THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


2014年

ノミュニケーション☆

今日からクリスマス辺りまで、怒涛の忘年会ラッシュのヤマグチでございます。
2014年忘年会スタートメンバーは、日頃お世話になっているお取引先様からスタートで、お客様、業界関係、レース仲間と続々続きます。
ワタクシ以前はお酒がホボ飲めず、お酒の席が嫌で仕方なかったのですが、30歳を超えたあたりから少しずつ飲めるようになり、最近は楽しくお酒を飲めるようになりました。

アバルト スリーハンドレッド

今年は特にいろいろな方から忘年会のお声掛けを頂きありがたいかぎりです。
私のモットーなのですが、先輩から代々教わっている事がありまして、どんなに深酒しても次の日は誰よりも早く会社に出社する事です。
たとえ始発で帰っても、8:30には会社の椅子に座って・・・・
いやッ、ただ座ってるだけかもしれませんがぁ(笑)

THREE HUNDRED アバルトParts

お客様紹介

大阪で595Cにお乗りのお客様から、カーボンフロントエンブレムカバーの装着画像を頂きましたのでご紹介させて頂きます。
フロントエンブレムとボディの間が何かの原因で塗装が剥げてしまったとの事で、ドレスアップと該当箇所を隠す意味も込めて商品をご購入頂いたそうです。

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スリーハンドレッド アバルト

かなり際どい部分ですが、きっちりと製品がフィットして傷を隠す事が出来たそうです。
THREEHUNDREDのカーボンフロントエンブレムカバーは、センターのエンブレム、左右のヒゲの、3ピース構成となっています。
バンパーには個体差がかなりある車両もあり、エンブレム周辺はとてもフィッティングが目立つ部分なので、その個体差を最も柔軟に吸収できるのが3ピース構成でした。
一体成型にすればコストも下げられるのですが、製品自体の個体差も大きくなり、お客様がご自身で装着されるパーツだと思いますので、ここはあえてフィッティングを追求した商品に仕上げました☆

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スリーハンドレッド アバルト

カーボンフロントエンブレムカバーは、フロントフェイスの印象をキリリとさせるTHREEHUNDREDの定番アイテムです。
オーナー様ありがとうございました。

THREE HUNDRED アバルトParts

好奇心と探究心はモノ作りの大切なセンサー

今日は全然畑違いなんですが、MOONEYSというアメ車中心のイベントに来ています。
「これぞカスタム!」という車が新旧沢山展示されていて、凄いシャコタン(正しくは着地)から、60年代の車をフルレストアして自分流にカスタムしたり、ドラッグレース仕様だったりと、車に対する表現方法は様々です。

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スリーハンドレッド アバルト

毎年このイベントに顔を出していますが、車種こそ違いますが車に対する情熱は同じニオイを感じます。
このフルレストアされたS30は、数百台とあるカスタムカーの中でヤマグチが一番ツボな1台でした。
6スロファンネルにカーボンヘッドカバー、美しいタコ足に、上品なボディカラーなんだけど走りを感じさせる素晴らしい仕上がりです☆

他にも素敵な車やバイクが沢山展示されていて、大いに刺激をうけまくっているヤマグチでした。

THREE HUNDRED アバルトParts

次期開発商品

THREEHUNDRED membreのページではご紹介をしていますが、現在サスペンションキットを開発中です。
つけては外しを繰り返していますが、大分イメージ通りの動きをするようになってきました。

タイヤの進化が著しいので、一昔前とはサスペンションの考え方も大きく変わっています。
ロールしないシッカリアシから、しなやかにロールさせるシットリアシに時代は変わっているように思います。
実用性も考えると、パツパツのアシはスマートではないし、家族や彼女を助手席に乗せる大切な相棒に下品なマナーは頂けませんよね。

しっとり車の荷重が前後左右に動き、タイヤが路面をつかみに行くようなフラットな接地感。
高速道路やワインディングでは、自分が思い描いたラインにノーズが向く、素直な特性と安定感を追求しています。

アバルト カーボン

ヤマグチ的には今の車高は譲れないので、この状態でも十分にストロークを確保しながら理想のサスペンションを追求しています。
なんとか12月20日のTHREEHUNDRED meetingで皆さんに乗って頂けるように頑張っていますので、楽しみにしていて下さい☆

THREE HUNDRED アバルトParts

少しづつ

だんだんそれっぽくなってきたTHREEHUNDRED ABARTH500。
最初は少し派手かなと思った白いホイールも、最近ではかなりお気に入り(洗車は大変ですが‥)

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お陰様でTHREEHUNDRED meetingの参加者も続々集まりはじめ、スポーツ走行枠はもう少しで定員になりそうです。
検討されているオーナー様は早めの参加表明をお願い致します。

meetingと体験走行には定員はありませんので、沢山のアバルトで富士スピードウェイを埋め尽くしましょう!

