THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


お客様紹介

オーナーさまご紹介

THESTOREでコツコツパーツをご購入いたき、
先日はAP Racingのキャリパーキットをご注文いただき、
これはただならぬ気配を感じたのでお電話でお話しさせて頂きました(笑)

いろいろお話しを伺ってビックリ、
国籍は違えど同業の方なので、
作り込みがなかなかスゴイです!

以下オーナー様より

心臓部はタービンやカムシャフト、インタークーラー以外は全て手を加え(燃料系含め)
最大出力262馬力、最大トルク368Nm(最大ブースト圧1.75K)に設定し、
補強部品やMCB、足回り、クワイフヘリカルLSDやレッドポイントの軽量フライホイールなどを換及び追加を全域トルクフルで街乗りでも非常に乗りやすくしてます。
※因みにリターンホース類(インテークからディバーターバルブ、レデューサーまで)は
私が作ったワンオフです。

しかも聞くところによると、
娘さんのABARTHとの事です(^^)!

THREEHUNDREDのカーボンパーツは全てマットカーボンでコーディネート。
グリジオカンポポーロにもマットカーボンは合いますね☆

先日はフロントフェンダーをオーダー頂きまして、
またヒトツアップデート予定です。

オーナー様、いつもありがとうございます。

おす。

CF-01もカスタムカラー

es wheel唯一の16インチホイール「CF-01」

このホイールの特徴は、
ABARTHのBREMBOキャリパーに合わせて設計し、
16インチでもBREMBOキャリパーをキッチリかわす事です。
※ウエイトもそのまま貼る事が出来ます

鋳造フローフォーミングホイールは、鋳造ながら軽く設計出来、ねばりのあるホイールが出来上がります。
鍛造ホイールシリーズとはまた違ったフィーリングもオモシロイです。

ご納品させて頂いたサイズは、
16x7J ET35で、ホイールカラーを特注のブロンズで塗装させて頂きました。

ブロンズのCF-01は初の製作でしたが、
ビアンコガーラのボディにと良く似合います!

カタログに無いカラーも、
出来る限り対応させて頂きますので、
是非お気軽にご相談ください。

オーナーさま、ありがとうございました。

■ es wheel CF-01商品ページはコチラから

おす。

いつもありがとうございます!

今年はサンポスに通って頂けるオーナー様が本当に増えました。
大阪市内の方はもちろんですが、神戸や京都、滋賀や和歌山、そして四国のオーナー様まで!

諸先輩方が切り開いて下さったイタリア車マーケットという道のりを、
ボク達THREEHUNDREDは、
もう直ぐ10年、
ABARTHだけに集中してやってきました。

ワタクシヤマグチをはじめ、
サンポスナガノテンチョー、
営業コジマ、
全員ABARTHオーナーで、
ショーワのカスタムカー世代ど真ん中です(^^ゞ

特にワタクシヤマグチは、
チョイノリからゼンカイまで、
あらゆるシーンでABARTHと向き合っていまして、
大分壊しましたし、
いろんなノウハウも出来ました(エンジンスワップとかもね 笑)

そして何よりも、
お客様の立場に立って(ボク達もABARTHオーナーなので)、
いろいろなご提案が出来るのが強みだと思っています。

昨日は神戸から通って下さっているオーナー様とお話ししました。

「サンポスが大阪に出来て、私のクルマ人生が変わりました!」

こんな嬉しい言葉はありません(^^)v
お聞きすれば、このABARTH595がはじめての輸入車で、はじめての左ハンドルだとか。

しかも納車1年半でこのスガタに!
良い意味でドップリですね(笑)

たまに聞かれます。

「THREEHUNDREDのパーツひとつもついてないんですが大丈夫ですか?」
「メンテナンスだけでも大丈夫ですか?」

もちろんオールOKであります!
ABARTHを長く、楽しく、安心して乗って頂けるお手伝いが出来たらと日々考えています。

どうかお気軽にお問い合わせ、ご来店頂けたらと思います(^^ゞ

300POSTO OSAKA
〒599-8127 大阪府堺市東区草尾123-4
Tel:072-360-4636
mail:300osaka@threehundred.jp
営業時間 10時~19時
火曜日定休

おす。

今年は多いぞッ、ABARTH124Spider

中古車でABARTH 124 Spiderを購入されたオーナー様から、初期メンテナンスとカスタムをさせて頂きました。
既にTHREEHUNDREDのエアロパーツがホボ装着されていた個体で、今回は走り系のカスタムを中心にさせて頂きました。

ホイールは先月から急に人気のes-05(笑)
フロント17x8J ET38、リアを17x9J ET38という、THREEHUNDRED定番サイズをインストール。
カラーはグリジオカンポポーロで、パールホワイトなボディーに上品にマッチして新鮮でした!

