前後エンブレムがブラックあるとされるだけで、その表情はかなり引き締まります。
美しい綾織CARBONの織り目が、極限まで研ぎ込まれたクリア層により、更に奥深く見えてステキです☆
お気づきな方はお気づきだと思いますが、THREEHUNDREDのカーボン目には法則があります。
サイドは進行方向に右肩下がり、フロントとリヤは左下がりと決まっています(カーボンポジションライトカバーは除きます)
織り目を揃えるのは当然だとワタシは思うのですが、意外とバラバラな商品を目にします。
カーボンフロントエンブレムカバー商品ページ http://www.threehundred.jp/archives/product/carbon005
カーボンリヤエンブレムカバー商品ページ http://www.threehundred.jp/archives/product/002
カーボンゲートハンドルカバー商品ページ http://www.threehundred.jp/archives/product/carbon007
特にカーボンフロントエンブレムカバーやカーボンリヤエンブレムカバー、カーボンゲートハンドルカバーは各々パーツの位置が近いので、織り目がピシッと揃っていると統一感が出てカッコイイです(^^)/