THREEHUNDRED meeting のお知らせ<追記事項あり>

いよいよ12月に入り、今年も残すところあと僅かとなりました。
2月にTHREEHUNDREDを立ち上げ、お陰様で各地のABARTHオーナー様にアイテムをご愛顧頂いています事を、心から感謝しています。
そんな感謝の想いを込め、何かお客様に楽しんで頂ける事は出来ないかと考えまして、12月20日の富士スピードウェイのパドックエリアにてTHREEHUNDRED meetingを行おうと思います。(参加費は無料ですが、富士スピードウェイに入場する費用¥1,000-/1人が必要です)
参加資格という程固いものはありませんが、基本的にABARTHであれば参加OKで、オーナー様方で交流をして頂いたり、THREEHUNDREDデモカーに乗って頂いたり、製品のお話をさせて頂いたり、レースを見て頂いたりする車ずくしの1日にしたいと思います。

アバルト カーボン

当日は私が今年一年参戦したアルファロメオチャレンジの全国統一戦が行われ、そのタイトル通り全国のレース上位者が参戦するレースで、ワタシもその最終ラウンドに参加致しますし、普段一緒に走っているABARTH595もチャンピオン決定レースに参戦するので2台のABARTHがAlfaRomeoな皆さんと戦う姿が見られると思います。

当日はTuningECUを現場でご自身のお車に書き込み、その炸裂するパワーを体感して頂く時間を設けさせて頂きたいと思っています。
1日富士スピードウェイのコース内で乗って頂き、気に入って頂ければそのままお買い上げでも結構ですし、そうでなければお帰りの際に元のDATAに戻させて頂きます。
富士スピードウェイの敷地内でTHREEHUNDREDデモカーに乗って頂く事も可能ですので、ご興味のあるお客様はお気軽にお申し出頂ければと思います。(間に合えば、超サプライズな商品を体感して頂けるかも・・・・・・・)

ご参加頂いたオーナー様には、お土産をご用意したいと思います。
また、どういった形でお渡しするかは考えますか、カーボンフェンダーエッジとかカーボンリップスポイラーとか、皆さんに喜んで頂ける商品を数量限定ですがプレゼント出来るように準備していますので、楽しみにしていて下さい☆

ここからは「折角富士スピードウェイに来たのだからコースを走りたい!」というオーナー様にご知らせです。
今回2つにプログラムをご用意しておりまして、お昼の「体験走行」と「スポーツ走行」がございます。

「体験走行」につきましては、主催者の先導車の後ろについてコースを走る走行枠で、ヘルメットやグローブ無しで富士スピードウェイを3周走る事が出来、乗車定員(ABARTH500だと4人)まで同乗する事が出来ます。
レーシングスピードではありませんので、何方でもお気軽にご参加して頂く事が可能です。
参加費は¥3,500-/1台で、参加をご希望の方はTHREEHUNDRED meetingエントリーの際にお申し出ください。
参加費用はイベント当日に大会事務局へお支払頂きます。

アバルト カーボン

もう一つの「スポーツ走行」は、ABARTHでレーシングスピードを楽しみたいオーナー様が対象です。
今回は特別にお得な料金プランを事務局様がご用意して下さり、基本的にはアルファロメオチャレンジに参加経験が無く、ABARTHで参加される方が対象で、サーキットを思いっきり楽しみたいオーナー様を募集します。
ヤマグチも皆さんと同じ枠で走行しますので、富士スピードウェイを初めて走るオーナー様や「富士は走った事あるけどラインとかイマイチ分からない」というオーナー様には、ドライビングのアドバイスやコース内で一緒に走ってライン取り・ブレーキングポイント等をお教えしたいと思っています。
スポーツ走行はレーシングスピードでの走行になるので以下の装備が必要です。

■ 20分x2本走行(計測器とリザルトはありません)
■エントリーフィー ¥9,000-
■ご用意いただくもの
・ヘルメット(バイク用でも大丈夫です)
・長袖・長ズボン
・グローブ

「スポーツ走行」に参加のオーナー様のみ、アルファロメオチャレンジ事務局に申し込みが必要です。
THREEHUNDRED meeting への参加申し込みの際に、合わせて「スポーツ走行申し込み」とご記入下さい。
専用エントリーURLがございますので、そちらをご案内させて頂きます。
スポーツ走行を走る車は、弊社スタッフが車両の事前点検をさせて頂きます。

