THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


09月

久々のランニング☆

タブン10年ぶりくらいのランニング・・・

走るの大嫌いなヤマグチですが、
フト苦手な事を克服しようと思い立ちまして、
急に走り出してみた訳です。

今朝は6時に起きて、
娘が一緒に起きてきたので、
彼女はチャリンコでコーチ。

普段は水泳で逆なんですが、
ここぞとばかりに、

「息があがってるぅ!」

「ペースが遅いッ!!」

「もっと、上げてぇ!!!」

アバルト スリーハンドレッド

キビシクされたおかげで、
早朝からヘトヘトなヤマグチです。。。

これから水泳に行ってきます(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

es-03 for

超軽量、戦う蠍使い達のためのホイールes-03。

僕の友人がセレクトしてくれました。

 

クルマは・・・・・・なんとalfaromeo MiTo!

 

ネロボディに足元はロッソのしっかりes logo入り。ゼッケン入ると一気にソレっぽくなりそうですね〜

毎年、Joy耐に参戦していた彼ですが、今シーズンはちょっと休憩してalfaromeo Challenge後半戦に打って出るようです。ヤマグチも出走する9月18日の富士スピードウェイにてシェイクダウン。es-03を履いたオーナーにしか体感できないその軽さと戦闘力を生かし、ぜひ頑張って欲しいものです。

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

THESTOREをより使いやすく

THREEHUNDREDも4年目に突入し、全商品が自社企画製品、全商品がメイドインジャパンに拘り続け、気が付けばなかなかの商品点数になりました。
去年の夏まではワタクシヤマグチが一人で切り盛りしていましたが、今はお陰様でスタッフも4人となりまして、DT3で日々賑やかにシゴトをさせて頂いています☆

一人の時代「とりあえずTHESTOREにupせねば!」と、目の前のシゴトをこなすような勢いで作り上げたツケがまわってきまして、THESTOREのユーザビリティーは作った本人も少々?を抱いていました。。。

商品の情報であったり、画像であったり、オーナー様から頂戴したご指摘を中心に、ジブンがインターネットで買い物をする際にどんな気持ちで買い物をしているかを思い浮かべ、少しでも使いやすく、分かりやすく、買いやすいECサイトに再構築中であります(^^ゞ

アバルト スリーハンドレッド

■ THREEHUNDRED THESTOREはコチラから

その第一弾が終わりまして、車種事に商品を見て頂けるように整理しました。
直近では595(シリーズ4)のオーナー様から「ジブンのABARTHには何がつきますか?」というお問い合わせが急増したので、「確かにそうだ!」と思いまして構成を変更しました。

お時間ある際にTHREEHUNDREDのTHESTOREを除いて頂けたらと思います♪

THREE HUNDRED アバルトParts

遅ればせながらes-05の商品ページをup

スミマセン、本当にスミマセン・・・
商品は既に販売を開始しています。

商品ページを作る作業が出来なかったので、イトウが2日かけて作ってくれました☆
ズラリ長い商品ページになりましたが、ご検討材料として覗いて頂けたらと思います(^^ゞ
現在ご注文から納品まで約3週間で承っております(^^ゞ

アバルト スリーハンドレッド 鍛造 ホイール

アバルト スリーハンドレッド 鍛造 ホイール

■ es wheel es-05商品ページ

オーナー様のご厚意で、es-05全国初装着のABARTH 124 Spiderを撮影させて頂きました。
デモカー304と同サイズの、フロント17X8J ET35、リヤ17x9J ET35、という特注サイズ☆
クリアランス的にはまだいけますが程よいパツパツでステキです。

ABARTH 124 Spiderはアライメント次第でいろんなサイズを選べますので、ご検討中のオーナー様はお気軽にお問い合わせ頂けたらと思います♪

THREE HUNDRED アバルトParts

オトコマエダゼ(^^ゞ

先日のBlogで少しご紹介しましたが、来週末の富士スピードウェイで開催されるスプリントレースに参戦します。
そこに向けて、デモカー305の足元にes-03を追加しました。

