THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


02月

久々に仕事着を新調?

これを着るのが仕事ではありませんが、なんだかんだ着る機会が多いです。
いやッ、これを着るのが好きなんで「なんだかんだ着る機会を作っている」が正解ですかね☆
長年愛用していたSabelt製のレーシングスーツがいささか古くなってきたのと、ここ最近のチャリンコとプールで体型が絞れてきたので、2015年仕様はスリムフィットでいってみようと(^^)y

アバルト カーボン

参考URL http://www.threehundred.jp/archives/2416
参考URL http://www.threehundred.jp/archives/2423

3月1日に富士スピードウェイで開催予定のTHREEHUNDRED meetingの募集は昨日で締め切りました。
お陰様で今回も沢山のサソリが富士スピードウェイのパドックを埋め尽くせそうです。
耐久とスポーツ走行に関しましては事務局へのエントリーがありますので期日を設けましたが、meetingと体験走行に関しましては、27日くらいまではお受けできますので、もし「やっぱり行けるようになった!」というオーナー様がいらっしゃいましたら、遠慮なくご連絡頂けたらと思います。

THREE HUNDRED アバルトParts

インセットのお勉強

先日お客様と雑談している中で、ホイールのインセットの話になりました。
この辺はノウハウなのであまりオープンにしない傾向が強いですが、memberのページではチョコチョコ書いていますし、オーナーの皆さんが参考になればと思い書かせて頂きます。

スリーハンドレッド アバルト

今デモカーに履いているes-02は17x7J ET35でタイヤサイズはNeova AD08Rで車検規定値まで2mmでアウトです。
タイヤ銘柄によりタイヤショルダーの形状が違うので、これをDunlop ZⅡの215/40-17に変えると、車検規定値まで3.5mmです。
タイヤは無視ししてホイールだけで計測すると17x7J ET30.5が車検ギリギリサイズになります。
純正などで採用されている205/40-17であれば、よほどリムガードが出ているタイヤでない限り、個体差も加味してET31~32くらいが限界値となります。

じゃあぁとりあえず車検はおいておいて、ABARTH500の実用限界値はどのくらいなのか?
タイヤサイズは215/40-17を基準に考えます。
Neova系はショルダーの形状的にデモカーのサイズでギリギリです。
通常走行では当たりませんが、深い舵角をあてるコーナーで深くロールするとフェンダーに干渉します。
それに比べDunlopのZⅡはかなりいける事が分かりまして、17x7J ET25までホボ干渉なしで履けています。

もちろん個体差もあると思うので参考値とお考えください。
デモカーもDunlopにタイヤ銘柄を変更するので、サーキット走行用には17x7J ET25でホイールを製作してみようと思います☆
因みにes-02は1mm単位でインセットを設定できますので、こういった数ミリを狙うような微妙なホイールオーダーにも対応できますので、かなりノウハウありますのでオーダーの際には是非インセットをとことんご相談頂けたらと思います。

チョットしたマメ知識でした(^^)/

※掲載した情報は個体差・アライメントでも数値は変わります、あくまで参考値としてお考えください。

Happy Valentine’s Day!

皆様の2月14日が、サソリと共に幸せな1日でありますように☆

スリーハンドレッド アバルト

今日は朝イチから商品の大量入荷があり、梱包・発送作業を猛烈にこなし、先ほど遠方からお越しのお客様とランチをし、これからまたまた遠方からお越しのお客様ととお会いする予定です。
今年はお客様と出会い多き Valentine となりそうです(^^)/

さっさと事務仕事をやっつけて、東京駅へお迎えに行ってきます。

その前に洗車しようかな・・・・
風強いからやっぱやめよう。

THREE HUNDRED アバルトParts

オモウ事はオナジ、クルマもオナジ

昨晩は2週間の工場巡業から戻り、久々に洗車をしてピカピカになったmy ABARTH500で帰宅しようと思ったのですが、何だか真っ直ぐ帰りたくない気分だったので、夜の都内をフラフラして帰りました。
ビル明かりが綺麗な夜の都内をゆっくりとしたペースでドライブするひと時、仕事終わりのジブンへチョットしたご褒美のような時間かもしれません。

いつも乗り味をチェックするガタガタ道の旧山手通りにて、新セッティングのサスペンションキットが間違いないフィーリングである事を確認し、代官山蔦屋でcoffeeを買ってベンチで1人ホット一息。
広尾から麻布十番を通り大好きな東京タワーでパチリ。
虎ノ門ヒルズを見上げ、新橋からイタリア街を何となく通り、銀座中央通でパチリ。

スリーハンドレッド アバルト

皇居を1周して帰ろうと思ったら、国会議事堂のライトアップがまだ点灯していたので、iPhone片手にサソリのシルエットにうっとりしていると、反対車線でサソリを撮影しているオーナーさんと目が合いご挨拶。
少しお話すると、その方も夜の都内が好きで時間が空くとドライブしては写真を撮るそうです。
「なんだか同じフィーリングですね」と笑いながらGood bay。

サソリが繋げてくれる不思議なご縁。
とても良いひと時を過ごせた一夜でした。

THREE HUNDRED アバルトParts

ありがとうございます☆

いつもお世話になっている茨城県のお客様から、1周年記念にと梅酒を頂きました。
他にもお花を頂いたり、イベント先でデモカーを撮影した画像を額に入れて頂いたりと、お客様からお気遣いを頂き本当にありがとうございます。
ツーリングやイベントでは各地のオーナー様に温かく迎えて頂き、本当にお客様に支えられている事に感謝しています。