少し長くなりましたが、基本的にはDay meetingがメインなので、イベント中は何をする訳ではありませんが、皆さんと楽しい1日にできたらと思っています。
お土産と駐車枠の準備がありますので、ご参加できるお客様は以下のアドレスまで必要事項をご記入の上エントリー頂けたらと思います。

日時 12月20日
場所 富士スピードウェイ・レーシングコースパドック(参加人数により場所を確定しますので、集合場所は改めてこのBlogでご案内致します)
時間 10時~16時(スポーツ走行参加のオーナー様は、ブリーフィングと車両点検があるので、8時までにはお越し下さい)
締切 12月15日
備考 雨天決行(天災・豪雨などの場合は、前日までに本Blogにて告知させて頂きます)

■スケジュール
10:30 ご挨拶
11:06 スポーツ走行1本目スタート
12:00 体験走行スタート
13:00 THREEHUNDREDデモカー予選
13:48 スポーツ走行2本目スタート
14:33 THREEHUNDREDデモカー決勝
16:00 締めのご挨拶と、記念品をお渡しします

※お名前・車種・ボディカラー(色別に並べようと思ってます)をご記入ください。
※参加申し込みメールアドレス contact@threehundred.jp
※体験走行をご希望の方はお申し出ください(費用は現地で事務局にお支払頂きます)
※スポーツ走行をご希望の方はお申し出ください
※参加費用は富士スピードウェイへの入場料¥1,000-/1人必要となります

THREEHUNDRED meetingについてご不明な点やご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
皆様のにお会い出来る事を、楽しみにしております。

THREE HUNDRED アバルトParts

ここまで違うか・・・

ヤマグチは洗車が大好きです、いや、正しくは汚れているモノを綺麗にするのが好きなのかも・・・?
先日の関西ツーリングの際に、洗車トークで大いに盛り上がってしまい、お土産に洗車用のタオルを束で頂きました。

2日間で1300kmを走った旅の汚れを落とそうと洗車したのですが、ためしに頂いたタオルを使って拭き上げしてみたんですが、今までに使ったことが無い驚きの吸水性に心底驚きました。
ビショビショのボディも、ひと拭きで水分を取り除く事ができ、何度もボディをこすらなくて良いので、洗車傷も最小限にすみそうです。

スリーハンドレッド アバルト

なんでも道具は大切なんだなと思いました☆
洗車が辛い季節になってきましたが、こんなに拭き上げが気持ちいいと、洗車が楽しくて仕方ないです(^^)y

THREE HUNDRED アバルトParts

関西ツーリング、昨日の続きです☆

昨日のBlogに続き、今日は参加された皆様のお車を中心に画像をお届けしたいと思います。
色とりどりのABARTHとFIAT500をご覧頂けたらと思います。

余談ですが、これで東名阪でツーリングを行ったのですが、各地でモディファイの系統がかなり違います。
関東ツーリング、中部ツーリングの過去記事をリンクしてみますので、良かったら見比べてみて下さい、なかなか面白いです☆

2014年7月 関東ツーリング http://www.threehundred.jp/archives/1016
              http://www.threehundred.jp/archives/1055

2014年9月 中部ツーリング http://www.threehundred.jp/archives/1487
              http://www.threehundred.jp/archives/1515

ではTHREEHUNDREDツーリング in 関西の画像をドーゾ♪

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

オーナー様の個性あふれるABARTH500・595・695/FIAT500をご覧頂けたらと思います。
THREEHUNDREDデモカーが実にこじんまりしていますので、もう少し存在感を考えないといけないですかね(笑)

THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

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THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

THREEHUNDRED ABARTH

なにより素晴らしいオーナー様方と出会えたことに感謝しています。
一人の車好きとして、車を愛している方々と終日お話が出来、一緒に走れる事が何よりも幸せであります。
次は桜が綺麗な頃に関西ツーリングを行いたいと思いますので、今回ご都合がつかなかったオーナー様は是非次回企画にご参加頂けたらと思います。

THREEHUNDRED ABARTH

参加されたオーナーの皆様、企画段階から運営までお手伝いを頂いたオーナーの皆様、本当にありがとうございました、心より御礼申し上げます。

THREE HUNDRED アバルトParts

紅葉とサソリ

昨日はTHREEHUNDREDツーリング in 関西を滋賀県・琵琶湖エリアで開催させて頂きました。
画像が多いので、今日と明日の二部構成でいきたいと思います☆

ワタシは前日の土曜日に関西に向かったのですが、道中土砂降りで「これはまさかのウエットツーリングなのか・・・?」と、かなり心配で思わずホテルのお部屋に久々にテルテルボーズを作って寝ました。

朝起きると、うっすら青空なのでホッとしながら、集合場所の近江神社に向かいました。
丁度紅葉のシーズンという事もあり、木々が色づきはじめ何とも美しい山々、キリリと引き締まった空気の近江神宮駐車場には色とりどりのABARTH500・595・695、FIAT500が集まっていました。

