THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


11月

旅の楽しみ

今日はクルマとは全然関係ありませんが、ワタクシ大の飛行機好きであります。
正しくは旅客機が大好きで、一番好きな飛行機は日本の空ではなかなか見られなくなってしまいましたがBOEING 747-400で、俗に言うジャンボジェットですね。
あのスタイルと存在感がワタシ的には大好きで、小さい頃から父親と羽田空港の展望デッキに連れてってもらっては、フェンスにかじりついて747が空へ羽ばたくのを何時間も見ていました。

アバルト スリーハンドレット

出張で世界のABARTHオーナー様や販売店様にお会いするのはもちろん嬉しく楽しい事なのですが、世界の空港へ訪れる事、各国のエアラインを見れるのも出張の醍醐味だったりします。
画像は先日香港を訪れた際に、世界最大の旅客機AIRBUS A380を初めて間近で見て興奮しながらシャッターを切った1枚です。
本当は逆サイドから良い写真を撮りたかったのですが、乗り継ぎの時間が無かったので断念したのが悔しいですがぁ。。。

THREE HUNDRED アバルトParts

お客様紹介

滋賀県にお住いのお客様より、カーボンフェンダーエッジの装着画像を頂きましたのでご案内させて頂きます。
個人的には、赤いボディにCARBONパーツは凄くメリハリがあって綺麗だと思います☆
赤をポイントに、にクルマもかなりオリジナリティ高い雰囲気でカスタムされている1台です。

カーボンフェンダーエッジ商品URL http://www.threehundred.jp/archives/product/carbon001

IMG_0093

IMG_0094

画像を見て頂けると分かるのですが、送られてきた画像を最初に拝見して「これはナイスアイデア!」とヒトリ事務所で声を上げてしまいました。
カーボンフェンダーエッジにイタリア国旗のワンポイントがとても素敵です☆
こういったひと手間加えるカスタムこそ、クルマイジリの醍醐味だったりしますよね。

オーナー様、ありがとうございました。

THREE HUNDRED アバルトParts

いきなりその波はきたッ!

ここ数日、TuningECUのオーダーが・・・・

ほぼ毎日製品についてのお問い合わせを頂いておりまして、私なりの見解でお返事を書かせて頂いています。
一番多いお問い合わせは「市場には沢山のECU関係の商品が発売されていますが、御社の製品はどこがセールスポイントですか?」というお問い合わせでしょうか。

アバルト コンピューター

皆さん素晴らしい商品を発売されていると思うのですが、THREEHUNDREDのTuningECUは私自身が毎日ABARTH500を使い、サーキットから幼稚園のお迎えまで走り込み、ABARTH500オーナーがABARTH500/595の為にお客様と同じ使用環境下で作り上げた事が一番のセールスポイントでしょうか。
そして沢山のオーナー様にデモカーを試乗して頂き、そこから頂いたお客様のご意見を製品に反映させて頂いています☆
何よりも私の宇宙語を理解して、セッティングを詰めてくれるパートナーに恵まれた事も、良い商品を作り上げられたポイントだと思います。
ツーリングやミーティングの際には是非お気軽にお声掛けください、デモカーを乗って頂き、そのフィーリングを確かめて頂けたらと思います。

多分そんな私の気持やセッティングがお客様に伝わり、今の受注数につながっているのだと思います(^^)
製品についてご不明な点やリクエスト等ございましたら、お気軽にお問い合わせ頂けたらと思います。

THREE HUNDRED アバルトParts

ツーリングとミーティング

気が付けばあっという間に今年も年末ムードですね。。。
今朝出社途中に自転車で銀座と六本木を通過してきましたが、どこもクリスマスデコレーションが凄いです☆

さてさて、今月はTHREEHUNDREDツーリング in 関西を開催します。
イベント詳細は先日のBlogで告知していますが、参加表明がまだのオーナー様はお手数ですが必要事項をcontact@threehundred.jpまでご連絡ください。
まだ参加募集は締め切っていませんので、ご都合合うオーナー様は秋のドライブスポットを一緒に走りませんか!?

