THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


2015年

大人気商品に追加品番登場☆

以前に少しお伝えしたかもしれませんが、カーボンシフトスイッチパネルに「スムースタイプ」が追加になりました。
これはオーナー様のお声を商品化したもので「695のようにスッキリした仕上げにして、好きなステッカー等を貼って取り付けたい」というものでした。
本日よりTHESTOREに購入ページを設けましたので、皆様のご注文を心よりお待ちしております(^^)/

THREEHUNDRED THAB1108 カーボンシフトスイッチパネル(スムースタイプ)

アバルト カーボン インテリア

アバルト カーボン インテリア

本日最終サンプルをデモカーに取り付けてみました。
いままであったABARTHロゴは無くなりましたが、カーボン面が広がりスッキリした感じになりました。
確かにここに好きなデカールを貼って、オリジナリティを楽しんでも面白いかもしれません。
ヤマグチはTHREEHUNDREDをロゴを貼ってみようと思います。

THREE HUNDRED アバルトParts

是非ご体感くださいッ!

今週末はいよいよTHREEHUNDRED meeting TUKUBAが筑波サーキットで開催されます。
コース内の芝生エリアを占有していますので、ズラリとサソリで埋め尽くしたいと思います。
meetingエリアでは、ドーミーインさんのご協力で、ご参加頂いた全てのオーナー様とご同伴者の方を対象に、無料のケータリングサービスを行います。
美味しいお食事や珈琲などをご用意いただけるとの事ですので、是非ご利用頂けたらと思います。

会場では様々な「体感」をして頂けます。
新製品のハイパフォーマンスインタークーラーキットとオイルクーラー内蔵ラジエターとスペシャルプログラムのTuningECUをインストールしたデモカー302を近隣の道路でご試乗頂けます。
その圧倒的なパフォーマンスを是非ご自身のドライブで体感して頂けたらと思います。

アバルト パーツ スリーハンドレッド

そして、いつも大好評のTuningECUのテストインストールも行います。
ご自身のABARTHにTHREEHUNDREDのTuningECUのDATAをインストールし、周辺道路や、スポーツ走行にエントリーしているオーナー様は、テストインストールしたDATAでサーキットも走って頂けます(^^)
前回のTHREEHUNDRED meeting OKAYAMAからサービスを開始した、既にTuningECUをインストールされているオーナー様を対象としたアップデートプログラムもテストインストールさせて頂きます(アップデートプログラムは¥32,400-です)
「何が違うの?」とよく聞かれますが「まずは乗ってみてください♪」と。
ホボ全員のオーナー様が満面の笑みで帰ってこられます。
ワインディングやサーキットを軽快に、速く走れる事だけを考えて作ったDATAで、実馬力よりも本当の速さとバランスを追求しました。
そのパフォーマンスはデモカー302を見て頂ければ分かると思います、ヤマグチがホンキで走るオーナー様に提案するスペシャルプログラムです☆

そしてイベントの最後には、筑波サーキットをABARTHでパレードランします。
もちろん参加は無料で、サーキットは外から見るのと、実際にコースを走るのでは大違いです。
なかなか無いチャンスだと思いますので、是非体験走行にご参加頂けたらと思います。

meetingはドタ参OKです(お土産の数が足らなくなり、お渡しできなかったらゴメンナサイ)
12月12日は是非筑波サーキットにお越し下さいッ!

THREE HUNDRED アバルトParts

本年度、最後の追い込みです☆

大変ありがたいことに怒涛の出荷・問い合わせラッシュで、週明けから対応に忙殺しておりますがこんにちは。
チョット落ち着いた?放棄した??ので、お昼食べながらBlogを更新。
少々ヤマグチのヒトリゴトにお付き合いください。

12月に入り、都内は凄い交通量。。。
圏央道や山手トンネルが完成してから、都内を走る車の量は凄く減ったように感じていたのですが、ここのところ10年くらい前の首都高の渋滞情報は常にマッカッカ、下道を走っても渋滞だらけという印象です。
しかしながらヤマグチはチャリンコ移動が基本なので、あまり渋滞は関係無いのですが、明日から預かりやら納車やらが年末まで続くので、時間に余裕をもって行動したいと思います。
1秒も1時間も遅刻は遅刻、お客様や工場さんには迷惑かけられませんから(^^)

アバルト パーツ スリーハンドレッド カーボン

お陰様で新商品のチタンビスセットは好評で、当初は「ブルーとシルバーしか売れないかな?」と思っていましたが、予想に反して各色売れています(^^)
そして2015年を締める最後の新商品はカーボンシフトスイッチパネル(スムースタイプ)で、こちらは今週からデリバリーを開始します。
年末ギリギリに間に合いそうなのがブーストメーターカーボンフードで、出来て1SETくらいだと思うので私のサンプルまでかなと。。
1月上旬には発売をスタートさせられると思います。