集まっていました・・・・・?
はい、到着すると皆さん揃われていて、ワタクがドベでしたホントスミマセン。

スリーハンドレッド アバルト

全国オフでご挨拶させて頂いた方や、中部ツーリングにも参加して頂いた方、はじめましての方も沢山いらっしゃいましたので、まずはご挨拶とルート等のご説明をさせて頂きました。
ABARTH系が12台、FIAT500系が3台の合計15台で関西ツーリングがスタート。

スリーハンドレッド アバルト

信号待ちもABARTHだらけです、通行人の方が「カワイイ車が沢山集まってるね」と会話されているのが聞こえてきて、ヤマグチ心の中で「外見は可愛いけど走りは狼だぜ」と・・・(^^)

近江神宮を出て西大津バイパスに入り、右手には雄大な琵琶湖の景色、左手には綺麗に色ずいた山々、前後には色とりどりのABARTH、この上ない幸せな時間です。
この時期渋滞が激しいとの事で、集合時間を早めに設定して出発したのですが、どうしても慢性渋滞ポイントを通過するので多少の渋滞は覚悟していたのですが、皆さんの行いが良かったのか渋滞は全く無しでマキノビックランドに予定より早く到着しました。

スリーハンドレッド アバルト

ここで昼食とメタセコイヤ並木で記念撮影。
噂では聞いていましたが、ここの並木道半端じゃないくらい綺麗です。
しかも季節的なタイミングも良かったらしく、素晴らしい木々に夢中になってシャッターを押しまくりました。

スリーハンドレッド アバルト

ここで途中参加の方々が合流され昼食としばし歓談。
昼食風景はまたしても食事と車談義に夢中になり過ぎて、今回も撮影を忘れてしまいました・・・
なにせヤマグチの変態洗車トークを理解して頂ける方がいらして「ワックスは手に取ってボディに塗り込むでしょ」なんていう話で盛り上がり過ぎてしまいました(笑)

いつも思う事は地域ごとでカスタムの雰囲気が少しずつ違い、どの車もオリジナリティが高くとても勉強になります。
オーナー様からも「こんなパーツどお?ここにこんなパーツ作れない??」など、カスタムに意欲的なオーナー様がとても多かったように感じました。

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

話はつきないですが、次のポイントである奥琵琶湖パークウェイにある見晴らしの良い駐車場へ向かいました。
マキノビックランドから奥琵琶湖パークウェイまでのルートと景色が特に最高で、古き良き町並みを通り、湖畔のワインディングはルートも景色も最高の一言でした。
ワタシは最後尾を走っていたのですが、途中合流も含め17台のABARTHとFIAT500が湖畔のワインディングを連なる風景は、まさに圧巻としか言いようがない素晴らしい光景でした。

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

お天気は快晴、気温も寒くなく丁度良いツーリング日和、雄大な琵琶湖の景色を見ながらの車談義は最高の一言でした。
ワタクシ、かなりいろんなポイントでツーリングをしてきましたが、正直ベスト3に入る最高のロケーションとツーリングルートでした。
今回は地元のオーナー様方にかなりご協力いただいましたので、スムーズ且つ素晴らしいツーリングが出来ました事に、心から感謝しております。

そしてなによりも、素敵なオーナー様がたと一緒に走れた事が最高の思い出となりました。
トラブルやルートから外れる方もなく、約95kmのツーリングを無事に終える事が出来ました。ご参加頂きましたオーナー様、お手伝いを頂きましたオーナー様、本当にありがとうございました。
次回は暖かくなる頃にまた関西スーリングを企画したいと思っていますので、今回ご都合で参加できなかった方々も、次回企画も宜しくお願い致します。

明日は撮影した画像を中心にBlogをUpしたいと思います。

p.s.
この楽しかった思い出があったからこそ、帰り道の一宮で15km、大井松田で45km、用賀で6kmという総渋滞距離66kmにも耐える事が出来ました(^^)

THREE HUNDRED アバルトParts

ありがとうございました!

THREEHUNDREDツーリング in 関西、お陰様で無事に終わることが出来ました。
ご協力頂いたオーナー様、ご参加頂いたオーナー様、本当にありがとうございました。

15台もの可愛いお顔が揃い、とても楽しいツーリングが出来たと思います。
参加された皆さんを全員お見送りしたので、そろそろ東京に向けて帰ります。

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これで今年のツーリングは終わりですが、来年も東名阪をはじめ、いろいろな地域でお客様と一緒に走れたらと思います。
イベントブログは写真を整理して、明日以降に更新させて頂きます。

ありがとうございました。