THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


ブログ

再撮。

カメラの前に立つ仕事をしていると、
ムムムと思うワードですよね(笑)

昔はデジカメなんて無かったから、
ポラで確認して、それを信じて一発勝負です。

そう思うと、
最近は撮影後に作品をデジタル処理で調整出来るので、
曇天を晴天に変えたり、
なんなら人まで消せちゃう。

ショーワのニッポンダンジなヤマグチは、
やり直しに対して違和感を感じまして、
ヤッパリオトコハイッパツショウブデアリマス。

なんて言ってるヤマグチですが、
想いと行動は矛盾します(笑)

昨日シメ作業をしていて、
改めてTHREEHUNDREDの商品群をカウントしたら、
600品番を超えていて驚いた自社製品ですが、

ブランド発足当初から、
ありがたい事に開発段階からオーダーが入るので、
商品撮影をする間もなく売れていってしまうので、
サイトに掲載している写真の背景やアングルがバラバラ。。。

現状大変分かりにくく、見にくいとお言葉を頂戴しておりますので、
10年を節目に全商品を再撮する事にしました。

カメラマンさんに全てをお願いすれば簡単なのですが、
改めて商品を手に取り「魅せる方法」を自分たちで考えながら、
撮れる商品は挑戦して、
出来ないものはカメラマンさんにお願いするというスタイルで、
THREEHUNDREDの新たな「見え方が」完成していく予定です。

仕上がりが少々心配ではありますが、
ヤマジもサポートしながら女性陣のデコボコ撮影がスタートしました(笑)

初日の今日は、目も当てられないくらいシロートな感じですが、
きっと何とかなるでしょう。

とりあえず早くカメラマンさんに来てもらおう・・・

おす。

DT3日記

今日はDT3で
サイドストライプとTuningECUを施工のお客様がご来店です

お客様からの嬉しい差し入れが・・・
毎日こんな美味しい“どらやき”を頂けたら最高です!
ありがとうございます(^^♪

サイドストライプは“生みの親”ヤマジ自ら施工します
ホンマ真剣なので話しかけられません(;^_^A

DT3はオフィスでファクトリーは別になり
大型のカーボンパーツや足回りの待ち作業はできませんが
基本的にアバルトのどんなカスタムもお受けしております!

■THREEHUNDRED サイドストライプの商品ページはこちらから

■THREEHUNDRED TuningECUの商品ページはこちらから

■お気軽にお問い合わせください■
THREEHUNDRED DT3
Tel:03-5738-7573
Mail:contact@threehundred.jp

あれ!FLATOUTのテンチョーさんも
今日は賑やかなDT3です(^O^)/

Kojima

ノーマル形状という選択肢

コロナ前の事です。

エッセンモーターショーとニュルブルクリンクを訪れた際、
ショーに展示されているモノも、街を走っているクルマも、
コイルオーバーよりもノーマル形状が圧倒的に多く、

何故だろうと思い、
自分のドライブでドイツの道やニュルブルクリンクを走って分かった事は、
日本に比べて圧倒的に路面が悪いし、
路面ミュウが低い事に驚きました。

そのセットアップの方向性や考え方に共感し、
帰国後直ぐにこの商品を企画した事が懐かしいです(^^)

ヨーロッパはハイグリップタイヤをあまり履かず、
適度なタイヤでコントロールを楽しむ傾向。

スポーツダンパーはノーマル形状でありながら容量をオリジナルより増やし、
低い車高に対してもストロークを確保しているのが特徴です。

ロワリングスプリングスプリングやノーマルスプリングと合わせる事で、
非常にフラットで懐の深い乗り心地を実現します。

基本的には車高調と同じ基本構成なので、
分解整備が出来ますのでO/Hに対応しています。

ここのところ発売初期に納品した方々のO/H需要が出ていまして、
ご購入時のセットアップはもちろん、
アレンジも可能ですので、
様々な乗り心地を楽しんで頂けます。

是非ご検討下さい(^^ゞ

■スポーツダンパー商品ページはコチラから

おす。

やっぱりサソリでしょ??

ABARTHといえば・・・・スコーピオン。

サソリといえば・・・アバルト!!!

アバルトのエンブレムのスコーピオン、やはりインパクトありますよね。普通は・・・馬とか・・ライオンとか・・ワシとか??・・・アニマルをモチーフにしているお車・・ありますよね。

でも・・・その中でもやっぱりサソリって結構インパクトありませんか??