準備が整い次第、THESTOREに掲載していきますので、楽しみにしててください☆

THREE HUNDRED アバルトParts

スタートアップはココカラ☆

はじめてTHREEHUNDREDの商品をご購入頂くオーナー様から、「何から買ったらいいと思います?」とチョコチョコお問い合わせ頂きます。
クルマいじりは人それぞれだと思いますので、好きなところから、すきなだけカスタムされるのが良いとは思いますが、ヤマグチならばまず最初にやるところはカーボンフロントエンブレムカバーとカーボンリヤエンブレムカバー、カーボンゲートハンドルカバーの3点です。

カーボンフロントエンブレムカバー商品URL http://shop.threehundred.jp/?pid=87596155
カーボンリヤエンブレムカバー商品URL http://shop.threehundred.jp/?pid=87594417
カーボンゲートハンドルカバー商品URL http://shop.threehundred.jp/?pid=87679553

アバルト パーツ

個人的にメッキパーツがあまり好きではなく、この3点を取り付けた際の満足感はかなり高いからです。
顔とオシリのメッキパーツがブラックアウトされる事で、見た目がキリリと引き締まるのはもちろんですが、全てのパーツのカーボン目を揃えて製作していますので、バシリとスラッシュした美しい綾織カーボン目を見るたびにニヤリとしてしまいます(^^)v
取り付けも付属の両面テープで簡単に出来ますので、エントリー商品としてはオススメです☆

THREE HUNDRED アバルトParts

フフフ、役得だぜ☆

今週末はパシフィコ横浜で知り合いの会社のイベント運営のお手伝いをしています。
昨晩の搬入前に全館ガランドウのパシフィコ横浜で302号をパシャリ。
去年も同じ事したような気がしますが、なかなか撮れないカットにご機嫌なヤマグチ♪

アバルト スリーハンドレッド

40手前の身体に60時間労働はなかなかキツイですが、15年くらいお手伝いしているイベントで、全く違う車種のお仕事なのでとても刺激を受けています(^^)/

THREE HUNDRED アバルトParts

無いものは作れッ!

ABARTH500やABARTH PUNTO EVOに油温計をつけるのは一苦労。
タービンの出入りから取るのが最も一般的なようですが、万が一出先やサーキットでそこが原因でトラブルになったときは応急処置は難しいし、周辺はとても高温地帯なので最悪火災の原因にもなりかねません。
ヤマグチはレースをしているので、万が一のトラブルがあった時、現場で直ぐに対処できる組み方を常に考えながらクルマ作りをしています。

アバルト 油温計

本来ならば純正オイルクーラーの近所に、オイルの出入りがあるのでそこから取れればベストですが、スペースがとても狭く良いフィッティングを見つけるのに一苦労します。
なので高かったけど、ABARTH専用のフィッティングを作ってしまいました♪

アバルト 油温計 フィッティング

こいつを使えば、オイルラインの向きを自由に変えられますし、ネジ部はテーパーになっていますのでシール材と一緒に締め込んでもらえればオイルが漏れる事はまずありません。
汎用品を頑張って使えば取り付けも出来なくはありませんが、THREEHUNDREDのパーツは細部にわたってABARTH専用設計に拘っていますから、オーナー様には安心してお使い頂けます(^^)/
因みにABARTH PUNTO EVOにも使えますので、パーツ単品で欲しい方にはお譲りします。

THREE HUNDRED アバルトParts

お客様インプレッション

いつもお世話になっている大阪の595オーナー様から、サスペンションキット by OHLINSTuningECUのスペシャルアップデートverのインプレッションを頂きましたのでご案内致します。
11月はサスペンションンのご成約が多く、苦労に苦労を重ねて作り上げたサスペンションがオーナー様に評価を頂き始めているのかと思うと、とても嬉しく思います(^^)

TuningECUのスペシャルアップデートverですが、これはパフォーマンスにという部分に特化した商品になります。
ピークパワーやフィーリングは通常のDATAをはるかに凌ぎますが、その分ドライバーが車に合わせる部分も多くあります。
クラッチのミートであったり、アクセルワークであったり、プラグや油脂の管理など。
もちろんリスクもご説明しますので、これらをご納得頂いたオーナー様のみインストールをさせて頂いております。
スペシャルプログラムは、TuningECUを既にインストールして頂いておるオーナー様へのアップデートプログラムとしてのご用意で、施工費用¥30,000(税別)を頂戴しています。