THREEHUNDREDツーリング in 関西イベント告知ページ http://www.threehundred.jp/archives/1830

アバルト スリーハンドレッド

そして12月20日には関東でTHREEHUNDRED meetingを富士スピードウェイ内の駐車場で行います。
当日はアルファロメオチャレンジの全国統一戦がレーシングコースで開催され、そのレースにワタシも参戦予定です。
THREEHUNDRED meetingは、私たちから1年間の御礼の意味を込め、終日皆さんと楽しい車談義をしながら、デモカーを敷地内で試乗して頂いたり、オーナー様どうしコミュニケーションして頂ける場になればと思っています。

折角の機会なので、今大変ご好評を頂いているTuningECUをご自身の車にテストインストールしてインプレッションして頂く時間を設けさせて頂きます。
きめ細かくセッティングされたTunigECUの実力を是非ご体感頂けたらと思います。

また、事務局のご厚意でABARTHオーナー向けの特別走行会プランもありますので、ご希望のお客様は私と一緒に走行会枠を走りませんか?
こちらに関しましては台数限定企画となっていますので、ご希望のお客様はcontact@threehundred.jpまでお気軽にお問い合わせ下さい。

と、内容盛り沢山で皆様をお迎えできるように頑張りますので、12月20日のスケジュールは空けておいて下さいね☆
イベント詳細は12月初旬に掲載いたします。

THREE HUNDRED アバルトParts

1.4L TURBOの底力

ここの所myABARTH500の燃費が好調です☆
TunigECUの恩恵も大きいのですが、何よりも外気温によるところが大きいと思います。
市街地を渋滞と信号ダッシュを少し決めて約12.9km/1L、高速道路と郊外の道を「流れに乗って」走るペースで約14.8km。
なかなか悪くない数字ではないでしょうか?

アバルト スリーハンドレッド

そして久々に燃料タンクと戦ってみましたが、36Lは入りませんでした。
相変わらず業界の師匠が叩き出した37L越えには届かないという事は、まだまだ修行が足らないようです。

THREE HUNDRED アバルトParts

FAQ es-02のホイールサイズについて

>お問い合わせ
ABARTH595に乗っています。
es-02の購入を検討しているのですが、車検が通るギリギリのインセットでホイールを作りたいと思っています。
合わせてタイヤサイズのアドバイスもお願いします。

>ご回答
ABARTH595に17インチを履かせる場合には、205/40-17か215/40-17サイズを選択します。
タイヤ幅が違えば、フェンダークリアランスも変わりますので、それぞれベストなインセットをご案内致します。

■ 205/40-17
es-02 17x7J ET33 車検適合ギリギリのサイズです(タイヤ銘柄によっては、はみ出す場合があります)
es-02 17x7J Front・ET27/Rear・ET25 ツライチです(車検には適合しませんのでご注意ください)

■ 215/40-17
es-02 17x7J ET35 車検適合ギリギリのサイズです(タイヤ銘柄によっては、はみ出す場合があります)
es-02 17x7J Front・ET33/Rear・ET30 ツライチです(車検には適合しません・前後フェンダー共干渉するので要加工です)

es-02商品ページURL http://www.threehundred.jp/archives/product/es-02

アバルト ホイール

因みに弊社のデモカーは、215/40-17で17x7J ET35を履いています。
インセットについては、お気軽にご相談ください。

THREE HUNDRED アバルトParts

順次出荷中です

大変ご好評を頂いておりますブーストメーター移設キットの、THAB1013とTHAB1113の比較画像です。
前者はナビ無・ポータブルナビ車両用、後者は2Dinナビ装着車両用。

スリーハンドレッド カーボン

商品のクオリティには絶対の自信があります、商品がお手元に届いてTHREEHUNDREDの封を切り、中身を見た瞬間間違いなくニアリとして頂けると思います☆
造形美であったり、CARBONのクオリティであったり、取り付けた時のメーターの位置であったり。

