THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


03月

土曜大工。

いや、大工さんではなくペンキ屋さんです(^^)

先日DT3を作ってくれたアバルト仲間が、パツパツで足の踏み場も無くなりつつあるDT3に、整理用の棚と、屋上にステキな寛ぎスペースを作ってくれました!

屋上はこの時期気持ち良すぎて、フリーアドレスな弊社はここが取り合いになりそうです(^^)
夏は夕方からビール片手に夕涼み確実であります。

今日は実家にアバルトを止めて、久々にチャリンコ引っ張り出して代々木上原周辺をフラフラしてます。
こいつとは15年くらいの付き合い。
はじめてフレームから組んだ思い出のスペシャです。

とりあえずミッションコンプリートしたのですが、ペンキ塗りが楽しくて、只今反対側の棚を塗るか悩み中。。。
人生初のペンキ塗りの午前の部と、YouTubeでペンキ塗りを勉強した午後の部では、明らかにクオリティが違うという。
何事も勉強であります( ̄^ ̄)ゞ

押忍ッ。

快晴のなかゼンカイ。

今日はアバルト仲間6台で富士スピードウェイでゼンカイ。
600エビナからスタート。

今日のピットカラフルです。
赤、黄、灰、ツヤケシ(^^)

お天気が良くて、気持ち良いです。
アバルトには少し暖かすぎかもですがぁ。。
308でチャント練習するの初かもしれません(^^)

連休だからか、今日の富士スピードウェイの体験走行はいろんな車種の車で盛況でした!

無事に走行も終わり、各車いろいろ改善点や良いところを見出せました。
308はこの温度の中ではベストラップを記録出来たのでヨシします(^^)v

お昼ゴハンを食べながら反省会であります。
ステキな休日サーキットライフをエンジョイしておりまする。

押忍ッ。

THREEHUNDREDのオンラインストア

THESTOREはTHREEHUNDREDが運営する直販サイトです。
サイトには全商品掲載しておりまして、全ての商品ではありませんが取扱説明書のダウンロードサービスも行っております。

カーボンパーツはお陰様で全品番大変多くのご注文を頂戴しておりまして、納品までお時間を頂く商品も数多くあります。
今日はトップページに人気アイテムで即納出来る15品番を掲載しましたので、是非チェックして頂けたらなと。

THESTORE限定のアルミフットレストも、週明けから限られた数ですが販売を再開させて頂きます。
入荷すると直ぐに売り切れてしまう人気アイテムです。
ご検討中のオーナーさまは、在庫があるうちにポチッと( ̄^ ̄)ゞ

■THREEHUNDRED THESTOREはこちらから

インテリアパーツの人気モノ。

発売以来ホボ在庫になった事が無いカーボンエアコンパネルシリーズ。
細く長く、ズット売れ続けている商品です☆

¥20,000~というカーボンパーツとしては比較的お求めやすい価格設定で、運転している時はチラチラと目に入りやすいアイテムであります♪
取り付けも付属の両面テープで簡単に装着頂けるので、人気モノな訳も納得です(^_-)-☆

特にシリーズ4用はバックオーダーが多く、納品まで長くお待たせして申し訳ありません。
現在半年以上お待ち頂いている状況ですが、沢山作らない(作れない?)には訳がありまして、型に樹脂を含浸して硬化するまでの時間がTHREEHUNDREDは長いんです。
量産性を上げるためにここは直ぐに脱型したいところなんですが、ここで欲をかくと製品が歪む原因になったりします。

また型も毎回メンテナンスをしながら製品を貼っていまして、良いものをひとつひとつ作り上げるという当初のポリシーを守り続けているために、需要に供給が追い付いていない状況です。
納期ではご迷惑をお掛けしていますが、その分お手元に製品が届いたときのニヤリはお約束致します。

■ THREEHUNDRED カーボンエアコンパネル(オート)商品ページはコチラから
■ THREEHUNDRED カーボンエアコンパネル(マニュアルエアコン表記A)商品ページはコチラから
■ THREEHUNDRED カーボンエアコンパネル(マニュアルエアコン表記B)商品ページはコチラから
■ THREEHUNDRED カーボンエアコンパネル(シリーズ4)商品ページはコチラから

ABARTH 124 Spider日和

今日はデモカー306で通勤です。
相変わらずの目立ちまくりで、ガレージからクルマをだしてシャッターを閉めてるとたちまちチビッ子達の人気者です。

先日の関東ツーリングロケハンで南房総周辺を走り回りましたが、あの日1日でナント350kmも走破!
なかなか走りました(^_-)-☆
そういえば、帰りのフェリーの中でも、ファミリーカーに紛れて1台だけ様子のオカシイ子がポツンと。

それはそれは汚かったので、本日お日柄もよろしいので洗車であります。
今日からフェンダー内部の手直しと、油脂交換、アライメント変更、リヤウイングのステーとサイド・フロントのカーボンパーツ開発で工場入りであります。

季節なのか、今年で販売終了だからか、ABARTH 124 Spiderのパーツがよく売れています。
毎度ながらかなり在庫が流動的ですが、直ぐにご用意出来る商品もありますので、まずはお問い合わせ下さい。

あと、サーバーを強化しました!
SEMASHOW以降、世界各国からありがたいアタックを沢山受けるようになり(笑)、アクセスも途端に増えました。
セキュリティの強化とサーバーの容量をUPしましたので、前々からやりたかった画像サイズも少しだけ大きく出来ました。