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私は始めにカーボン製品を数点取付けしましたが
どれもクオリティがバツグンでフィットも間違いなく惚れ惚れします。

その後チューニングECUをインストールしましたが走るのが楽しくなり
より一層アバルトにのめり込みました。

そして調子に乗ってオーリンズとECUのスペシャルデータを入れたのでインプレッション
したいと思います。

スリーハンドレッド サスペンション アバルト

まずオーリンズですがリアの車高がしっかり落とせかっこいいです。
始めは見た目で車高を決め納得していましたが スリーハンドレッドミーティング(走行会)の際
山口様のアドバイスでその場で車高と減衰を調整しなおしてサーキットを走りました。
ストロークがしっかりあり荷重移動がよく分かり初心者でもサーキットを気持ちよく走れ 目から鱗でした。
車高によってはスレ等の弊害はありますが(どこのサスも同じ)対処法等アドバイス頂けありがたかったです。
うれしくてエンブレム自作しました。

スリーハンドレッド オーリンズ

それからECUのスペシャルデータですがこれが超激変でチューニングECU
からのアップデートでもかなり驚きます。ただ特性がかなり変わりますので
サーキット走行等のハードな走りではアクセルレスポンスもバツグンでヒールトゥでの
回転がとても合わせやすく超ニヤけっぱなしですが一般走行では気を抜くとレスポンスが良過ぎるため
少しギクシャクしやすいです。あと燃費も少し悪くなります。
私はこのデータを入れるまでは常時スポーツモードでしたがさすがに通常時はノーマルモードに戻しました。

メールやミーティングでアドバイス、アフターフォローまでしっかりして頂ける事は本当に安心出来ます。
私はここが一番大事だと本当に思いました。せっかく高いお金を出して宝の持ち腐れでは勿体無いですよね。
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オーナー様、いつもありがとうございます。

THREE HUNDRED アバルトParts

THREEHUNDRED meeting TUKUBAのタイスケと補足事項

いよいよ12月12日は2015年を締める最後のイベントを筑波サーキットで開催します。
以下に当日のタイムテーブルをご案内させて頂きますので、参加されるオーナー様は必ずご一読ください。

分かりづらいかもしれませんので補足ですが、スポーツ走行②にエントリーのオーナー様は6:30までにコースへお越し下さい、スポーツ走行①にご参加のオーナー様は10:30までにコースへお越し下さい。
meetingにご参加のオーナー様は何時にお越し頂いてもOKですが、10:30~11:00くらいにお越し頂くと、イベントを丁度良く楽しんで頂けると思います。

アバルト スリーハンドレッド

今回は参加されるオーナー様の集合時間がバラバラですので、開会の挨拶は無しでいきます。
イベントの最後にご挨拶と、豪華景品が当たるじゃんけん大会を企画しております。
2015年の感謝を込めた豪華THREEHUNDREDアイテムと、「我が家の感覚のビジネスホテル・ドーミーイン」のご協力でTHREEHUNDRED meetingに参加された全ての方がゲットするチャンスがあるじゃんけん大会を行いたいと思います。

①ニューオープンのデザイナーズ旅館 箱根湯本温泉 月の宿「沙ら」2名様一泊二食ご宿泊招待券 ×3組
②ドーミーイン「和風」プレミアム 御宿 野々 鳥取境港2名様一泊朝食ご宿泊招待券 ×3組
③ドーミーイン海外出店第1号 ドーミーイン プレミアム ソウル カロスキル 2名様一泊朝食ご宿泊招待券 ×3組

ヤバイです!ヤマグチが欲しいです!!
この素晴らしい豪華宿泊券をじゃんけんしちゃいます(^^)/
そして以下の景品は参加者全員にプレゼントさせて頂きます。

④ドーミーインオリジナルカップラーメン「ご麺なさい」特製手提げ袋入り1ケース(12ケ入)
⑤ドーミーいんこミニカレンダー

そしてまだあります、なんと以下のケータリングもTHREEHUNDRED meeting TUKUBAにご参加の皆様に提供させて頂きますッ!

