THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


11月

チタンビスセット発売開始しました

ABARTH500系のフューエルリッド内にある4本のビス。
どうもこの純正ビスが許せなくて、以前年式の進んだ個体をお預かりして、給油しようとリッドを開けたら真っ赤に錆びてるし・・・

何だかドタバタしてしまい直ぐに着手できなかったんですが、ガソリン入れるたびにニアリと出来るアイテムを遂にリリース致しました。
たかがビス、されどビス、THREEHUNDREDの想いをギュウギュウに詰め込んだチタンビスセット。

スリーハンドレッド 小物

チタンビスセット/シルバー http://shop.threehundred.jp/?pid=95740086
チタンビスセット/ブルー http://shop.threehundred.jp/?pid=95740097
チタンビスセット/ブラック http://shop.threehundred.jp/?pid=95740104
チタンビスセット/ゴールド http://shop.threehundred.jp/?pid=95740108

商品もパッケージもナカナカのクオリティで出来上がりましたので是非ご検討くださいませ♪
本日商品が売るほど入荷しましたので、即納オッケーです。

THREE HUNDRED アバルトParts

ドア開けてドーン♪

2015年もそろそろ年末ムード。
今年デリバリーしたTHREEHUNDRED商品の中で、最もニアリとするパーツは何と言ってもこのカーボンエントランスパネルです(^^)/

まずモノがデカイ=カーボン沢山☆
ドアを開けるとドーンと視界に入るそれは美しいドライカーボンの塊。
運転をしていても助手席にチラリと見えるその雰囲気は、正にカーボンモノコックのスーパーカー的な佇まい♪

スリーハンドレッド カーボン エントランス

■ THREEHUNDRED カーボンエントランスパネル
■ THREEHUNDRED アルミフットレスト

もぉ気絶しそうです、最高の見栄えです、でも問題はお値段でしょうか・・・
そこはヤマグチも分かってるのですが、でもこのクオリティでなければダメだったんです。
この商品に一切の妥協は許されなかったので。

因みにカーボンエントランスパネルの奥に見えるのは、今やMTAモデルのド定番商品となったアルミフットレスト。
この商品は贅沢にもアルミの板からマシニングで1枚1枚削り出し、純正ABペダルと同じ雰囲気を出すために下処理を幾度も繰り返し、アルマイト仕上げしたこれまた拘りの商品なんです。

THREE HUNDRED アバルトParts

次期デリバリー商品

ヤマグチが個人的に待ち望んでいたアイテムが遂に完成☆
ABARTH500系オーナーの多くがお悩み若しくは心配されているクーリング対策。
真夏の渋滞やワインディング走行後にはボンネットを素手で触るのをためらう程、ボンネット内温度が上がります。
ターボ車は吸気温度をはじめ、油温や水温が適正であればあるほど本来のパフォーマンスを発揮します。
昨今の自動車は、燃費やローエミッションへの取り組みで、あえて吸気温度を上げたり油温が高かったりしますが、真のパフォーマンスを引き出すにはこれらは低い方が理想です。

アバルト ラジエター オイルクーラー

ABARTH500系はご存じの通りエンジンルーム内はギチギチです。
オイルクーラーに至っては、タバコの箱くらいのクーラーがひっそり装着されている程度で、真夏のサーキット走行では130℃近辺まで油温が上昇します。
今回THREEHUNDREDが開発した「オイルクーラー内蔵ラジエター」は、限られたスペースで最大限のパフォーマンスを引き出す為に考えた商品で、ラジエターの中にオイルクーラーも内蔵させた商品です。

前置きインタークーラーを装着すればバンパーの中のスペースはある程度確保されるので自由度が上がりますが、純正インタークーラーを活かしながらアルミラジエターを装着し、そのサイドタンク部分にオイルクーラーも内蔵しました。
ラジエターはポン付けで、オイルクーラー用のオイルラインも専用のフィッティングキットを開発しましたので、取り付けは全てボルトン装着となりますので、車側への加工はありません。

