THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


02月

ビッグプロジェクト始動☆

もお後戻りはできません。
小学生の頃から憧れ続けた夢の実現に向けて。

去年の今頃、本件を計画はしていたけれど、本当に進行出来るかは正直自信ありませんでした。

お陰様でTHREEHUNDREDも5年目のビジネスに突入する事ができ、いろんな意味で大きな大きな集大成となる年であります。

その大きな意味を持つ年に、ヤマグチが抱き続けていた夢のカタチが実現に向かっている事に感謝しています。

そして、そのスタートボタンを先程押してきました。
過去に前例のない予算感。
このシゴトに携わる人の多さに、改めてビッグプロジェクトなんだなと実感が湧いてきました。

アバルト スリーハンドレッド

先日THREEHUNDREDに新たなABARTHがやってきました。
前オーナーさんにたっぷりと愛情を注がれてきた、トビッキリキレイな595を譲って頂き、このプロジェクトの中心車両として活躍してもらうことにしました。

全ては5/27のTHREEHUNDRED meeting Fuji Speed Wayでお披露目いたします( ̄^ ̄)ゞ

テールフィニッシャー

ABARTH 124 Spider用のテールフィニッシャー。
量産に向けていろいろ試行錯誤を繰り返しています。
テールエンドの切りっぱなしは車検対応にならないので丸めます。
個人的には切りっぱなしが好きですがぁ・・・

アバルト 124 SPIDER

見た目的にエンドは青く焼きたいですが、これがまた難しい!
素材によっては綺麗に焼けなかったり、焼かないで着色している商品もあるようです。
これまた奥が深くて楽しいです。

ステンレスだと綺麗に焼けないのでチタンで試作してみたり。
取り付けに一工夫細工をしてみたり、簡単な商品だからこそ細部に拘りを詰め込むのがTHREEHUNDRED流。

でもいい出口が見つかりましたので、もう少しだけお待ちくださいませ(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

595シリーズ4のカーボンパーツ好評です☆

大阪で595シリーズ4にお乗りのオーナー様から装着画像とインプレッションを頂戴しましたのでご紹介します。
カーボンリップスポイラーカーボンバンパーインサート(フロント)カーボンテールレンズパネルカーボンフェンダーエッジ、そしてロワリングスプリングというTHREEHUNDREDの鉄板アイテムで固めた595シリーズ4になります。

ノーマルホイールでもカーボンパーツと低く構えた車高で、ここまでステキな雰囲気なります。
やはり500系はオリジナルのディティールが良いので、カスタム映えもバッチリであります(^^ゞ

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THREE HUNDREDさんの製品はカーボンフェンダーエッジ、カーボンテールレンズパネルが最初でした。
値段は少々お高いですがその品質や精度の高さを考えると納得の価格です。
その後、装着したロワリングスプリングは前後共約30mmのダウンで少し腰高感があった595がきれいにローダウンされました。

アバルト カーボン シリーズ4 595

アバルト カーボン シリーズ4 595

また驚くべきは巷によくあるローダウンスプリングは車高こそ下がるものの、乗り心地が悪化したり、突き上げ感が増したりしますが、THREE HUNDREDさんのロワリングスプリングは車高は下がるが乗り心地は悪化せず、逆にコンフォート性が増した気さえします。
そして最近発売されたカーボンリップスポイラー、カーボンバンパーインサートですが、これはもう素晴らしいの一言ですね。

アバルト カーボン シリーズ4 595

アバルト カーボン シリーズ4 595

製品の品質、精度もさることながら、ノーマル然としたデザインでありながら圧倒的な存在感を醸し出してます。
春にはリアカーボンディフューザーもリリースされるとのこと。
こちらも大変楽しみです。
これからもTHREE HUNDREDさんらしい製品のリリースを期待しております。

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オーナー様、ありがとうございます。
次はカーボンディフューザーですね、楽しみにしていて下さい(^^)v

THREE HUNDRED アバルトParts

今日はデモカー304をね

最近298ばかり乗っているヤマグチですが、今日は夕方からABARTH 124 Spiderの新商品開発の打ち合わせがあったので、久々にデモカー304で外出です。
合わせて少しサボっていたメンテナンスをTHREEHUNDRED connect/スティーレさんにお願いしました。
ピットには兄弟車両のABARTH 124 Spiderもおりました。

アバルト 124 スパイダー

今日はエンジンオイル、ミッションオイル、デフオイルを交換し、いつものレーシングプラグを新調しました。
THREEHUNDREDのTuningECUはプラグ交換を推奨しています。
特にマルチエア系はその効果は絶大で、分かっている事でしたが帰りの道中別のクルマに乗っているかのようなフィーリングに驚きました(^^)v

アバルト 124 スパイダー

アバルト 124 スパイダー

リフトアップしたついでに下回りを雑巾がけです。
デリバリーしたばかりのカーボンディフューザーと試作品のマフラーカッターをパチリ。
なんともニヤリなカットであります♪

アバルト 124 スパイダー

THREE HUNDRED アバルトParts

595シリーズ4の鉄板アイテムに!

なりつつある、カーボンリップスポイラーカーボンバンパーインサート
初期ロッドは瞬く間に完売してしまい現在入荷待ちとなっています両アイテムですが、今週末にドカーンとセカンドロッドが入荷します(^^ゞ
1/3くらいバックオーダーで行先が決まっていますが、まだ納品できるアイテムも沢山ありますので是非ご検討中のオーナー様はTHESTOREへGoッ!

