THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


12月

やっとできた☆

前々から作ろう作ろうと思う事約1年半くらい。。。
THREEHUNDREDのメタルプレートが遂に完成しました♫
サイズは50mm x 20mmで、厚みは1.2mmのステンレスプレート、贅沢にフルカラーで文字入れしました。
工場さんに「こんな高いプレート、ほんとに付属品にしちゃうの?」と問われるくらいコスト掛かってますが、インタークーラーやオイルクーラー内蔵ラジエターをはじめ、これから発売になる機能系パーツに装着していきます。

アバルト パーツ カーボン

プレートだけの販売を熱望されているTHREEHUNDREDファンの方が国内に2名ほどいらっしゃるので、明日からTHESTOREにて単品販売も開始します☆
こういうプレートが製品に入ると、チョット嬉しくないですか(^^)?

お客様インプレッション TuningECU スタンダード仕様

昨日のアルファロメオチャレンジの会場でTuningECUを施工させて頂き、早々にインプレッションを頂きましたのでご紹介させて頂きます。
文面を拝見しますと、まだSPORTSモードは使われていない状態でのインプレッションです。
開発の際に「こうゆうフィーリングで、こんなふうに感じて頂けたらなぁ」と思って作り上げたポイントを、そのままインプレッションでお書き頂いていたので、思わず私がニヤリとしてしまいました(^^)v

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まず、感じたのは車が軽くなったように感じました。
一般道での出だしや中間加速、高速での加速、全てにおいて車が軽いです。
まぁ軽量化したわけではないので、それだけトルクが!って事でしょうか。
さらに一般道では、今まで走っていたギアより高いギアでモリモリ走ってくれます。
いつの間にか5速に入っています。(車両はMTAです)それでいてストレスなく走ってしまいます。
出だしのモッサリ感は無くなりました。大げさに表現するとSPORTモードが通常モード
的な感じでしょうか。(かといって変速は通常ですよ。)

アバルト スリーハンドレッド

首都高速環状線でも威力を発揮してました。進路変更もためらいなくスッっと入っていけるし
加速も十分、合流も加速もスムーズ!
楽しくて分岐を行き過ぎチョイと遠回りしてしまったりと・・・(^^;

御殿場から自宅の埼玉までニヤニヤしながら走って、あっという間に帰宅してしまったような・・・
(通常モードでブーストが0.8→1.2!ビックリです!ブースト計もガンガン針が振れます!)
まだ、SPORTモードは試していません。
これから、じっくりと味わっていきたいと思います。
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オーナ様、富士スピードウェイまでご足労頂きありがとうございました。

THREE HUNDRED アバルトParts

ポールトゥウィン(^^)/

今日は富士スピードウェイでアルファロメオチャレンジ全国統一戦に参戦してきました。
全国から地区チャンピオンとポイントランキング上位者が富士スピードウェイに集結し、日本一を決めるというイベントです。
お天気も絶好のサーキット日和で、今回はABARTH PUNTO EVOのオーナー様と2台で参戦。

スリーハンドレッド アバルト レース

まずは朝一の練習走行で車の状態を確かめながら走行。
しかしながらコースには物凄い台数の車が走っており、30分の走行枠でしたがクリアラップが全く取れずに危ないと思い開始15分でしたが早々にピットインして走行終了。
この時点でダンパーの減衰とタイヤ内圧を調整し、自己ベストタイムを更新するも車はイマイチなフィーリング。
いろいろ調整をしようかと思ったのですが、こういう時にセットアップを変えるとはまりそうなので、内圧の微調整だけでいざ予選へ。

イチバン先頭でコースインし、アタックラップは最初の2周と決めていたので、アウトラップでリヤタイヤとブレーキへ入念に熱を入れていざタイムアタック。
ここでもベストタイムを0.4秒更新し、更なる上を目指してギアの使い方を変えた走り方で「もう一回いくぞッ!」と気合をいれて最終コーナーを立ち上がるも残念ながらチェッカーで予選終了。
予選結果は総合1位、クラス1位という出来過ぎたリザルトでした。