ハシモトは最初見た時に・・・『毒がある車・・・なんだろうなぁ・・キット。』って最初に思いつきました。さそり=毒なイメージしか無かったので。

しかもアルファロメオのエンブレムは・・・蛇!!!イタリア車・・・なんか怖いぞ~!!蛇も毒あるじゃないか~~!!!

ただ・・・・・

しかし・・・・・・

ハシモト・・・・・

サソリ座の・・・・・・・・

ヘビ年・・・・・・・・・♡

え?えええ???・・・これは・・・まさに私の人生と共にいるアニマル2匹が・・・!!!なんなんだ~イタリア車!!

って・・・・毒を愛するアバルト乗りのみなさ~~~ん!!ハシモトにも縁があるサソリさん・・・って事でサソリのマークはハシモトもとてもお気に入りなのですが、特にお気に入りがコチラ!!!

カーボンフューエルリッドです。

このカタチを見たらすぐにお分かりかと思いますが、アバルトの給油口の扉です♪

車体色でももちろんいいのですが、この丸くてカワイイ給油口をカーボンに変えるなんていかがでしょうか??

THREEHUNDREDカーボンフューエルリッドは毒が大好きなオーナー様のシンボル!!サソリのステッカーを張り込んだ上からクリア塗装を施してありますので、永久的にサソリさんはこのお姿のまま・・・・♡

剥がれ落ちる事もなく、色あせる事もなく・・・・クリアカーボンだったらツヤツヤ、マットカーボンだったら落ち着いた感じでサソリさんはシックにアバルトのサイド部分にちょこっと居てくれます・・・。

控えめだけど、アクセントにはちょうどいいカーボン!!!

これぞカスタム!!っていうハシモトおススメのカワイおしゃれな商品です。

 

蛇とサソリには愛着あるハシモトがアバルトをもっと魅力的に、カッコよく!!見せる商品を紹介しました~。

 

アバルトに乗ったら最後・・・・サソリの毒にチクッと刺されまくりなのに・・ニコニコしているオーナー様、かなりいらっしゃいます!!もっともっと増えたらうれしいな~~!!

チクッ・・・・っと。

 

◎カーボンフューエルリッドのSTOREページはコチラから◎

◎マットカーボンフューエルリッドのSTOREページはコチラから◎

 

ABARTHとサソリと・・・

 

Hashimoto

 

希少な1台

ワタクシヤマグチもディーラー新車が発売された際に、
これは生涯大切に所有しようと購入したABARTH695 esseesse。

トラブルで、どうしても乗り換えをしなくてはならないABARTH仲間に、
これはお力にならなくてはと、断腸の思いでお譲りした記憶は新しいです(笑)

そんなABARTH695 esseesseですが、
ひょんな事で左ハンドルのMTAという珍しい本国仕様がサンポスに入庫しました。
まだ未登録の新車です。

最近なんでかサンポスに入庫するABARTHはグリジオカンポポーロが多い!
もお新車でオーダー出来ない色なので、今後希少なカラーになってきますね。

ディーラー車と装備が若干違いまして、
見た目で一番違うのはインテリアパネルがカーボンな事でしょうか。
個人的にはこっちの方が好きです(^^)!

何より左ハンドルで操るMTAのesseesse、
ディーラー車にはない1台ですので、

■ 300POSTO OSAKAのカーセンサーページはコチラから

店頭に置いてますので、現車も見て頂けます。
是非ご検討頂けたらと思います(^^ゞ

おす。

無事にビワイチ終了てすッ

関西のオーナー様を中心に、
東海、関東からもご参加頂いた関西ツーリング、
先ほど無事に終了致しました。

予報では完全アウトな天気予報でしたが、
集合場所に集まるとギリギリ降ってない!???

イツメンの方から、初めましての方まで、
今年も沢山のアバルトにご参加頂きました。

ロケハンでは新緑のかけらも無かったのですが、
ギリギリ芽吹いてきたメタセコイアは、
とても幻想的で滋賀県で大好きなスポットのヒトツ。

ランチ会場の北琵琶湖ホテル、
ホテルの方々に細かく対応して頂きまして、
本当に感謝しかありません。

お料理も特別アレンジして頂き、
とても美味しく、心地よくランチが出来ました。
おしゃべりし過ぎて、
料理写真が1枚も無いという大失敗。。。

お天気もここまではギリギリセーフ?でしたが生憎の空模様に、、
しかしながら、
曇天でもカラフルなアバルトと走るとテンション上がります^ ^

沢山のオーナー様とゆっくりお話しが出来て、
いろいろ学びもあり、
今後の製品作りに反映して行きたいと感じました。

最終ポイントの琵琶湖博物館に、
事故やトラブル無く到着し、
今年の関西ツーリングを終えました。

ちょっと小腹が空いたので、
帰りに寄り道^ ^

お家のガレージにアバルトを格納するまでがツーリングです^ ^

ご参加頂いた皆さま、
ありがとうございました!!