アバルト シリーズ4 カーボンパーツ

そして皆さんお待ちかねのカーボンディフューザーは現在マスターモデルの仕上げが終わりまして、量産型の製作に移っております。
まだお約束は出来ませんが4月上旬には初期デリバリーが開始できると思います。
プリプレグでしか実現できない美しいパターンワークはニヤリものです。
因みに製作現場からは、

ヤマグチサーン・・・
またですかぁ・・・
こんなのどうやって作れって言うんですかぁ・・・
量産コスト高いですよぉ・・・

カーボンディフューザーの前に、もうひとアイテム595シリーズ4系の新商品をmemberページに掲載してます。
コチラの商品の方が一足先にデリバリー出来ると思います♪

595シリーズ4と言えばTHESTOREの表記が少々分かりづらく、フェイスリフト前か現行モデルかの適合判断が難しいとご指摘頂く事があり、ご注文でご迷惑をお掛けしてしまうケースがありました。
現在表記を全て見直しておりまして、THREEHUNDREDでは今後595シリーズ4に関して「595シリーズ4」という適合表記を入れさせて頂く事で統一致します。
表記の無いものは595シリーズ4には適合しませんのでご注意ください。

THREE HUNDRED アバルトParts

今日はスイッチオフ

本日お休みであります。
2月は毎年シーズンオフな感じがありまして、休めるときになるべく休むようにしてます。

今日はムスメと朝から有明のプールに行って、ガッツリ泳いできました。
最近4泳法のタイムトライアルという課題にチャレンジしてまして、オッサンも真剣に泳がないとついてけないです。。。

プールの駐車場で、チビッコ達に大人気だったデモカー298☆

アバルト スリーハンドレッド

スイミングから帰ると縄跳びであります。
なんだか難しい課題を一緒に飛ばされてヘロヘロです。。。
その後は宿題を一緒にやって、久々に幕張のコストコに行きました。

嫁が少々体調悪いので、ムスメとクッキングです。
今晩の夕食の準備と3日分くらいの夕飯の支度をして、ようやくちびまる子ちゃん見ながら一息です。

間違いなく休日の方が働いてるヤマグチであります(^^)

ABARTHがイッパイ

今月新たに2台のABARTHがやってくるTHREEHUNDREDです。
合計4台のABARTH500系に、1台のABARTH 124 Spiderという、完全にアタマのおかしな感じになってきました(^^)

アバルト スリーハンドレッド

今年のTHREEHUNDRED、ホンキであります( ̄^ ̄)ゞ

カーボンパーツの世界へ・・・

皆さんご存知だと思います。
カーボンパーツはひとつ買ってしまうと、とめどなく欲しくなってしまう事実を・・・
その中でもカーボンフロントエンブレムカバーとカーボンリヤエンブレムカバーは、顔面とお尻のポイントになりますのでクルマの印象が大きく変わります。

アバルト カーボン

アバルト カーボン

■ THREEHUNDRED カーボンフロントエンブレムカバー ¥24,500-

アバルト カーボン

■ THREEHUNDRED カーボンフロントエンブレムカバー 595シリーズ4 ¥24,500-

という事は、このパーツに手を出すと、次から次へとカーボンパーツが欲しくなるサイクルにもれなく突入します(^^)
比較的お求めやすい価格で変えた感があるカーボンエンブレム関係、THESTOREでも人気の商品になります♪

THREE HUNDRED アバルトParts

新たな1歩を踏み出します

今日はTHREEHUNDREDがスタートしたオモヒデの日。
思い起こせば4年前の今日、不安と、不安と、凄い不安な気持ち抱えながらヒトリTHREEHUNDREDをスタートさせたあの時の記憶、今でも鮮明に覚えています。
あれから4年、いろんな壁にぶち当たり、いろんな穴に落ち、何度も心が折れそうになりながらも、いろんな方々に支えてもらいながら何とか4年間シゴトをしてくる事が出来ました。
デモカーも4台に増え、スタッフもヤロー4人になり、日々ムサクルシクでも笑い声の絶えないDT3で過ごせている事に心から感謝しています。

スリーハンドレッド アバルト

今日からTHREEHUNDRED五ヵ年計画の集大成な年がいよいよスタートであります。
今まで積み上げてきた事をTHREEHUNDREDらしいカタチで一気にオーナー様にお披露目する大切な節目の年。
その最初のステップが5月27日の富士スピードウェイで開催するTHREEHUNDRED meeting Fuji Speed Wayであります。
ここでボディキットと新作ホイールを発表し、300台を超えるABARTHを集め過去最大規模での開催を予定しております。

来年のはじめにはエンジンや内装まで手を入れたTHREEHUNDREDのコンプリートカーを作り上げ、日本はもちろん世界に向けてTHREEHUNDREDのパーツとコンプリートカーを発信していきたいと計画しています。

スリーハンドレッド アバルト

でも決して忘れてはいけない事、それはTHREEHUNDREDはオーナー様に最も近い存在であり、なにより自分たちもABARTHで楽しんでいるという事。
全国で開催するツーリングやイベント、サーキットアソビはヤマグチの大切な活動です。
今年こそ去年叶わなかった北海道にも足を延ばしたいと決意を固めております(^^)v

ABARTHという最高に楽しいクルマと、大好きなオーナー様方と楽しい時間が過ごせるよう、いろいろな事に耳を澄まし、愛されるブランドであり続けられるようスタッフ全員で頑張りたいと思っておりますので、これからも変わらぬご支援、ご愛顧の程、宜しくお願い致します(^^ゞ

いつもありがとうございます。

THREE HUNDRED アバルトParts