THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


02月

素敵な画像☆

いつもお世話になっている都内にお住いの595さんより、思わず笑ってしまった画像を頂きましたのでご紹介いたします。
THREEHUNDREDアイテムはそこかしこに沢山お取り付け頂いているのですが、今日はそこではなくてご自慢のバンザイスタイル雪国編(^^)

アバルト カーボン

月に幾度も雪国へ足を運ばれていて、なんだかABARTH595をエンジョイしきっている感じがする1枚ですよね。
ワインディングやサーキットはもちろんなのですが、雪国でバンザイしているABARTH595も素敵です☆

因みにABARTH500系のトラクションコントロールは非常に優秀なので、万が一雪道でスリップしてもトラクションコントロールが見事に車を立て直してくれます。
ワタシは違う意味で電子デバイスと戦っていますが、先日雪上のABARTH500をドライブして、とても素晴らしい機能を備えたクルマなんだと改めて感じました(^^)

THREE HUNDRED アバルトParts

THREEHUNDRED meetingのタイムテーブル

昨日ご案内しましたTHREEHUNDRED meetingのタイムテーブルをご案内致します。
各参加クラスで集合時間が異なりますのでご注意ください。

アバルト カーボン

4時間耐久に参加のオーナー様
10:00     富士スピードウェイ・Aパドック集合
10:45~    ドライバーズブリーフィング
12:50~16:50  ETCC4時間耐久レース
17:30~     表彰式

スポーツ走行に参加のオーナー様
7:00~7:30  富士スピードウェイ・Aパドック集合&受付
8:00~8:30  ドライバーズブリーフィング
9:00~9:18   走行1本目
10:34~10:54  走行2本目
※スポーツ走行終了後は自由解散とします

meeting&体験走行に参加のオーナー様
10:00    富士スピードウェイ・Aパドック集合(ピット番号は発表になり次第連絡します)
10:30~   体験走行を走られる方は受付
11:50~   富士スピードウェイ・体験走行(3周)
※体験走行終了後は自由解散とします

以上になります。
10時過ぎにピットエリアでご挨拶をさせて頂こうと思っています、解散は各セクションタイムテーブルがバラバラなので、各自の走行が終わり次第自由解散と致します。
集合場所と駐車位置は、大会事務局よりピットガレージの割り振り連絡があり次第改めてご案内致します。

4時間耐久に参加されるオーナー様以外のセッションは午前中ですべて終了します。
午後は4時間耐久に約10台ABARTHが戦います、ピットガレージ内やピットロードでレースを観戦できますので、耐久レースを走られないオーナー様も是非耐久レースを応援して頂けたら嬉しいです。

最終セッティングが決まったOHLINS・サスペンションキットをデモカーでご試乗頂けますし、ご自身のABARTHにTuningECUのテストインストールもさせて頂きますので、お気軽にスタッフへお声掛け頂けたらと思います☆

以上、THREEHUNDRED meetingでご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
皆様にお会い出来る事を楽しみしております(^^)/

THREE HUNDRED アバルトParts

THREEHUNDRED meeting を開催します

去年の年末に富士スピードウェイで開催させて頂いたTHREEHUNDRED meeting。
当日は生憎のお天気でしたが、30台近いABARTHにお集まりいただきました。
今回も場所は同じく富士スピードウェイでETCCというイベント内でTHREEHUNDRED meetingを開催をさせて頂く事となりました。

開催日 3月1日(日曜日)
場 所 富士スピードウェイ・レーシングコース
時 間 タイムテーブルは後日ご案内致します。

イベントの内容は、4時間の耐久レース、スポーツ走行(18分x1・20分x1)、体験走行、meetingと4本立てで行います。
以下にイベント概要をご案内しますので、少しでも多くのオーナー様にご参加頂けたらと思います。

アバルト カーボン

4時間耐久レース
・エントリー方法
THREEHUNDREDにメール → 弊社の方でまとめてエントリーと送金をします(参加費は当日現金にて集金)

THREEHUNDREDとして2~3チーム耐久レースにエントリーする予定です。
ABARTHだけのチームで結成しますので、走りもピットもなかなか迫力の雰囲気になるんじゃないかとワクワクしています☆
参加資格は、富士スピードウェイや他のサーキット走行経験があれば大丈夫です。(大会レギュレーソンはどなたでも走行できるんですが、ここはTHREEHUNDRED独自の安全基準でサーキット走行経験者とします)

レース内容は4時間の耐久レースで、4~5人1チームとなりご自身のABARTHで担当スティント(45分~58分)を走行し、トランスポンダーポンダー(計測器)をリレーして4時間を戦います。
順位も表彰もある耐久レースなのですが、比較的台数も少ないのでコース上はとても走りやすく、チームの皆で4時間走りきるという達成感を味わうとやみつきになります(^^)
あまりガツガツしたレースではありませんし、チームとしても上位を狙いに行くよりもオーナーさん全体でレースを楽しむことが目的です。

当日は弊社スタッフがお車のお世話をさせて頂き、ヤマグチも皆さんのチームに交じって一緒に耐久レースを楽しもうと思っています。
レーシングウェアは着用義務ではありませんが、出来れば着用して頂いた方が安全面においても宜しいかと思います。(用意にお困りでしたら販売店をご紹介いたします)
参加費は¥147,000/1チームで、これを参加メンバーで頭割りしようと思っています(3万円くらいをイメージして頂けたらと思います)

