THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


カーボンゲートスポイラーについて

カーボンゲートスポイラーについて

今月立て続けに同じようなお問い合わせを数件頂きましたので、こちらで改めての紹介もかねて書かせて頂きます。

「カーボンゲートスポイラー、凄く良いんだけど穴あけが必要なんだよね・・・?」

確かに取扱説明書では穴あけを推奨しています。
これは、カーボンゲートスポイラーはその名の通りウイング効果のある商品なので、あらゆる使用状況を想定して、万が一の事を考慮し穴あけを推奨しています。
またしっかりとした取り付けをしない事で、「万が一」脱落しては大事故になるので穴あけを推奨しています。

アバルト カーボンパーツ

ただ、取り付け前にきっちり脱脂をして、適切な位置で取り付けをすれば、両面テープでもかなりの取り付け力を得られ、ワタシのABARTH500は両面テープのみで使用しています。
富士スピードウェイのストレートエンドでは、データロガーで最高速が209km出ますが、問題なく使えていますし、外す時はそれなりの準備をして外さないといけないくらい強力にボディへついています。

アバルト カーボン パーツ

ワタシが立場上声高らかに「両面テープで大丈夫」とは言い切れませんが、しっかりとした取り付け方法で、是非カーボンげースポイラーを楽しんで頂けたらと思います。
海外のABARTH500オーナーには高評価を頂いてまして、装着率もかなりあがってきている商品です☆

THREE HUDRED ABARTHパーツ

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