嬉しかったのですが、正直な所、車はいつものフィーリングとはかけはなれた乗りずらさで、自分がコントロール出来ていない事が不甲斐なくて・・・ブツブツブツ(^^)
もう少し頑張ればタイムも出たかもしれませんが、そのもう少しが危険ゾーンなのでここは我慢。

アバルト スリーハンドレッド アバルト

アルファロメオチャレンジ初のABARTHがポールポジション獲得、いよいよ8周のレースがスタートします。
レッドシグナルが左からひとつずつ点灯して緊張が高まります。
前回の岡山では2000rpmでMTAをミートしたのですが回転不足で失敗したので、今回は3000rpmでミートするイメージ、シグナルがブラックアウト共にミート。
これが大失敗、先日投入したTuningECUのアップデートDATAの大トルクをすっかり忘れていて、キュルルルルルと強烈にホイールスピン。。。

アバルト パーツ

アバルト サーキット

セカンドグリッドのアルファロメオさんに若干先行されるも、1コーナーはサイドバイサイドで並んで脱出するつもりでイン側には1台分あけてギリギリのレイトブレーキング。
こういった際に71Rの縦グリップはハンパじゃなく、その恩恵を大いに授かりトップで1コーナーをクリア。
相変わらず車はピーキーでチョットラフに扱うと飛んでいきそうですが、ここは我慢しながら周回を重ねます。
2周目で後ろとはかなり差があった事を確認し、ペースをコントロールしながらも今日のベストラップを出そうと全開アタックで数周しましたが残念ながら予選タイムは超えられず。。。
タイヤも温まり、少し車が安定してきてたので「さぁ、これからイクゾッ!」と思って5週目の1コーナーに差し掛かると前方のポストで赤旗・・・
100Rで重大なクラッシュがあり、コース上にクラッシュ車両がスタックしてそのままレース終了。
5周目の順位がそのままのリザルトとなり、総合優勝、クラス1位という結果で2015年のレース活動を終えました。

myABARTH500は生粋のストリート仕様です。
チョイ乗りから幼稚園の送り迎え、サンデーレースまでをこなすオールラウンダーを目指し作り上げてきました。
レース用と言えるのはブレーキパット(TH300)くらいで、それもそこまでハードな摩材ではありません。
サスペンションとアライメント、ECUのセッティングだけでここまで来たと言えると思います。
302号は吸排気はノーマルだし、補強パーツは何一つ入れていません。
この1年のサーキット活動を通してABARTH500の素性がいかに素晴らしいかが分かり、少し手を入れるだけでとても操りがいのある楽しい車であることを再認識しました。
来年はペースを落として、スプリントレースではなく、皆で楽しめるサーキット活動をしていきたいなと思っています。

参加された皆様、応援にいらして頂いたオーナー様、お手伝い頂いたスタッフのみんな、お疲れ様でした&ありがとうございました(^^)/

THREE HUNDRED アバルトParts

THREEHUNDREDのアフターケア

以前よりご案内しておりますが、THREEHUNDREDのCARBON PARTSにはアフターケアサービスがございます。

THREEHUNDREDのCARBON PARTSには二つの製法がございます。
主にハンドレイアップという手でカーボン繊維と樹脂を貼りこんで成形し自然硬化していく一般的なウエット製法と、プリプレグを使用したオートクレープ製法(ドライカーボン)です。
前者は、その独特のふんわりしたクリア感を出すために、型から脱型されたCARBON PARTSは樹脂層を極限まで磨き込んで光らせている商品です。
特に外装パーツは、長い間使用しますと洗車や紫外線などでクリア層が細かく傷がついてくる場合があり、その際には弊社にお送りいただければ無料で再研磨をして、取り付け用両面テープを貼り直してご返却させて頂きます(弊社までの送料はお客様でご負担ください)
研ぎ直しをしますと新品時のような輝きが戻ります(一部とりきれない傷や黄ばみがある場合がございます)