スリーハンドレッド アバルト 鍛造ホイール

スリーハンドレッド アバルト 鍛造ホイール

ホイールカラーはド定番のグリジオメタリコをチョイス、今月より新たなオプションサービスとして開始したes logoを入れてみました。
ボディが黄色なのでセンターキャップとes logoをキイロにでコーディネート。
ホイールサイズは17×7.5J ET30で、タイヤサイズは215/40-17のNeovaを履いています。

スリーハンドレッド アバルト 鍛造ホイール

今まで足元が同色だったので雰囲気がガラリと変わりました☆
サイズも少し攻めてまして、特にリヤはパツパツでカッコイイです♪
es-03はサイズバリエーションも増え選択の幅が広がりました。
マッチングも大分ノウハウつきましたので、ご検討中のオーナー様はお気軽にお問い合わせください。

THREE HUNDRED アバルトParts

カーボンボンネット最終版

ありがたいことに凄く多くのお問い合わせを頂いておりまして、価格もまともに決まっていない状態ですが既に年内納品分が間もなく完売というカーボンボンネット。

表面のデザインディティールが決まり、現在裏骨と雨対策の構造検討に入っています。
ダクトがあいて放熱するという事は、その分逆もありますので雨対策もしっかり考えなくてはいけません。
当初はコストの事も考慮して、ボンネット本体はバックリダクトがあいたままで、車体側にインシュレーターのような雨どいをカーボンで製作しようと検討したのですが、あまりTHREEHUNDREDらしさが無いので却下。

アバルト スリーハンドレッド カーボンボンネット

アバルト スリーハンドレッド カーボンボンネット

開発費も量産コストも上がってしまいますが、ここまできたら妥協なんていうフタモジを選択する理由はありません。
コスト面は企業努力でカバーするとして、オーナー様がニヤリとして頂ける裏形状を採用しました。

アバルト スリーハンドレッド カーボンボンネット

雨どい脱着式であります(^^ゞ
普段のストリート走行では雨どいを装着して走って頂ければ雨の心配はナシ。
もちろんこの状態でも放熱効果は十分に得られます☆
ワインディングやサーキットをガンガン走る際には雨どいを外して頂ければ、ボンネット中央のアウトレットはバックリ開きます。
この部分は走行風が抜ける為のものではありませんが、低速コーナーや停車時の放熱効果は絶大です。

アバルト スリーハンドレッド カーボンボンネット

放熱効果が最も得られるのはサイド部分で、ここはテスト走行で幾度とダクト位置を検討しました。
見た目の統一感を出すために、フロントバンパーのインタークーラー部のアウトレットデザインを拾う事で統一感を出しました。
今回のボンネットディティールで個人的に最も気に入っているポイントであります♪

THREEHUNDREDのカーボンボンネットはプリプレグを採用したホンキのボンネット。
量産品がまだ出来上がっていませんので重量未計測ですが、設計上では純正ボンネットの半分以下の重量で、ボンネットキャッチもしっかり作り込んでいますのでボンネットピンは不要です。

見た目、機能を両立したカーボンボンネット、来月よりいよいよ発売開始です(^^ゞ
ここまでくれば少し肩の荷がおりました・・・(笑)

THREE HUNDRED アバルトParts

ホンマル発進ッ(^^ゞ

カーボンエアコンパネルの発売を本日よりTHESTOREで開始します。
THREEHUNDRED発足当初より全国のオーナー様から多くのリクエストを頂いており、4年越しで実現したのがこのカーボンエアコンパネルです。

アバルト スリーハンドレッド
※画像のTHREEHUNDREDデカールは付属しません

このカーボンエアコンパネル、シンプルな商品なのですが開発中に気づいた事があります。
車体側が少々曲者でして、車内の気温でエアコンパネルが2mmくらい変形します。。。

余談ですがドアミラーカバーはもっと変形します。
夏の炎天下に駐車している状態と、真冬の状態ではかなりサイズ感が異なり、どちらかに偏った状態で型をとってしまうと、タブン取り付け出来ないくらいです・・・
THREEHUNDREDではこの膨張率を計算して、どちらでも対応出来る寸法で開発していますので、春夏秋冬どのタイミングでもベストな状態で取り付けをして頂けます。