より快適にTHREEHUNDREDのサイトを閲覧して頂けると思います(^^ゞ

■ THREEHUNDRED ABARTH 124 Spiderパーツの販売ページはコチラから

久々の新幹線。

今日最初の目的地はアバルト宇都宮さんに新幹線で向かっております。
商品車を譲って頂き、ギョーカイの大先輩と打ち合わせをしてとんぼ返り。

1分くらいDT3に戻り、今度は埼玉川越方面へギョーカイの大先輩に敬礼しに行きます。

そのまま車で茨城のギョーカイの大先輩の元に、大きいお届け物です。

ギョーカイの大先輩方に支えて頂いて会社経営が出来ていることに感謝しながら、年度末という自動車屋さんが最もドタバタする月を乗り越えたいと思います。

押忍ッ。

ターボの定番カスタムアイテム

「前置きインタークーラー」
なんて良い響きのワードなんでしょう(^^)
昭和のカスタムワードなのかもしれませんが、少なくともボクは大きな憧れでした。

「いつしかジブンのクルマも前置きインタークーラーにする!」
当時301を購入した際に強く思った事を覚えています。

ABARTHは左右にインタークーラーが振り分けられパイピングも長めです。
THREEHUNDREDのアルミインタークーラーは「憧れの前置き」であります(笑)
オリジナルのゴムホースを全てアルミパイピングに変更しますので、中間加速などのレスポンスを求められるシーンではニヤリものであります。

吸気温度を下げる事により出力の向上、システム自体の軽量化、何よりグリルから覗くアルミコアは自己満足度高めの商品です。
パイピングをジョイントするゴムホースも、ノーメックスを採用したTHREEHUNDREDオリジナル品。

先日ハイパフォーマンスインタークラーキットをご購入頂いたオーナー様から装着画像を頂戴しました。
アセットグリルを取り付けされているので見た目の迫力もステキですね(^_-)-☆、

■ THREEHUNDRED ハイパフォーマンスインタークーラーキット商品ページはコチラから

フタタビロケハン。

今日は本来なら関東ツーリングでした。
キャンセル待ちも含めると80台を超えるオーナー様に参加申し込みを頂いておりました。

仕切り直しの日程を模索しつつ、せっかくなら全てのオーナー様にご参加頂けるようにツーリングルートの見直しと、全台数が立ち寄れるスポットを探しに千葉エリアに再びロケハンに来ております。

ポカポカ陽気。
菜の花がとても綺麗であります。

押忍ッ( ̄^ ̄)ゞ

見えないオシャレ

カスタムは自己満足であります。
今回ご紹介するカーボンバックパネルは、まさにそんな見えないオシャレのど真ん中をいく商品です。

はじめてデモカー301を購入した時、リヤゲートを開けてビックリしました。
リヤシートの背面が鉄板むき出しなんです・・・
今となっては慣れてしまいましたが(笑)当時はとても驚いた記憶があります。

その時直ぐに決意したのが「この大きい場所が全てカーボンになったらカッコイイよなぁ」
ディティールをフラットにすれば作り易いのですが、そこはあえてオリジナルの形状を拾う事で、綾織カーボンがとても美しい商品に仕上がりました。

リヤゲートを開けた際のニヤリはハンパないです(^_-)-☆

■ THREEHUNDRED カーボンバックパネル商品ページはコチラ

世界で最初の納品1号

ABARTH 124 Spiderのカーボンリヤウイング。
ヤマグチ、当初はかなり弱気でした。
トランクに穴をあけるというオトコマエ商品。
なかなか勇気がいると思うのです。
ボクなら迷います(笑)
でも、間違いなくカッコイイには自信があります!

お陰様で発売以来大変ご好評を頂いており、日本をはじめ世界でもご指示を頂けていまして嬉しい限りです。
大きすぎず、小さすぎず、絶妙なサイズ感は、是非とも現物を見て頂きたい。

現在オプションのハイマウントステーを開発していまして、既存商品にプラスしてハイマウント化出来るパーツです。
実はこれが一番やりたかったんです(^^)v
スケッチはチョーーーカッコイイので、カーボンリヤウイングをご購入後のバージョンアップに是非。
5月30日のTHREEHUNDRED meeting Fuji Speed Wayで発表します。

さて今回ご紹介するABARTH 124 Spiderはデモカー306ではありません。
ABARTHを3台に渡りお世話になっているオーナーカーでありまして通称デモカー306.5。
実はデモカー306と同じ元色、同じ月に登録、同じディーラーで購入、同じ担当営業という正に兄弟車輛なんです(^^)v

しかも306をフルラッピングする際に「こんどはどんな感じにするの?」と尋ねられ、ボクの野望(笑)をお話すると「同じにしちゃおうかな」と。
前向きなお返事にボクの方がビックリしましたが、本当に同じになっちゃいました。
唯一違うのは、イタリアから取り寄せたカーボンルーフがチョーカッコイイです。
ソフトトップがハードトップになるだけで、何とも雰囲気が変わるものです。

もちろんカーボンリヤウイングも最速のご注文で、納品第一号であります。
実はこの初品だけボクのサインが商品の裏に入っている事を、オーナーさんにはまだお話していません(^_-)-☆

いつもありがとうございます(^^ゞ

押忍ッ。

■ THREEHUNDRED カーボンリヤウイング商品ページはコチラ