ストリートからサーキットまで走られるとの事で、ブレーキパッドは前後TH300+とスポーツブレーキラインで、カチッとしたブレーキフィールへ。

OS技研さんとのコラボアイテムであるツインプレートクラッチ&軽量フライホイールは、バチッンとミートする感覚はサイコーのひとこと。
半クラも使え、ペダルも軽いので日常でも楽に乗れます。
何より軽量フライホイールの恩恵が大きく、ウルトラレスポンスはシフトダウンが気持ちよくて、無駄にギア変えちゃいます^ ^

メンテナンスもさせて頂き、タイミングベルト交換中に最近多発しているタービンの羽が痛んでいる現象を見つけ、リビルトタービンに交換させて頂きました。

THREEHUNDREDでは多くのABARTHを取り扱っていますので、手に入りにくい純正パーツや、単品で買えないパーツ、中古パーツも数多く持っています。
お金をかける部分と、中古パーツやリビルトパーツで安価に仕上げる部分、いろいろアドバイスさせて頂きながらメンテナンスも可能です。
今回は早期発見出来たので最悪のケースにはなりませんでしたが、サーキットゼンカイ中にタービンブローしたら大事になるところでした。。。

仕上げにTuningECUも施工させて頂き、軽快なABARTH 124 Spiderが完成しました。
直近でABARTH695も新車で購入され、入れ替えで695もお預かりさせて頂きました。
こちらもしっかり仕上げさせて頂きます( ̄^ ̄)ゞ

次はアソビ場をご案内しますね(^^)/
オーナー様、ありがとうございました!!

おす。

世界に1台のスペチアーレ

一番最初にこのお話しを頂戴した際に、

「本当にやるんですか???」

と、ボクが聞いてしまう程でした(笑)

世界限定1949台という、
アバルトが手掛けるアニバーサリーモデルのフェンダーを切る。

パーツや冥利に尽きる、
この上ない至福のシゴトでありました(^^ゞ

やるからにはオーナーさんのホンキ度に負けない、
世界に1台のスペチアーレに仕上げるべく、
頻繁に現場に通い、
都度確認しながら作業を進めさせて頂きました。

もおねタイヘン!(笑)

まず純正フェンダーがノリでバッチリ取り付けされていて、
とにかく外れないのです・・・・
そこからこのABARTH695との戦いは始まりました。

今回のリクエストで、
THREEHUNDREDのワイドスタイルにするのですが、
「セッタンンタのオリジナリティは残したい」というオーダーでした。

純正フェンダーも残せるところは残しながらの作業ですが、
いたるところのラインが合わないので、
都度造形しながら仕上げていきました。

パット見分からないですが、
このサイドスカートはなかなかの大作です(^^)!

リアセクションはフェンダー事態のディティールに手を加え、バンパー側も調整しました。
さりげなくいろんなラインが変わっています。

ホイールはここのところご無沙汰だったes-05。
前後17×8.5Jで、ディスクは前後専用で、そこにマイナスインセットをセットして深リムもバッチリ。
色は特注色のハイパーシルバーで、アルマイトリムと相まってショーワ感満載です!

世界に1台だけのABARTH 695 70°Anniversarioの完成です。
これは盆栽ではなく、サーキットもストリートもガンガンが走るABARTHです♪

実はこのオーナー様、
もっとスペシャルなスペチアーレ「ABARTH 124 Spider RotaryEngine」もオーダー下さっていて、
順番待ちをされているのはナイショのハナシです(笑)

おす。

美しき組み立てホイール!

