THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

ABARTH Parts

Produced by DUKES


ホイール

ブルっときました。

恥かしながら僕、組んだ状態で見るのは初めてでしたes-03。昨日のミスタータイヤマン三鷹店でのイベントから引き上げてガレージに収まる303。

プロトタイプはしばらく前からDT3に飾ってあって、ソリッド&クラシカルな雰囲気は気に入っていたのですが、正直ここまで現代のアバルトに〝ハマる〟とは想像していませんでした。

es03b

まあヤマグチが体育会系ノリの魂込めて作った専用ホイールですからハマらない訳ないのですが、改めて02、04、03とそれぞれに個性的なラインナップを眺めてみると、そのセンスというか嗅覚というか・・・奴の感覚の鋭さに脱帽です。

それからそれからこのes-03、ブッ飛んで軽いんです。単体で持ち上げると不安になるくらい。プラス7.5Jによるタイヤ選択幅、山にしろクローズドコースにしろ本気組のオーナーさんにはきっと喜んでもらえるハズ! 「俺のことかっ!」なオーナー様、お財布の紐緩めるべし!ですよ。

 

Takeshi Yamaji

 

 

THREE HUNDRED アバルトParts

今だからこそes-02

先日PCを変えて、先ほど画像の整理をしていたら過去の懐かしい装着画像がでてきました。
過去と言うものの、THREEHUNDREDを立ち上げて、まだ二年半、もお二年半(^^)?
ギュット凝縮した時間を過ごしてきたなと改めて思いながらPCをパチパチと。

2016年はes-04とes-03という新しいABARTH専用鍛造ホイールをデリバリー出来ました。
これらのホイールは、いろいろ攻めてます。
サイズだったり、デザインだったり、重量だったり。

それに対してes-02はいろんな意味でオールラウンダーなんです。
なんと言うか優等生って表現が良いかもしれません。
サイズの選択幅は広いし、シンプルでありながら個性的なデザイン、何よりも鍛造ホイールの実力を体感できます♪
そんなes-02の装着画像をオサライしてみますね。

スリーハンドレッド アバルト 鍛造 ホイール es

スリーハンドレッド アバルト 鍛造 ホイール es

スリーハンドレッド アバルト 鍛造 ホイール es

スリーハンドレッド アバルト 鍛造 ホイール es

スリーハンドレッド アバルト 鍛造 ホイール es

スリーハンドレッド アバルト 鍛造 ホイール es

ABARTHのためだけに開発したes wheel。
シンプルだけどABARTHに似合っていると思いませんか?
es-02は見た目だけでなく、そのパフォーマンスを体感してしまうと、鋳造ホイールには戻れませんよ(^^)v

es-03がいよいよスタートッ!

今となってはどことなく古臭い印象かもしれません。
ここ最近、こんなドがつくベーシックデザインを採用するメーカーも少ないかと思います。
でも現代のクルマに合わせると、新しい印象すら受けるからデザインのチカラは不思議です。

やっぱりスポーク系がABARTHにはよく似合うと思っています。
ホイールの基本設計をする上で、スポークが奇数である事は強度評価的にはとても有利です。
なぜならばes-03の基本設計には「Racing」というWordを埋め込んでいます。
そうヤマグチの頭の中では戦うホイールという位置づけなんです。

アバルト スリーハンドレッド

だから7.5Jという攻めたリム幅を選びました。
重量も6kg台に入れました。
良いホイールは、回転すればするほどその力を推進力にするような独特の感覚があります。
自転車に例えると、高いホイールを入れると少ない力でドンドン車体が加速するアレです。

es-03 17×7.5J GrigioMetallico ¥72,000(税別)
es-03 17×7.5J NeroScorpione ¥69,000(税別)
es-03 17×7.5J CorsaBianco ¥69,000(税別)

N.Y.から届いたes-02装着画像

去年の冬前だったと思いますが、N.Y.のABATHオーナーにes-02を数セット送らせて頂きました。
丁度向こうも冬支度になるところだったので「冬が明けたら取り付けして装着画像を送るね」と、メッセージを頂いていたのですが、すっかり忘れていた今日、カッコイイ画像が届きましたのでご紹介させて頂きます(^^)v

