THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


製品情報

Bianco x Bianco

最近CF-01ばかり売れてると思いきや、、、

商品の売れるタイミングって本当に不思議なもので、
鋳造シリーズに引っ張られて、鍛造シリーズもes-02、es-03ともによく売れています(^^)v

今回ご紹介するABARTH595は、ビアンコガーラにコルサビアンコという組み合わせ。

白いボディに白いホイール。
この組み合わせはイタリア車か、ホンダのタイプRシリーズくらいですかね(笑)

ABARTH500/595用にいったい何セット出荷したか分からないくらい売れている、es wheelの大人気シリーズがes-03です。

鍛造削り出しホイールならではの軽さと高い加工精度を誇るこのホイールは、浜松のホイール加工技術を注ぎ込んだABARTH専用の鍛造ホイールです。

サイズは17×7.5J、インセットは35になります。
オプションのesロゴはセンターキャップと色を赤に合わせてコーディネート。
白と赤のツートンで上品にまとまっている1台です。

何度見てもes-03は500/595によく似合います☆
オーナーさま、ありがとうございました。

■es wheel es-03商品ページがコチラから

おす。

全国で絶賛納品中!

発売以来好評を頂いておりますCF-01。
THREEHUNDRDがABARTHのためにゼロから専用開発したこのホイールは、軽さ、デザイン、機能、そして価格と、なかなかいいバランスなんじゃないかと自負しております(笑)

ABARTH REDな595にグリジオメタリコなCF-01、
これぞテッパン!という感じで、とてもマッチしていますね。
装着サイズは16×7.5J ET35になります。

現在7Jが完売しておりますが、7.5Jは若干数入荷しております。
カスタムオーダーもお受けできますので、お気軽にお問い合わせください(^^ゞ

■ es wheel CF-01 商品ページはコチラから

オーナーさま、ありがとうございます。

おす。

グリジオメタリコもね

昨日は最近ABARTHオーナーになったお客様で、
納車前からご注文頂いていたABARTH595にCF-01のグリジオメタリコをお取り付けしました。

お初のグリジオメタリコです♪
300POSTO OSAKAでは何台もお取り付けしているのですが、
ボクが立ち会えたのがお初なので写真撮りまくってしまいました(^_-)-☆

オーナーさんにも凄く気に入って頂けて、
グリジオカンポポーロのボディにジャストマッチでした!
因みにサイズは16x7J ET35で、タイヤサイズは205/45-16です。

お陰様でCF-01は大変好評を頂いておりまして、ナント7Jがボクの隠し在庫分で1SETのみです(笑)
7.5Jも残り僅かとなってきました。
次回納期は7月になりますので、ご検討中のオーナー様は早めのオーダーをお勧めします(^^ゞ

■ es wheel CF-01商品ページはコチラから

おす。

CF-01発売開始

大変長らくお待たせしました。
CF-01が順次入荷してきまして、現在BiancoLucido(パールホワイト)から出荷を開始しています。
GrigioMetallicoは順次オーダー順に発送してまいります。

16×7.5Jに限り、カスタムサイズオーダーをお受けしています。
ABARTH PUNTO EVOやABARTH 124 Spiderにも対応するサイズを製作可能です。
もちろん500/595系の「攻めたサイズ」というニースにも対応します。
下記カスタムサイズオーダーはTHREEHUNDRED connect+か300POSTO OSAKAにお問い合わせください。

・ET20~35
・PCD 98/100
・センターボア 54/56.1/58.1
※BREMBOキャリパーに対応します

またTHREEHUNDRED connect+専売カラーを2色設定しております。
下記カラーをご要望の際には、各店舗にお問い合わせください。

・アウトスペック(TEL:0550-84-6677)専売カラー/NeroScorpione
・ミスタータイヤマン三鷹(TEL:042-482-8231)専売カラー/HyperSilver

本日よりTHESTOREに商品ページを掲載しました。
是非ご検討の程、宜しくお願いいたします(^^ゞ

■ es wheel CF-01商品ページはコチラから

オス(^^ゞ

ついにトッパッ!!!