スリーハンドレッド アバルト パーツ カーボン

取り付け時に張り込みを失敗してしまったり、経年劣化で両面テープが剥がれてしまった際にも、弊社にご返送いただけましたら無料で出荷時の両面テープを貼りご返送させて頂きます(弊社までの送料はお客様でご負担ください)

THREEHUNDREDはオーナー様と長いお付き合いがしたいと思っておりますし、THREEHUNDREDのCARBON PARTSを良い状態で長くお使い頂きたいので、このアフターケアサービスを実施しております。
商品についてご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

THREE HUNDRED アバルトParts

お客様インプレッション TuningECUアップデートプログラム編

先日のTHREEHUNDRED meeting TUKUBAで、TuningECUをインストールして頂いているオーナー様向けに、アップデートプログラムをご用意させて頂きました。
「パフォーマンスアップ」という明確な方向性を打ち出したプログラムで、少々犠牲にしている部分もありますが、ヤマグチがサーキットとワインディングで1年間テストを繰り返して作り上げた自信作となっています。
まずはテストインストールを皆様にさせて頂きましたが、お帰りの際に戻された方はいらっしゃいませんでした(^^)v

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THREE HUNDRED meeting TSUKUBAでの走行時に、ECU tuning バージョンアップ版をインストールいただきコースを走った際のインプレです。
全体的にパワーの山が盛り上がり、全域でレスポンスがアップした印象です。ノーマルABARTH500のノーマルモードからスポーツモードに切り替えた時のような感じへの変化です。
コーナーからの立ち上がりなど、3,4千回転時のレスポンスが異常に鋭くなっていますので、上手な方にはいい方向なのでしょうが、私レベルだと想定外の挙動になるので扱いにくい面でもあります。ただ、おいしいところが更においしくなっていますので、一般道で自分の限界より低いところで早く走る分にはとても気持ちいいです。

アバルト スリーハンドレッド

それと、私が気に入っているところは、「スポーツモードで軽いハンドル」という、ABARTHを買ってからずっと欲しかった仕様になったところです。街中を走る際、ノーマルモードではもたつき感があり(Tuning ECUを入れた後でも)、スポーツモードでは街中としてはハンドルが重いというところが、走りはピュンピュン、ハンドルはクルクルという楽チン仕様になりました(ノーマルモードね)。また、いままでノーマルモードで1800rpmくらいにあった吹け上がりの谷間が、山になり「もたつき感」が「ダッシュ感」になりました。そのまま乗ると、特に助手席では頭が前後に揺れまくりますが、そこはアクセルを微妙に緩めて対応すると自然な加速になるので問題はなさそう。このへんの特性は、昔の2ストロークエンジンのオートバイの様です。
ドライバーに微妙なコントロールを求める仕様のようで、気合を入れないと乗りにくく、気合を入れれば思い通りの走りになるという感じですかな。
レスポンスが良いという事は、それだけ燃料を吹いているわけなので燃費は悪化しそうです。しかしこれも、アクセルを自分なりにコントロールすれば、大きく低下はしないと思います。が、この特性では悪化する方向へ心が傾くでしょうね。
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オーナー様、いつもありがとうございます。

※アップデートプログラムは現在TuningECUをお使い頂いているオーナー様向けのアップデートとなります。
※施工費用は¥30,000(税別)で、イベント時に施工させて頂く特別商品となります。

THREE HUNDRED アバルトParts

もったいぶってる訳ではないのですが・・・

どうしても出来上がってきたアルマイトの色が気に入らなくて・・・
今回もダメ出ししまして、若干数だけ入荷したチタンビスセットのレッド。
お問い合わせが最も多いお色が供給不安定で申し訳ありませんが、納得いかないものを販売する訳にはいかないのでゴメンナサイ。

