いまヤマグチが一番普段使いをしているデモカーがこの305です。
納車されてから1年と3か月で17000km、乗る車が5台もあるにしてはなかなかの走行距離です。
キイロが好きなのはモチロンですが、自分で言うのもなんですが今とてもバランスが良いんです。
足回りは間もなく発売開始するサスペンションキットwinding+(予価¥338,000-)
ほんの少ししっかり感ありますがヤマグチの日常使用用途にはとても心地よく、フィーリング的にはサスペンションキットProの方が間違いなく良いですが、コストと走りのバランスで言うとオススメな商品です。
サスペンションキットStreetからO/Hついでにバージョンアップできますので、チャンスがあれば試乗してみてください。
組み合わせるホイールは、ストリート用にはes-04(PS3)、サーキット用にはes-03(RE-71R)という2足の足元をチョイスしています。
TuningECUは、通常仕様ではなくこれまた間もなく発売を開始するアップデートプログラムです。
このDATAはより高い出力とタービンピックアップを実現していまして、パワーを出すという事はリスクも伴います。
THREEHUNDREDがご提案するパーツに交換していただき、ご説明するリスクをご納得頂いた上で、現在TuningECUをご使用頂いているオーナー様に向けたオプションプログラムとなっています。
アップデートプログラムの施工費用はギャレットタービン仕様が¥50,000-、IHIタービン仕様が¥30,000-(共に税別)を予定しております。
来月のTHREEHUNDRED Test Drive Day HAKONEで詳しいスペックを発表させて頂き、インストールを開始したいと思います。
少し話がそれましたが、来月のターンパイクでのイベントに向けて305を少しお色直しを計画しています。
595シリーズ4オーナー様のお手本になれるように、いろいろガムバリマス(^^ゞ