話がそれましたが、カーボンエアコンパネルは室内の目に入るところのパーツですので、変えた感はかなりあります☆
MTA車両は、カーボンシフトスイッチパネルと合わせて取り付け出来ると、ニヤリだと思います♪

一足先にマニュアルエアコン用もリリースしていますので、オートエアコン共々ご検討の程、宜しくお願い致します(^^ゞ

■ カーボンエアコンパネル オートエアコン用 ¥20,000-
■ カーボンエアコンパネル マニュアルエアコン用 ¥28,000-

今年もMITAKAが熱かった

無事に終わりましたTHREEHUNDRED Test Drive Day MITAKA.
事前にご来店時間の分散をお願いしたからか、午前中は良い感じで場内満車状態が続きました。
一瞬「今年はいつもより出足が悪いのかな?」と油断していたら、午後から一気に台数が増えまして、裏の置き場、近隣に数台分借りたコインパーキング、最後は通路まで全部ABARTHで埋まりました。

去年と大きく違うのは、いつもお会いしているオーナー様も沢山ご来店頂きましたが、新規のオーナー様がとても多かった気がします☆
特に595(シリーズ4)がとても多くて、まだパーツが少ないですが「THREEHUNDREDではこの秋から新商品を大量投入しますので楽しみにしていて下さい!」とお伝えさせて頂きました。

スリーハンドレッド アバルト

キイロ3台揃いました!
そして1台はなんとデモカー305と同じゼッケン3番!
es-03も大人気で、最近はいろんなカスタムカラーのオーダーを頂戴しています♪

スリーハンドレッド アバルト

今回もTuningECUのテストインストールは大人気で、ご自身のABARTHでそのパフォーマンスを体感できると、その違いをより明確に感じて頂けます。
デモカーの試乗ではサスペンションやブレーキのフィーリングを確認して頂けました。
THREEHUNDREDではデモカーの試乗を惜しみませんので、お気軽に試乗をして頂き、商品の感触を試して頂けたらと思っています。
急遽タービンキットを装着した595もオーナーさんのご厚意で試乗対象に☆
ワタクシヤマグチのドライブでしたが炸裂するパワーを体感して頂きました。

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

オーナーさん同士のコミュニケーションも活発で、ご来店頂いた皆さん凄く仲良くお話しされていたのが印象的でした。
THREEHUNDREDスタッフが接客で埋まっていても、商品説明をして下さるオーナーさん、ご自身の使用感をご購入検討のオーナー様に生の声としてお話して頂いたり、多くの皆さんに支えて頂き、いつもながら感謝感謝の1日でした。
ミスタータイヤマン三鷹店・松本店長の人柄もあり、今年も沢山のサソリさんにご来店頂き大盛況のイベントにする事が出来ました。

スリーハンドレッド アバルト

ご遠方からのご来店、凄く近所からのご来店、前泊してまでのご来店、そして物凄く多くのオーナー様に終日お手伝い頂き、心から感謝しています。

本当にありがとうございました!
また来年(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

無事に終了( ̄^ ̄)ゞ

ミスタータイヤマン三鷹店さんでのイベント今年も大盛況でした。
先ほど無事に帰宅致しました。
イベント詳細はまた明日改めてご報告致します。

アバルト スリーハンドレッド

ご来店いただいた皆様、お手伝い頂いた皆様、本当にありがとうございました!

さて、次は再来週に富士スピードウェイで開催されるスプリントレースにアバルト仲間と参戦してまいります!
観戦、応援、是非に( ̄^ ̄)ゞ

コモノ。

アバルト500系に油温計を取り付けるのはなかなか大変です。
THREEHUNDREDのオイルクーラー内蔵ラジエターを取り付ける際には、オイルラインにセンサーアタッチメントを割り込ませれば良いのですが、油温計だけ装着するのはセンサーの取り付け場所に少し苦労します。

アバルト スリーハンドレッド

今までのアタッチメントにもう1つ付属パーツを作って、油温計のセンサーをそのまま取り付けられるアタッチメントを製品化してみました。
オーナーさん、業者さんの声をカタチにした商品です☆