THREEHUNDRED チタンビスセット(レッド) http://shop.threehundred.jp/?pid=96683544

アバルト アクセサリー

先ほどからTHESTOREで少量ですが販売を開始しております。
ご検討中のオーナー様はお早めのご注文を(^^)/

THREE HUNDRED アバルトParts

冬季休業のお知らせ

早いものであっという間に2015年もあと半月となりました。
今年休んだ数を両手て数えられるくらい働いたにも関わらず、一向に仕事は減らず山のように積まれていくヤマグチです。。。
でもそろそろ休まないと身体と家庭が崩壊しそうなので、以下の日程で冬期休業とさせて頂きます。
THESTOREは24時間休まず働いてくれていますので、HappyNewYearなご注文心よりお待ちしております(^^)/
こっそりお休み中に新製品Upするかもしてないので、気を抜かずサイトチェックをお願い致します☆
問い合わせのお返事と受注メールはお休み明けからの対応となります。

12月29日     (年内最終営業日)
12月30日~1月4日(冬季休業)
1月5日      (通常営業)

アバルト スリーハンドレッド

因みに12/30はお取引先様の走行会へ参加しますので、ツインリンク茂木でABARTH仲間と遊んでおります。
30分x2本、13,000円で走れますので、もしご興味ある方はcontact@threehundred.jpへご連絡ください。

2016年のTHREEHUNDREDは、2015年よりも更にパワーアップして展開していけるように頑張りたいと思っています。
既にいろいろな構想がスタートしていますので、今年以上にご期待頂ければと思います。

と、自分を追い込んでみました(^^)
まだ2015年も半月残っているので、まずは今年を全力で頑張りたいと思います♪

THREE HUNDRED アバルトParts

クルマ遊びを心底楽しむための努力は惜しまない

THREEHUNDREDのモノ作りの過程で最も大切にしている事があります。
商品に魅力を感じて頂き商品をご購入頂く事はとても嬉しい事ですが、私たちの本質は商品をご購入頂いた後こそ、本当のお付き合いがはじまると思っています。

スリーハンドレッド アバルト

パッケージを手に取る、商品をABARTHに装着する、パーツの性能や見た目を体感する事から始まり、購入して頂いたパーツをお披露目するイベントがあったり、一緒に遊ぶツーリングやミーティングがあったり、ABARTHのパフォーマンスを極限まで試すサーキットイベントがあったり。
新たに、新商品をご自身のドライブで体感して頂く試乗会も来年から大々的にはじまる予定です。

商品は今まで以上に拘りを持ちたいし、出来る限りパッケージにも力を入れたい、製品情報の配信や取り扱い説明書・取り付け動画にも力を入れていきたいと思っております。
500円のステッカーから数十万円の商品まで、全ての商品にTHREEHUNDREDの想いがつまていますので、その想いを購入する前と購入した後に、ジンジン伝わる努力をより一層追求していきたいと思っています。

今日も素晴らしオーナー様との出会いがあり、大変貴重な車を拝見させて頂き、今後の参考になる考え方を教わりました。
日々勉強と努力を積み重ね、より良い商品とサービスを考えていきたいと思います。

クルマって、本当に最高です(^^)/

THREE HUNDRED アバルトParts

心に刻まれた、ABARTHの熱い1日。

1週間前の雨予報がウソのような最高のイベント日和に恵まれ、総勢36台のABARTHが筑波サーキットに集まり、事故やトラブル無く2015年最後を締めくくるTHREEHUNDRED meeting TUKUBAを無事に終える事が出来ました。
北は仙台、南は静岡から遠路はるばるご参加頂き、毎度の事ながらグダグダな進行で申し訳ありませんでしたが、きっと笑顔の絶えない良い時間は過ごせて頂けたのではないかと思っております。