そしてこれから洗車であります^ ^

おす。

笑顔はホールインワン

明日はいよいよ関西ツーリング。

すっかりイベント前のルーティンとなりました、
地元のアバルト仲間との芝刈り。

お天気も良く、
最高のラウンド日和。

前回メチャクチャだったので、
今回こそ練習に行ってから挑もうと思いましたが、
やっぱり時間がなくてYouTubeでイメトレ^ ^

毎度のことながら、
記録より記憶を大切にしてる会なので、
楽しいのがイチバン。

夜は関西エリア各地からアバルト仲間が集まり、
皆んなで滋賀の鶏さんに感謝して、
楽しく解散となりました。

今晩はTH309が嫁いだ、
ご夫婦でアバルトライフを楽しまれているステキなお宅に、
お邪魔しております。

未だに嫁いだ気がしなくて、
荷物を積むのにうっかり青じゃなくて、
黄色い方のリアゲートを開けそうになりました^ ^

明日ご一緒の皆さま、
よろしくお願いします。

おす。

まだまだ アバルトモトム

毎月言っているような(;^_^A
先日カーセンサーに載せたツーリズモも
一週間経たずに売れてしまいました!
良い事ではあるのですが・・・

THREEHUNDREDのカーボンボンネットが目を引く
こちらの595パフォーマンスパッケージⅡ
先日サンポス出張中に買取りさせていただきました

ご事情があり手放されるオーナー様、
大切に乗って頂ける方にお譲りしたいとの事で
THREEHUNDREDをご指名いただきました
ありがとうございます(^-^)

実は引取日にはもう嫁ぎ先が決まってしまい
カーセンサーに載せる事なく旅立ちます(T_T)

ご事情あってアバルトを手放す際は、ぜひTHREEHUNDREDにご相談ください

■アバルトご売却等のご相談はこちらから

■300POSTO OSAKAのカーセンサーページはこちらから

こんなアバルトを探している等、ご購入のご相談もお待ちしております(^O^)/

Kojima

カラーバリエーションが変わります

超軽量ABARTH専用ホイールとしてご愛顧頂いているCF-01。

フローホーミング製法で、
鋳造でも軽く、強く設計出来るのがポイントです。

THREEHUNDREDがABARTH専用に設計したアルミホイールで、
純正BREMBOキャリパーもそのままかわし、
インナーウェイトもそのまま貼って頂ける16インチホイールはなかなか無いです。

ビアンコルシードとグリジオメタリコの2色でご用意をしておりましたが、
この度ビアンコルシードを廃盤カラーとし、新たにコルサビアンコへと変更いたします。

コルサビアンコはes wheelの兄貴分である鍛造シリーズで既に実績のあるホワイトカラーで、
明るい白が特徴の塗装になります。

次回ロットより順次変更をしてまいります、
ビアンコルシードは7.5Jのみ若干数在庫がございますので、
ご希望の際にはご注文時にお申し出ください。

■販売価格
16x7J コルサビアンコ ¥37,000/1本
16x7J グリジオメタリコ ¥39,000/1本
16×7.5J コルサビアンコ ¥38,000/1本
16×7.5J グリジオメタリコ ¥40,000/1本
※消費税抜きの価格になります

皆様のご注文を心よりお待ちしております!

■ es wheel CF-01商品ページはコチラから

おす。

サンポスいろいろ

外したアシとクラッチ&フライホイールが散乱しているサンポスです(笑)

ここのところOS技研さんとのコラボアイテム、ツインプレートクラッチキットとLSDのお取り付けが多く、連日ミッションおろしが続いていました。

サスペンションの交換やO/Hも多く、
また中古車の販売もコツコツやっていて、
良い感じでSHOP感出てますッ!

余談ですが、
サスペンションのO/Hは分解整備に約1ヶ月程度のお預かり期間を頂戴しております。
ノーマルサスペンションがありますので車両をお預かりではなく、一旦ノーマルサスペンションに組み換えてお帰り頂けます。
こんなところはABARTH屋ならではの小回りかと(^^)

ホイールごしにのぞくスポーツローター、
なんかイイゾッ!!

おす。