これから実走テストを行い、年内ギリギリにはデリバリーをスタートしたいと思っています(^^)/

THREE HUNDRED アバルトParts

ゴシゴシ・・・

よく言われます「青いホイール2SETもってるの!?ヘンタイだね」
そうなんです青いホイール2SET持ってるんです。。。

アバルト ホイール 鍛造

今日はお天気も良かったので、ずっと洗いたかったスペアホイールの方をゴシゴシ。
やっぱりホイールは裏側まで綺麗じゃないと(^^)v
因みに関西の方にデモカー302号と全く同じ仕様のABARTH500がおられま~す♪

THREE HUNDRED アバルトParts

ありがとう

今日は普段家になかなかいれず、ストレスMAXの奥様のリフレッシュDayでした。
朝食はオヤジが作りおもてなし、奥様をお昼前にエステとサロンにお送りして自由時間スタート。
ムスメと2人でプールに行き、帰りにモスバーガーでランチ(^^)
最近の幼稚園児、25mクロールで泳いじゃいます。
自分のとき泳げたかな???

アバルト ライフスタイル

午後は軽くお昼寝して、myABARTH500の洗車。
「君のオモチャやお洋服、毎日ご飯が食べれるのはこのクルマが稼いでくれてるんだぞ」と、オヤジの仕事を教えると、「じゃ、もっとオモチャ欲しいからザリガニ綺麗に洗う!」とゴシゴシ。

あの〜、その雑巾はホイール用なんですけど‥‥

明日からお仕事ガンバリマス(^^)/

THREEHUNDRED meetingの補足です

いよいよ来週はTHREEHUNDRED meeting OKAYAMAです。
コースを走行される方のエントリーは終了しましたが、Meetingのエントリーはまだまだ絶賛募集中です。
302号も新作のオイルクーラー内蔵ラジエターを装着して持ち込みます。
ドタバタしてまだサーキットテストが出来ていませんのでブッツケホンバンでございます(^^)

スリーハンドレッド ミーティング

今回エントリーに関して質問が多かったのが「Meetingには途中参加OKですか?」「途中で失礼しても大丈夫ですか?」というお問い合わせを多々頂きましたが、ここは「もちろんOKです!」

皆さんご都合があると思いますし、折角ならば少しでも多くお集まり頂きたいと思っていますので、最初から最後までいらっしゃらなくても大丈夫です。
これはTHREEHUNDRED meeting TUKUBAでも同じですので、少しだけでもお時間作れそうでしたら、是非会場にお立ち寄り頂けたらと思います。

THREE HUNDRED アバルトParts

お客様インプレッション サスペンションキット by OHLINS

クルマのカスタムをするうえで、購入に際し悩んだり迷ったりするのはサスペンションとホイールかなと思います。
双方高価な買い物ですし、ホイールは詳細画像や車種に合成された画像等である程度判断は出来ると思いますが、サスペンションに関しては動かさないとそのパフォーマンスが分からないです。
まして、装着された車両に試乗出来るケースも少ないと思います。。。

サスペンションキット by OHLINSは、THREEHUNDREDがOHLINSに特注製作させた商品です。
日本全国の道やワインディング、サーキットをヤマグチ自身がステアリングを握り、自分が所有するABARTH500で2年間テストを続けて作り上げたサスペンションです。
何十セットとダンパーを組んではバラシを繰り返し、OHLINSのエンジニアとも相当ディスカッションをさせて頂きました。
オーナードライバーがオーナードライバーの為に作り上げた、オールラウンドサスペンションです。

来年の予定になりますが、サスペンションも含めTHREEHUNDRED商品を体感して頂けるイベントを日本全国で開催していく予定です。
是非THREEHUNDREDのパフォーマンスを体感して頂き、ご検討の判断材料のひとつになれば嬉しいなと思っております。
それ以上に、全国のオーナー様と直接お会いできる事が何より一番嬉しいですね(^^)/

THREEHUNDRED サスペンションキット by OHLINS
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車を購入した当初より車校の高さが気になっていました。どうせならただのダウンサスよりしっかりと設計されたものをと、ブログなどで山口さんの熱心さは感じていましたし、奥様や娘さんも大丈夫なTHREE HUNDRED製品が気になっていました。