・ドーミーイン自慢の朝食ブッフェよりホットコーヒー&ワッフルコーナー
・ドーミーイン名物東京牛スジミニカレー
・ご麺なさい試食コーナー

ドーミーイン公式サイト http://www.hotespa.net/dormyinn/

ここ最近ドーミーインとはご縁があり、出張は全てドーミーインで宿泊させて頂いておりますが、何が良いって全店舗温泉が完備されています☆
そして「こうだったらいいのになぁ」という細かな事が素晴らしく具現化されていて、自動販売機コーナーに手さげげビニール袋さりげなくあったり、エレベーターを待っている間にチョット読めるマメ知識みたいな貼り紙があったり、何よりも朝食が素晴らしかったり、言い出したらきりがないほどです。

アバルトで遊び、アバルト仲間と良い時間を過ごし、ドーミーインの無料宿泊券をゲットして、ニヤリを通り越してニッコリしてお帰り頂けたらと思います♪
この文面の後に言うのもなんだかショボイ感じで恐縮ですが、THREEHUNDREDからもご参加頂いた全てのオーナー様に記念品を用意しています(^^)v

さてさて、タイスケです。

■ 集合場所 筑波サーキット・コース2000(芝生エリア)
アバルト ミーティング

6:30  スポーツ走行② 集合・受付開始
7:00~ スポーツ走行② ドライバーズブリーフィング
8:00~ スポーツ走行② 1本目走行開始
9:20~ スポーツ走行② 2本目走行開始
10:30~ meeting&スポーツ走行①集合
11:10~ スポーツ走行② 3本目走行開始
12:00~ スポーツ走行① ドライバーズブリーフィング
13:28~ スポーツ走行① 走行開始
15:15~ 閉会式・じゃんけん大会
16:00~ 体験走行走行開始(走行後流れ解散)

これもドーミーインさんのご厚意で、皆様がお使い頂けるテーブルとイスをご用意頂けるとの事ですが、ご自身でもアウトドア用の椅子とテーブルがあると良いかと思います。

■ お知らせ事項
スポーツ走行①ですが、まだ若干募集定員に空きがありますので、もし参加出来そうなオーナー様がいらっしゃいましたら、contact@threehundred.jpまでご連絡ください。
meetingはお食事やお土産の数があるので基本的には参加表明を頂きたいですが、1台でも多くのABARTHに集結して頂けたらと思っておりますのでドタ参もOKです。
どうかお気軽に筑波サーキット・コース2000(芝生エリア)にお越し頂けたらと思います。

THREEHUNDRED meeting TUKUBA 募集要項URL http://www.threehundred.jp/archives/4054 

■ お願い
スポーツ走行①と②にエントリーのご連絡を頂いている方で、申込用紙のFAXとエントリー費の送金がまだなオーナー様は今週中にお手配をお願い致します。

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
皆様にお会い出来る事を楽しみにしております。

THREE HUNDRED アバルトParts

準備完了‥

週が始まった頃にはイベント当日だけどんより雨予報でしたが、なんと明日のお天気が晴れ予報に変わってるではないですか!!
あー良かった、今年を締める最後のイベントが雨なのは悲しいので、気持ちの良いお天気になりそうでホッとしています。

アバルト スリーハンドレッド

ヤマグチのポリシーとして、ABARTHに食わせてもらってるからには、「自分のイベントにはABARTHに全ての荷物を積み込んで会場に行く」という訳のわからんジブンレギュレーションがありまして、スペアタイヤ4本、3×5のテント、テーブル、旗と旗の重り、イベント用具にサーキット用具を全て載せられました(^^)v
ちっこいけどその積載量はなかなかです☆

という事で、明日のTHREEHUNDRED meeting TUKUBAよろしくお願いします。
meetingはドタ参オッケーなので、お時間あるオーナー様は是非お気軽に筑波サーキットへお越し下さい。

アシモト新調♪

はい、少し前の話です。

THREEHUNDRED meeting OKAYAMAに行く前に、こっそりタイヤを交換していました(^^)
302号の2足目もRE71R(215/40-17)を選択しました。
ヤマグチ的見解ですが、この71RはABARTHでサーキットやワインディングを走るには最も優れているタイヤだと思います。

スリーハンドレッド ホイール

何が良いって絶対グリップが抜群なのは言うまでもないですが、滑り出しの感覚がとても掴み易い事と、縦グリップのコントロール性能が抜群です。
ウエットグリップも申し分ないし、ハイグリップスポーツラジアルタイヤなくせに、他社タイヤに比べるとロードノイズがとても静かな事もポイントです。
特にサーキットではベストラップ付近で終始安定して周回できる事が、ヤマグチがこのタイヤを選ぶ最大の理由です。

スリーハンドレッド アバルト

71Rのお蔭で、先日の岡山国際サーキットでのレースも、SタイヤのMITOとABARTH595を相手に、互角とは言えませんでしたが約1秒落ちくらいで周回出来、後姿が見えるところでゴール出来たのは嬉しかったです☆

THREE HUNDRED アバルトParts