アバルト 鍛造 ホイール

アバルト 鍛造 ホイール

アバルト 鍛造 ホイール

アバルト 鍛造 ホイール

このes-02は、日本ではミスタータイヤマン三鷹店さん向けに展開しているBBFポリッシュになります。
注文時に「色は何にする?」と尋ねると、「鍛造はバフッ!」と即答で答えたところが、アメリカを感じました。
嬉しい事にMADE in JAPANの鍛造ホイールはアメリカのABARTHオーナーに響くらしく、数は少ないですがここのところは定期的に送らせて頂いています。

このABARTH500には、カーボンリップスポイラーカーボンフェンダーエッジカーボンピラーAパーツBパーツ等のTHREEHUNDREDカーボンパーツが装着されています。
日本の商品が海を渡って評価してもらえるのは、とても嬉しい事ですね♪

THREE HUNDRED アバルトParts

es-02・バフフィニッシュ装着画像up☆

先日ご紹介しましたes-02のバフフィニッシュ仕様。
思わぬ大反響に驚きましたが、ミスタータイヤマン三鷹より装着画像が届きましたのでご紹介させて頂きます。
今回のホイールサイズ17x7JのET35で、車高を落としながら車検をパスするにはこのサイズがBESTです。
因みにデモカー302号も同じサイズで、サーキット走行の時はスペーサーを使い、コースに合わせてトレッドをセッティングして走行しています。

アバルト 鍛造 ホイール

アバルト 鍛造 ホイール

どうですかカッコイイですよね(^^)/
販売価格も¥71,000-(税別)で決まりまして、今回のes-02はセンターキャップをABARTH純正キャップ用で製作しましたので、純正キャップがアダプターなど無くパチンとはまります。

バフフィニッシュと聞くとアメリカンな印象を抱く方もいらっしゃるかと思いますが、メッキと違いますので質の高い落ちつた光り方と言いますか、とても上質な印象だと思います。
特に鍛造ホイールのバフは仕上がりが綺麗で、トップコートにクリアを塗装していますので奥深い光沢と、お手入れも簡単ですのでオススメです。
ご興味のあり方はミスタータイヤマン三鷹店にお問い合わせ下さい♪

THREE HUNDRED アバルトParts

そういえば今更ですがぁ・・・

今月に入りes-02の受注が炸裂しています♪
「ボーナスショーセン」ってヤツなのか、11月は比較的高額商品が動き始める季節でもあります。
零細企業の経営者にはボーナスという単語は夢のようですが、ボーナスで夢を叶えられる方々の為にヤマグチは働きまくります(^^)/

es-02をオーダーする際、あまり知られていないといううか、私の告知不足なのかもしれませんが、弊社で用意させて頂くセンターキャップの他に、以下の純正センターキャップも装着する事ができます。

アバルト センターキャップ

es wheels [es-02]
es wheels ABARTHセンターキャップ

弊社のセンターキャップと純正センターキャップはサイズが異なるのですが、「オーダーの際に純正キャップを使いたい」とお申し出頂ければ、ホイールの加工で調整させて頂きます。
また純正ホイールキャップもご用意が可能ですので、ホイールオーダーの際に合わせてご購入頂けます。

その他ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

THREE HUNDRED アバルトParts

es-02装着画像

先日のTHREEHUNDRED DrivingExperienceで、ブリヂストン71Rとes-02の体感試乗をさせて頂きました。
ご自身のABARTHに装着させて頂き、富士スピードウェイのショートサーキットを実際に走って頂き、今履かれているタイヤ&ホイールとの違いを体感して頂く企画でした。
タイヤ&ホイールのポテンシャルはクルマの動きに直結しますので、皆さん気になるところだと思いまして。

今回4台のABARTHに試し履きをさせて頂いたのですが、各々ボディーカラーが違いes-02の装着画像集になりましたのでご紹介させて頂きます。
(一番最初のグリジオカンポポーロのお車を撮影し忘れました・・・ゴメンナサイ)