なんでしょうか、
ロングノーズ、ショートデッキなスタイルのクルマには、
特に組み立てホイールが似合うと信じてやまないヤマグチです(笑)

オーナー様とはサイズ設定を細かくお打ち合わせさせて頂き、
ゆくゆくの事も見据えたインセットで設定したり、

一見するとグリジオメタリコですが、
色サンプルを元に特注色でお作りさせて頂きました。
NEROなボディに特注のes-04が良く似合っています☆

ABARTH屋として、
お作りするからにはオーナーさまの細かなリクエストにおこたえし、
世界にひとつのカスタムホイールを一緒にお作りしていけたらと考えています。

今回もイメージ通りのホイールがお作り出来てホットしています(^^)v

オーナー様、ありがとうございました。

おす。

テッパンスタイル

ABARTHのコーポレートカラーなグリジオカンポポーロ。
先日廃色となりまして、
今となっては貴重なボディーカラーとなりました。

先日カーボンボンネットをご購入頂いたオーナー様より、
装着画像を頂戴しましたのでご紹介します。

THREEHUNDREDのカーボンボンネットは、
デザインはもちろんですが、
フィッティングの追求であったり、
雨水が上手く流れるような形状処理、
センターダクト裏のシェラウドを脱着できるようにひと手間加えたり、
いろいろな工夫をしています。

今日ご紹介するABARTH595は、
デモカー等で用いている通称「ダクト残し」で塗装、
グリジオカンポポーロとブラック系のツートーンで奇麗にまとめられています。
まさにテッパンという仕上がりですね(^_-)-☆

オーナーさま、ありがとうございました。

■ THREEHUNDRED カーボンボンネット商品ページはコチラから

おす。

今年のハヤリはゴールドだな

ABARTH595(S2)スコルピオという珍しいグレードで、
専用色のRosso Cordoloというメタリックレッドがカッコイイこの個体、
es-02を特注のゴールドでお作りさせて頂きました。

レッド、ブラック、ゴールドの3トーンでまとめられ、
程よく落とされた車高にゴールドのes-02が良く合います。
お作りしたサイズは17x7J ET38になります。

es-02はes wheel最初の作品、
シンプルだからこそ今でも古さを感じないこのデザイン、
THREEHUNDREDの人気ホイールのひとつです。

es wheelはサイズ、お色、様々なリクエストに対応できますので、
お気軽にご相談頂けたらと思います。

オーナーさま、いつもありがとうございます。

余談ですが、ボクもデモカー用にゴールドのホイール作ってます・・・(笑)

おす。

カスタムカラーのご提案

ABARTHオーナーの特徴としまして、
お乗り換え頻度が高い方(ABARTHからABARTHへ)が多かったり(笑)
カスタムの衣替えをされる方が多い傾向であります。

es wheelは、商品ご購入後のアフターサービスに力を入れておりまして、こういった需要に対応するためにリペイントやリムの組み換え等を積極的に行っています。

特に3Pホイールは、ディスク、リム、ピアスボルト等、構成パーツが多い分、イメージチェンジを楽しむにはもってこいの素材であります。
今回はes-04を履かれているオーナー様のホイールを、軽い擦り傷修正、僅かな歪みを修正させて頂きながら、リペイントをさせて頂きました。

今回選んだのはパウダーコートと言われるアメリカ製の塗料で、THREEHUNDREDもデモカーを中心に数多くのお客様ホイールをこの塗料で塗装してきました。
素地をブラッシュドで仕上げるとアルマイトのような美しい色目になるのが特徴です。

そんなパウダー塗装にはいろんな仕様がありまして、今回チョイスしたのは素地が透けるタイプではなく、結晶塗装のようにボツボツが出来るかなり特殊な塗料。
選ばれたお色は数百とある色板からガンメタともモスグリーンとも違うかなり渋い感じで、これがグリジオカンポポーロとかなりマッチしている感じです。

3Pホイールは、この時にリムを組み替える事でサイズ変更も出来ますので、「万が一」ワイド化されてもホイール側を合わせる事出来ます(笑)

そんな長くお付き合い出来るes wheel。
いろいろな可能性を秘めていますので、新品も、お手直しも、お気軽にご相談いただけたらと思います(^^ゞ

おす。

感謝!!!ヒロシマ!!!

THREEHUNDRED Test Drive Day ABARTH HIROSHIMA、無事に終了する事ができました。

アバルトダイスキなアツいお客様がたくさん足を運んでくださった事、アバルト広島さんのアバルトダイスキなスタッフさん達がたくさん助けてくれた事、感謝しかありません!

ご来場いただき本当にありがとうございました!

 

で!で!足を運んでくださった皆様のアバルトをドドンと紹介させていただきます!

 

ハッピーオーラ全開のアバルト達!みんな愛されてるなー。んんん?チンクが紛れ込んでるけどいいすかね。

のんびりした空気感で本当に楽しいイベントでした!…少し濃い空気感でしたけど笑。

 

 

また次回!来年?まだまだどうなるかわかりませんが(笑)みなさまに再開できる事を楽しみにしております!

 

Atsushi Harada