THREEHUNDREDを立ち上げ当初からのお付き合いなので、もお2年以上でしょうか。
ゆっくりご自身のペースでABARTH595のカスタムを楽しまれていて「このABARTHは墓場まで持っていく！」といつもお話し下さる素敵なオーナー様。
細部に渡るパーツやカスタムの拘りはハンパなく、いつもアドバイスを下さり感謝です。
今回はサスペンションキット by OHLINSの装着で大切なABARTHを預からせて頂きました。
基本的にお預かり作業はオフィシャルにはお受けしていませんが、ツーリングやイベントでお会いて、いろいろとコミュニケーションを取らさせて頂いたオーナ様だけ作業をお受けしています。
最近では遠方から陸送で運ばれてくるABARTHも多々あります・・・
そんな拘りが詰まったABARTH595を自宅ガレージから出すとき、どれどれとバンザイ。
なんだろう、ただドアが上に開くだけなのに、なんでこんなにカッコイイのでしょうか。
ニヤリとしていると、ご近所さんが集まってきてしまい、やっぱりガルウイングの注目度は凄いですね(^^)