スリーハンドレッド サスペンション

ただ、一度も試乗しないで購入できるほどの度胸もありませんでしたので三鷹のイベントは購入の後押しをしてくれました。(302号車は衝撃的でした)
取り付けも自宅に近いショップを紹介してもらったり、その段取りもすべてしてくださりありがたっかったです。
初めて訪れるショップは敷居が高く感じるものですので。

スリーハンドレッド サスペンション

さて、見た目は最高になりました。肝心の乗りごごちですが、まだ装着してから街乗りしかしていません。減衰は前後ともMAXソフトです。ですが、この状態で純正のコニショックより快適です。
我が家の妻も娘からも全く文句が出ません。街乗り99%の自分ですが、早くサーキットに行って走ってみたい。と思わせる名品です。

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オーナー様、ありがとうございました。

予断になりますが、サスペンションキット by OHLINSはオーナー様の細かなご要望にお応えするカスタムメイドも承ります。
バネレート変更やスペシャルセッティング、リヤを3wayにする事も可能です。
ご要望やご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

THREE HUNDRED アバルトParts

そういえば今更ですがぁ・・・

今月に入りes-02の受注が炸裂しています♪
「ボーナスショーセン」ってヤツなのか、11月は比較的高額商品が動き始める季節でもあります。
零細企業の経営者にはボーナスという単語は夢のようですが、ボーナスで夢を叶えられる方々の為にヤマグチは働きまくります(^^)/

es-02をオーダーする際、あまり知られていないといううか、私の告知不足なのかもしれませんが、弊社で用意させて頂くセンターキャップの他に、以下の純正センターキャップも装着する事ができます。

アバルト センターキャップ

es wheels [es-02]
es wheels ABARTHセンターキャップ

弊社のセンターキャップと純正センターキャップはサイズが異なるのですが、「オーダーの際に純正キャップを使いたい」とお申し出頂ければ、ホイールの加工で調整させて頂きます。
また純正ホイールキャップもご用意が可能ですので、ホイールオーダーの際に合わせてご購入頂けます。

その他ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

THREE HUNDRED アバルトParts

チョット早いけど

大分気が早いですが、決定事項なのでお伝えします。
2016年の年初めイベントとして、1月17日(日曜日)にTHREEHUNDREDツーリングを関東で開催します。
しかも気がつけば1年以上関東でツーリングを企画していない事実。。。

概要としましては、ユルリと集まり、景色の良い道を走り、美味しいものを食べるというごく一般的な企画。
そして今回はいつもと少し違い、ツーリングの締めにはaf/impさんのスタイルアップコンテストの取材をうけられるという嬉しい特典つき☆

アバルト ホイール

そうです「ザッシの取材です」(^^)/
取材対象は基本的にツーリングに参加して頂いた方全員ですが、af/impさんのルールでホイールは純正から変わっている事が条件との事です。
愛車自慢のABARTHオーナーさん、2016年一発目から思い出作りを一緒にしませんか?

そしてこんな素敵なチャンスを作って頂けたのは、日頃からお世話なっている御殿場のアウトスペックさんのご厚意で、THREEHUNDREDもaf/impの取材に混ぜて頂ける事になりました♪
年始からサソリだらけのコユイ1日にしたいと思いますので、まずはスケジュールの確保を是非お願い致します。

THREE HUNDRED アバルトParts

右ハンドルの定番商品

その存在は決して派手ではありませんが、抜群なクオリティとフィッティングで商品を手に取った人をニヤリとさせるアルミフットレスト。
因みにこの商品は数を作れる商品ですので常に在庫を持っていますが、本日大量に出荷しまして残り在庫が薄くなり工場さんに発注すると「今回の注文分で大台ですね♪」と。
発売から1年、まだまだその人気は衰えないのはとても嬉しいです(^^)/

THREEHUNDRED アルミフットレスト ¥14,000(税別)
アバルト ペダル

右ハンドル車であれば、MTでもMTAでも取り付け可能です。
アルミの板材から削り出したアルミフットレスト、付属の両面テープで簡単装着設計ですので、買ったその日に簡単に取り付けて頂けます。
その仕上がり、必ず満足して頂けると思います☆

THREE HUNDRED アバルトParts