スポーツ走行
・エントリー方法
THREEHUNDREDにメール → 弊社よりエントリー用紙を受けとり事務局にエントリー費と合わせて現金書留にて送金(手順はエントリーの際に弊社からお知らせします)

シーズンオフという事もあり、今回も事務局より特別価格にてオファーを頂きました。
memberのページでは前回のTHREEHUNDRED meetingでスポーツ走行を走られた方は対象外と言うアナウンスをしましたが、何方でも参加できる事になりました。
基本的には18分と20分の走行枠を2本走って頂けるスポーツ走行になります。
参加費は¥12,000-で、リザルトと計測器はありません。
※ヘルメット・長袖・長ズボンの着用が義務ずけとなります。

富士スピードウェイのレーシングコースをこの価格で走れる事はめったにないので、もしサーキット初心者でご希望のオーナー様は、ワタシの方で事前レクチャーや車両のセットアップなどをお話させて頂きます。

体験走行
・エントリー方法
THREEHUNDREDにメール → 当日受付にて参加費をお支払い頂きます

お昼の時間に富士スピードウェイのレーシングコースを、先導車付きで3周できる体験走行になります。
走行はご自身のABARTHで乗車定員まで同乗して頂けるお試しプランです。
「サーキットを思いっきり走るのは怖いけど、チョット興味はある」という方にピッタリの企画です。

先導車が走行ペースをコントロールしますので、ヘルメットやグローブなどの装備は必要ありません。
F-1も走った世界規格サーキットをご自身のABARTHで走ってみませんか?
参加費は¥3,500/1台となります。

meeting
・エントリー方法
THREEHUNDREDにメール → エントリー完了

耐久レースやスポーツ走行で元気に走るABARTHを見ながら、楽しい時間を一緒に過ごしませんか?
ABARTH onlyの駐車枠も確保しましたので、同じ車種が一斉に集まるタイミングもなかなか無いと思います。
富士スピードウェイの施設内でデモカーの試乗もして頂けますので、OHLINS製のサスペンションキットとTuningECUを思う存分体感してみて下さい☆
TuningECUのテストインストールも行いますので、ご自身のABARTHにデータをインストールして施設内を走って頂き、そのフィーリングを感じて頂けます。

かなり長文になりましたが、以上になります。
全体の管理の都合上、まずはTHREEHUNDREDに参加表明をお願い致します。
その際に、「お名前・車種・車の色・参加されるイベント」を以下のメールアドレスへご連絡ください。
申し込み締め切りは2月15日とさせて頂きます。

※既に弊社へ参加表明をされているオーナー様は、ご連絡頂く必要はございません。

参加申し込みアドレス contact@threehundred.jp

後程弊社より細かなご返信をさせて頂きます。
タイムテーブルは後日追ってご案内させて頂きます。

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
皆様のご参加を心よりお待ちしております(^^)/

THREE HUNDRED アバルトParts

カーボンリヤエンブレムカバー

いつもお世話になっているABARTH500 esseesseさんから、カーボンリヤエンブレムカバーをご購入頂きました。
装着画像を頂きましたのでご紹介させて頂きます。
以前にカーボンゲートハンドルカバーは装着されていて、「リヤエンブレムがメッキなのが気になる・・」という事で、カーボンリヤエンブレムカバーを追加購入頂きました。

アバルト カーボン

やはりリヤがキリリと締まります☆
エンブレムのカーボン化は「まずはここから」といった感じの定番アイテムですね。

オーナー様いつもありがとうございます。

お陰様で1周年

2月1日はTHREEHUNDREDというビジネスをスタートさせた思い出の日です。
あれからあっという間の1年間でした。
思い返すといろんな事がありましたが、やっぱり1番ヤマグチの心に刻まれているのは、全国の素晴らしいオーナー様と出会い、コミュニケーション出来た事だと思います。

ツーリングやミーティングではいろいろな方々にお世話になりました、かたやWebでは毎日相当数のお問い合わせを頂き、最近では当日中にお返事を書ききれない日もある程、熱いABARTHオーナー様から内容のコユイお問い合わせを頂戴します。
「チャント答えなきゃ!」と思うばかりついつい長文になり、そのお返事はさらに長文の質問で帰ってくるというケースも多々あり、皆さんのABARTHにかける熱い想いに負けじと頑張っております(笑)

ファーストアイテムはカーボンゲートスポイラーとカーボンフェンダーエッジでした。
振り返るとアイテムもかなり増えましたし、member専用サイトも出来ました。
納品が間に合わず製作工場さんで幾度も徹夜しましたし、手に職が無いジブンは工場の掃除やパシリ仕事をやって何とか製作日数を減らそうとした事も懐かしいです(これは今でもよくやってますがぁ・・・)

そしてブランド2年目がスタートしました。
元旦にも書きましたが今年は「勝負の年」だと思っています。
ブランドをより魅力的なものにしていくのはもちろんなのですが、あまりの反響に生産が全く追いついていないデリバリー問題は、真っ先に解決しなくてはならない大きな課題であり、システムの更なる構築やオーナー様をお迎えする空間など、やらなくてはならない事は山積みです。
そして、いまよりもっともっとオーナー様がニヤリとする独創的な商品群も考えなくてはなりませんし、ツーリングやミーティングは去年以上に開催していきたいと思っています。

スリーハンドレッド アバルト

駆け出しのブランドなので至らないところだらけですが、スタッフ一同コツコツ頑張っていきたいと思いますので、これからもTHREEHUNDREDを何卒宜しくお願い申し上げます。

                                             Dukes&Co. 山口明人