今やTuningECUは、
THREEHUNDREDの超主力アイテムであります。

それが、
現行の595/S6シリーズになってから、
急にECUへアクセスできなくなりまして、
困り果てていました。。。

去年の秋口から、
並行モデルは既にそのECUに変わっており、
いつもお世話になっているガレージエストのナカヤマパイセンにご協力頂き、
必死でエンジニアが解析してました。

そして先程、
現場から連絡ありまして、
何やらトッパできたと一報が(^^)!

これが出来ないと、
いよいよなコンプリートカー計画も、
台無しになってしまうと、
かなり凹んでましたが、
真っ暗なトンネルでしたが出口が見えました。

ギャレットタービン、
IHIタービン、
それぞれの基礎データを作って、
またテスト走行の日々がはじまります。

来月には皆さんへフィードバック出来たらいいなと。
夜な夜なゼンカイの日々が続きそうです( ̄^ ̄)ゞ

おす。

コレキターーーーーーーーーーッ!!!

去年の夏頃ですかね、
ミスタータイヤマン三鷹店の松本君と、

組み立てホイールの魅力を、
もっとABARTHオーナーに伝えたいよね♪

と。。。

3Pホイールって、
分かってるようで、
案外難しい、

タイヤ屋さんレベルでも、
よく構造を理解していない人もいるくらい、
内リム、外リム、ディスクが組み合わさる、
ホイールの芸術品なんです(笑)

es-04は、
鍛造材から削り出したディスクを採用し、
デザインと高強度を両立した、
ABARTH専用の超カスタムホイールであります。

なぜ「超」か、

今やカタログモデルが殆ど売れない(笑)
オーダー頂くホボ全員と言っていいほど、
何かしらオリジナリティを施した特注ばかりだからです。

そりゃ受ける方もオモシロくて、
いろんな個性にいつもニヤリであります!

今回ミスタータイヤマン三鷹店の松本君が乗る、
THREEHUNDREDの原点と言うべきABARTH、
デモカー301のアシモトを新調しました。

一般的に3Pホイールって、
ABARTHのBREMBOキャリパーに対応するのがなかなか難しいのですが、
そこは専用設計のes wheel(THREEHUNDRED PB ホイールブランド)、
難なくクリアできます。

普通ならフロントの大きいキャリパー用と、
小さいキャリパー用を用意したらそれで終わりなんですが、
リア専用ディスクを作っちゃいました(^^)!

フロントの片持ちキャリパーより、
更に小さいリアキャリパー、
このキャリパーに合わせて高さをギリギリ低く作る事で、
アウターリムが通常よりも1inc深く取れます。

ノーマルボディのデモカー301でも、
ここまでの深さのリムを取れるなんて、
今までには無かった事です。

あ、スミマセン・・・

数字だと分かりにくいですよね、

昭和の方用に、

はい指でどーぞ(笑)

やばいでしょ(^^)!

ローテーションは出来なくなるけど、
是非ご注文の際には、
前後ディスクを変えて、
深リムを履いてみて下さい。

もおね、
ニヤリ確実であります(^^ゞ

この週末は、
ミスタータイヤマン三鷹店でデモカー301を見るか、
松本君に電話してみて下さい!(0424-82-8231)

押忍ッ。

大口径でいこう!

ここのところCF-01(16インチ)がメチャクチャ脚光を浴びておりますが、
ワタクシヤマグチ、
ご存知の方も多いかと思いますが、
「個人的」には(笑)
ホイールは大きい方が好みです♪

特にes-06(18インチ)なんて、
ボク的にはグッドデザイン賞です(^^)v

鍛造削り出しホイールならではのエッジ感、
いたるところに刃物が入ってますので加工美もグッド。
軽量だし、高剛性だし、いう事なしなんです!

ただひとつだけ残念なのが、
ABARTH500/595系にはタイヤサイズの選択肢が少なく・・・

去年は数台ABARTH PUNTO系にも取り付けさせて頂き、
ABARTH 124 Spiderにも販売させて頂きました。

この2車種は、
十分に18インチを履きこなせますのでインチアップはオススメであります。

市場はCF-01(16インチ)かもしれませんが、
ボクは18インチオシでいきます(^^ゞ

■ es wheel es-06商品ページはコチラから

押忍ッ。

試作品を初装着!