ハンドレイアップでここまでのクオリティを出すには、1個あたりに相当の製作時間を要します。
プリプレグで製作すれば大量生産は可能ですが、この価格では販売できません。
ハイクオリティでお求め易い価格帯を実現した代償に、製作時間がかかってしまいます・・・。
本当に申し訳ございませが、THAB1013で年内の納品は難しい状況です、THAB1113については今日現在のオーダーで2月上旬の納期となっています。
工場はお休み返上でフル生産しております、1日でも納期を詰める努力をしていますので、ご注文を頂いているお客様、どうか今しばらくお待ち頂きたく、お願い申し上げます。

THREE HUNDRED アバルトParts

FAQ カーボンリップスポイラーの取り付けに関して

>お問い合わせ
カーボンリップスポイラーの購入を検討しているのですが、自分で取り付ける事は可能ですか?
塗装などは必要あるのでしょうか?

>ご回答
カーボンリップスポイラーは、製品に貼り付け済みの両面テープと、付属の両面テープを使い簡単に取り付けが可能です。
位置決めなども、出荷時のまま車体に仮フィッティングして頂ければお分かり頂けると思いますが、ビシッと車体にフィットします。
取り付ける前にウェスで車体側の油分や汚れを取り除き、脱脂をする樹脂クリーナー等が用意できると更にいと思います。

塗装に関しては表面のクリアゲルコートを極限まで磨き込んで、トップコーティングをしていますので基本的には不要です。
ただ紫外線による経年劣化はゼロとは言えませんので、紫外線カットのクリア塗装をされるとより良いコンディションでお使い頂けると思
います。

カーボンリップスポイラー商品URL http://www.threehundred.jp/archives/product/cls

アバルト カーボン

アバルト カーボン

オプションでデモカーのような塗り分け塗装も承れますので、ご希望のお客様はお気軽にお問い合わせ頂けたらと思います。

お客様紹介

横浜で595にお乗りのお客様から、カーボンリップスポイラーとアルミフットレストの装着画像を頂きましたのでご紹介させて頂きます。
カーボンリップスポイラーはフィッティングがとても良いので、付属の両面テープでご自身でもお手軽に装着出来る商品です。
スタンダードの雰囲気を崩さず、フロントフェイスの雰囲気を変えられるので、とても人気の高い商品です。
このお車はビコローレなのですが、ビコローレのラインをカーボンパーツに合わせてブラックに変更されているところも、オーナー様のセンスを感じますね。
カーボンフロントエンブレムカバーも装着されていて、なかなか男前のフェイスに仕上がっています☆

アバルト カーボン

ここ最近右ハンドルオーナーの鉄板アイテムとなりつつあるアルミフットレスト。
ABC若しくはABペダルは非常にカッコイイ純正ペダルなのですが、ここまでやってなぜフットレストが樹脂なのか・・・
という事で右ハンドルオーナー様には大変ご好評を頂いています。

アバルト フットレスト

フットレストひとつ追加するだけなのですが、足元の統一感が出て満足度の高いアイテムだと思います。
取り付けも付属の両面テープで簡単に装着できますので、まずはここからという方も多い商品となっています。

オーナー様、ありがとうございました。

THREE HUNDRED アバルトParts

使い勝手はサイコー!?

ABARTH500の動力パフォーマンスは、誰もが満足しているところだとおもうのですが、使い勝手というパフォーマンスもサイコーだと思います。
渋谷区や世田谷区は細い道が入り組んいて、ステアリングが思いのほか切れないこと以外は、アバルト君のサイズや取り回しはサイコーだと思います。
駐車場事情がなかなか厳しい都内では、長さ制限があったり、スペースはあるけど天井がやたら低かったりと、なかなか上手くいかない事も多々あります。

アバルト スリーハンドレッド

都内の複合施設では、通常の駐車スペースは満車でも、ココの枠はガラガラな事が多々あります。
そんな時はチョット失敬することもサイズ的には十分オッケーなアバルト君。。。

THREE HUNDRED アバルトParts