スリーハンドレッド アバルト

そろそろ私も皆様のご期待に応えたいのですが、なかなか工場さんがイッパイ過ぎて思うようにいっていませんが、もう少しでいろいろ魅力的なお話が出来ると思います☆
もったいぶる訳ではありませんが、もう少し発売時期などが見えてきたら公表させて頂きますので、楽しみに待っていて下さいね(^^)/

THREE HUNDRED アバルトParts

今日はオフを頂きまして

今日はオフを頂きリフレッシュさせて頂きました。
イタリアをネットサーフィンしていたら、なんだかキュンとくるBiopstの画像を発見。

上手く表現出来ないんですが、僕のイメージしているTHREEHUNDREDってこんなこんな感じなんです☆
「美女と野獣に見えないけどチョット悪いヤツ」みたいな。

美女ってのは、なかなか無理やりなところもあるんですが、クルマってのは女の子にモテるための道具だと僕は思ってまして、野獣はもちろんアイツの事です(^^)

スリーハンドレッド アバルト

気がつけば2月もそろそろあっという間に折り返し地点ですね。。。
まだまだ寒い日が続きますが、遠のきがちの洗車もサボらず頑張っていきましょう。

THREEHUNDREDのリーフレット vol3出来ました

改めて商品群を見直していたら、1年で随分商品が増えたんだなと改めて実感。。。
最終的なイメージでは、500だけで現状の3倍くらいは商品を増やしていいきたいし、もちろんグランデプント系もしっかり展開していきたいと思っています。

スリーハンドレッド アバルト

>>THREEHUNDREDリーフレットダウンロード

最近お気に入りの丸の内カットを中心に、新しいリーフレットを作ってみましたので、良かったらダウンロードしてやって下さい☆
そういえば先日1周年記念でUPしたTHREEHUNDREDクリエイティブ、予想以上にダウンロードして頂いているみたいで嬉しいです(^^)/
製品ももちろんですが、それ以外の所でもカッコイイモノや見せ方に拘っていきたいと思いますので、これからも変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い致します。

最近よくお問い合わせを頂くのですが、3月1日のTHREEHUNDRED meetingで「コースを走らなくても参加できますか?」的な事をよく聞かれます。
逆にコースを走らない方々とコミュニケーションできる時間をたっぷり取っていますので、施設内でデモカーを乗って頂いたり、製品のお話をさせて頂いたり、TuningECUをTESTインストールしたりと、是非少しでもお時間ありましたらドライブがてら富士スピードウェイにお越し頂けたらと思います。
駐車枠の関係なんですが、参加表明だけ頂けると助かります。

THREE HUNDRED アバルトParts

新しい商品も着々と

最近新製品情報がアナウンス出来ていませんでしたが、去年宣言して実現できなかったCARBONパーツを年明けからチョコチョコ進行しています。
新しい技術を投入したり、今までとは違う取り付け方法を採用してみたり、開発の方も大分進んできましたので、もう少し量産までの目処が立ちましたら詳しい情報をご案内させて頂きます☆

スリーハンドレッド アバルト

チョットした小物から、思わず「おッ!」と言う大物までリリースしていきますので、楽しみにしていて下さい(^^)/

THREE HUNDRED アバルトParts

久々のスポーツモードはやばかった・・・

昨日約1週間とすこしぶりにmy ABARTH500が、更なる上質な乗り味の追求と各部のチェックを終えてOHLINSから戻ってきました。
その激変ぶりに正直驚きました、スリップサインギリギリのAD08Rがこんなにもしなやかに走るとは・・・。

今回は20~40km辺りのスピードで荒れた路面を走ると、ほんの少し乗り心地が固いかなと言う印象の改善と、ワインディングやサーキットの回り込むコーナーで待つ時間が長いのと、バンプラバーを積極的に使うセッティングに変更してみました。
因みに最近のヨーロッパ車は特にですが、1Gから5~10mmくらいのストロークでバンプラバーにタッチし、ダンパー・スプリング・バンプラバーという3つの要素でサスペンションを考えるメーカーが非常に多いです。

これが凄く良いフィーリングで、市街地の凸凹路面や幹線道路の荒れた道を何事もなかったように走り抜けます☆
高速コーナーでの姿勢も凄く良くなったし、ブレーキでしっかり姿勢を作れば意のままに向きを変えてくれるようになりました。

アバルト スリーハンドレッド

そしてあまりに楽しかったので遠回りをして帰りましたが、久々にスポーツモードボタンを押して右足に力を込めたら、手前味噌で恐縮ですが「こんなに速かったっけ!?」と思うような加速フィーリングに、ニヤリを通り越してニヤニヤしながら夜中の首都高を久々に周回してしまいました。

サスペンションキットの開発もいよいよ大詰めで、残すはコストなどを試算し定価を算出しましたら、皆さんにスペック等の詳細をアナウンスさせて頂こうと思っています。

THREE HUNDRED アバルトParts

ダウンロードサービス

2015年2月1日、皆様に支えられて1周年を迎える事が出来ました。
THREEHUNDREDの拘りの中に、オーナー様に「他と少し違うよね」と感じて頂けるような商品構成であったり、クリエイティブであったり、至るところに拘りを注ぎ込んでいます。

1周年のクリエイティブを制作している際に、ふとハガキサイズにプリントアウト出来るDATAを作ってみました。
少し大きめの額にチョコンと入れて飾って頂けたらカッコイイのかなと。
DATAにはトンボを切ってありますので、そのサイズでカットして頂いても、カットしないでそのまま飾って頂いても良いかもしれません☆

THREEHUNDRED 1周年クリエイティブダウンロード http://www.dukes.co.jp/pdf/anniver-pre.pdf

スリーハンドレッド アバルト

THREE HUNDRED アバルトParts