DT3の片隅に、
半月くらい寝ていた試作品のCF-01。

届いていたらさっさと装着しろよ!(笑)
そんな声が聞こえてきますがぁ、、、
相変わらずカメヤローでサーセン(^^ゞ

昨日ミスタータイヤマン三鷹店で、
試作品をデモカー295に装着してきました。
アバルト屋はじめて7年とちょっと、
初の16インチでして、
タイヤサイズも良く分からず、
今回はタイヤ屋さんにお任せでした(笑)

毎度ジブンで言うのはアレですが、
アバルト専用に開発しただけあって、
キャリパークリアランスも、ハブ関係も、ホイールバランスも、
オールオッケーでありました♪

17インチから履き替えて、
明確に乗り心地がマイルドになりました。
いろんなことが優しく包み込まれる感じです。

ただ17インチのときのような、
スッと鼻先が反応する感覚は薄れ、
見た目がムチムチしています(純正タイヤサイズ履けばノーモンダイですが)

明日からTHREEHUNDRED connect+で先行受注を開始します。
デリバリーは世の中の流行にes wheelもチャント乗ってしまっていまして、
納期が遅れております・・・
現在の予定では3月頃にファーストロットの出荷を開始予定です(オクレテゴメンナサイ)

先行受注は全国のTHREEHUNDRED connect+とDT3に限らせて頂きます。
(ロッソカーズ・ミスタータイヤマン三鷹店・アウトスペック・フラットアウト)
また以下の2店舗では、専売カラーを展開していますので、明日から店舗で現物を見る事が出来ます。

ミスタータイヤマン三鷹店
・16x7J ET35 ハイパーシルバー ¥38,500-(¥35,000-)
・16×7.5J ET35 ハイパーシルバー ¥39,600-(¥36,000-)

アウトスペック
・16x7J ET35 ネロスコルピオーネ ¥36,300-(¥33,000-)
・16×7.5J ET35 ネロスコルピオーネ ¥37,400-(¥34,000-)

connect+限定品として16×7.5Jに限り、ET20~35の範囲でオーダーインセットをお受けします。
鍛造シリーズと差別化しようと思ったけど、欲張りなヤマグチ、、、
やっぱりes wheelはコダワリのホイールだから、少しでもオーナー様のニーズに近づけたいなと(^^)v

アバルト屋がアバルト専用に開発したホイール「CF-01」(毎回言ってるな 笑)
是非この週末はアウトスペックさん、ミスタータイヤマン三鷹さんにて現物をチェックして下さいね♪

押忍ッ。

インパクトスゴッ!

595/S4用に開発をしたフロントグリルキット、
DT3でも沢山お取り付け作業をさせて頂いておりますが、
今まで全車フォグ無しオトコ前仕様でした(笑)

今回はじめて、
フォグ残しでお取り付けをさせて頂きました。
しかも純正インタークーラーってのも初でした(^^)v

見慣れたガンメンですが、
フォグがあるとまた雰囲気が少し違いますね!
スパルタンなパーツなんですが、
急にストリートユースな感じがします(笑)

カスタムのスタイルに合わせて、
フォグ無し、フォグありを、取り付け作業時にご選択頂ければと(^^ゞ

■ THREEHUNDRED カーボンフロントグリルキット商品ページはコチラから
■ THREEHUNDRED マットカーボンフロントグリルキット商品ページはコチラから

押忍ッ。

忘れてませんか?

es wheelにはes-06という、軽量18インチ鍛造ホイールという選択肢があります。

ABARTHに18インチ、あまり馴染みが無いかもですがボクは好きです^ ^
500系だとタイヤを少し選びますが、ABARTH PUNTO系や、ABARTH 124 Spiderにはドンピシャだったりします。

17インチシリーズに比べると、格段に売れてないですが(笑)
コツコツやっとりますので、軽量大口径ホイールをご検討の方は是非に( ̄^ ̄)ゞ

■es-06 商品ページはコチラから

押忍ッ。