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スリーはドレッド アバルト

スポーツ走行②のオーナー様は朝の集合が早かったですが、ドライビングレクチャーを受けながらの20分3本は、普段何気なく走行するのとは少し違った感覚だったのではないでしょうか?
なかなか誰かに運転を教わる機会は少ないと思いますし、教わった事が出来るようになっていくと、タイムという目に見える形で表れてくるのでやめられませんね☆

スポーツ走行①は初心者のオーナー様を中心に16台のABARTHが走行し、ワンメイクスだからペースも大きくは変わらず、走り易かったのではないでしょうか?
皆さんきっと物足らないくらいかと思いますが、また次の機会へ徐々にステップアップできるお手伝いが出来たらと思っております。

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スリーハンドレッド アバルト

meetingのオーナー様は思っていた以上にドタ参が多くとても嬉しかったです。
このイベントはサーキットを走るのももちろん良いのですが、やっぱり芝生の上にABARTHをズラリと並べ、その光景をニヤニヤしながら飲む珈琲が最高に良いんです(^^)v
ボンネットを開けて話しこんでる方や、お写真を撮りまくってる方、お互いの車を試乗し合っている方、その楽しみ方はいろいろですね♪
デモカー301と302も試乗して頂き、なかなか実際にパーツの感触を確かめるチャンスが少ないと思いますので、こういった機会に是非お気軽にデモカーへ試乗して頂けたらと思います。

スリーハンドレッド アバルト

アバルト スリーハンドレッド

今回はドーミーインさんのご厚意で、素晴らしいケータリングもご用意いただきました。
牛すじ入りカレーはあっという間に無くなり、ワッフルやラーメン、おしるこやお飲み物をふるまって頂き感謝感謝でございます。
私は毎度の事ながらドタバタしてしまい、カレーを食べそこなったのが唯一の心残り・・・(笑)

じゃんけん大会も、THREEHUNDREDからカーボンパーツやグッズを出させて頂いたり、ミスタータイヤマン三鷹さんからは残念ながら71Rではありませんでしたが(笑)グッズをご協賛頂き、一番盛り上がったドーミーインさんの無料宿泊券を狙う皆さんの眼は今日イチ輝いていました♪

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スリーハンドレッド アバルト

ギリギリ日没でしたが、イベントの最後には全員で参加する無料の体験走行でイベントを締めくくりました。
岡山に引き続き奥様がドライブするお車もあったりと、ご家族でサーキット走行を楽しまれている光景がとても印象的でした。

今年もなんとか良い形で2015年を終える事が出来そうです。
全国のオーナー様に支えて頂き、パートナー会社の皆様に助けられ、来年の2月でTHREEHUNDREDはまもなく2周年を迎えます。
あっというまでしたが、これからも商品を買って終わりではなく、その先にお付き合いをどおしていくかを考え、オーナー様に愛されるパーツブランドであるように最大限努力していきたいと思っております。
マンパワーも含めいろいろと至らないところだらけですが、2016年もTHREEHUNDREDと一緒にクルマ遊びを楽しんで頂けたら幸いです。

参加されたオーナー様、お手伝いスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

THREE HUNDRED アバルトParts

準備オッケー(^^)/

週が始まった頃にはイベント当日だけどんより雨予報でしたが、なんと明日のお天気が晴れ予報に変わってるではないですか!!
あー良かった、今年を締める最後のイベントが雨なのは悲しいので、気持ちの良いお天気になりそうでホッとしています。

アバルト スリーハンドレッド

ヤマグチのポリシーとして、ABARTHに食わせてもらってるからには、「自分のイベントにはABARTHに全ての荷物を積み込んで会場に行く」という訳のわからんジブンレギュレーションがありまして、スペアタイヤ4本、3×5のテント、テーブル、旗と旗の重り、イベント用具にサーキット用具を全て載せられました(^^)v
ちっこいけどその積載量はなかなかです☆

という事で、明日のTHREEHUNDRED meeting TUKUBAよろしくお願いします。
meetingはドタ参オッケーなので、お時間あるオーナー様は是非お気軽に筑波サーキットへお越し頂けたらと思います。