ホイールカラーはNeroScorpione、サイズは17x7J ET35になります。
タイヤはブリヂストン71R、215/40-17を履かせました。
まずはRossoOfficinaのボディにNeroScorpione。
やっぱり赤には黒でしょ的な(^^)

es-02 アバルト ホイール

es-02 アバルト ホイール

お次はGrigioRecordの595C。
なかなかシブカッコイイです、ストリートもサーキットも安定のカッコ良さです☆

es-02 アバルト ホイール

es-02 アバルト ホイール

最後は最近増殖中の爽やか系AzzurroLeggenda。
色のメリハリがあってなかなか素敵です、もちろんBREMBOキャリパーもバッチリかわします。

es-02 アバルト ホイール

es-02 アバルト ホイール

体感試乗といいながらチャッカリ装着画像を頂いたヤマグチでした(^^)v
オーナー様ありがとうございました。

予断ですが、今週末のTHREEHUNDRED Off Line Meeting in KINUTA PARKでデモカー302号に装着する新しいお色のes-02をミスタータイヤマン三鷹さんにて展示しています。
レギュラーカラーには無いヤッチマッタ系のお色ですので、もし「週末まで待てない!」というオーナー様は是非お店を覗きにいって頂けたらと思います(ヤマグチもまだ現物見ていませんがぁ・・・)
もちろんes-02のオーダーも出来ますので松本店長へお気軽にご相談下さい♪
ABARTHオーナーには71Rのスペシャルオファーがあるとかないとか・・・・(^^)

オールラインアップ完了ッです

7月のデリバリー開始から、撮影用のサンプルも確保できず、ズルズルと今まで時間が経ってしまったABARTH専用鍛造ホイール es-02 ですが、ようやく全色揃えて撮影をしましたので、ご案内させて頂きます。

アバルト ホイール

es-02商品ページURL http://www.threehundred.jp/archives/product/es-02

ファーストロットはデモカーの影響なのか、GrigioMetallicoが圧倒的な受注本数でしたが、セカンドロッドはCorsaBiancoが多いように感じます。
my ABARTH500もホイールカラーをお色直ししようと思っていまして、只今何色にするか悩んでいるところです。。。
最近の傾向としては、西の方は明るめの色、関東はダーク系の色が好まれるようです。

es-02-img08

アバルト ホイール

アバルト ホイール

>> 上段左がNeroScorpione、上段右がGrigioMetallico、下段がCorsaBiancoになります。

スコーピオンセンターキャップも¥8,000-/1台分の価格で販売する事にしました。
これはイタリアからの輸入品なので、数に限りがありますのでご希望のお客様はお早めにお申し付けください♪
ホイールを作る際にセンターキャップのサイズ加工も変わりますので、オーダー時に必ずお申し付けください。

インセットはミリ単位で設定が出来ますので、お客様のご希望に添ったサイズをお作りできます。
素材在庫は豊富にございますので、オーダーから約3週間でフルカスタムメイド鍛造ホイールが入手可能です。
es-02は、走りの違いを感じて頂けるABARTH専用設計の鍛造ホイールです。
フェンダークリアランスやタイヤサイズなど、ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

THREE HUNDRED アバルトParts

es-02装着画像のご紹介です

先日よりes-02のデリバリーが始まり、ワタシが拘りに拘って作り上げたホイールが、いよいよ世の中を元気に走り始めました。
フルオリジナルホイールはゼロからの設計なので、開発期間も長ければ、製品化するまでにいろいろと考える事が山積みですし、何より投資額もかなりのものです。
オリジナルパーツ全てに共通しますが、だからこそ商品が出来上がり街で自身の作り上げた部品を装着して走ってるABARTHの姿を見るとウルッときます(笑)

参考URL es-02 ABARTH Only FORGED Wheel

アバルト ホイール

アバルト ホイール

アバルト ホイール

今回ご紹介するお客様は、埼玉県にお住いの595オーナー様で、かなり早い段階にes-02のオーダーを頂きました。(しかもカスタムカラーのオーダー第1号様です)
ホイールカラーは見ての通りゴールドで、10年くらい前にフェラーリやアルファロメオでかなり流行りましたが、ここ最近はダーク系の色に押されてあまり見かけませんでしたが、久々に見ると新鮮でABARTHにもよく似合いますね☆

アバルト ホイール

アバルト ホイール

アバルト ホイール

オーナー様のご意向でサイズは17x7J ET38でお作りしました。
595の純正メッシュホイールと同じサイズですので、よりes-02が持つ走りのパフォーマンスを思いっきり感じて頂けると思います。
良いホイールは加減速のピックアップがケタ外れに違いますし、特にブレーキングのフィーリングや制動距離が向上しますので、走り込んでes-02のいろんな良さをジワジワ感じて頂けたらと思います。

THREE HUDRED ABARTHパーツ

Forged! Forged!! Forged!!!

ヤマグチはes Wheelの開発に、相当な時間とかなりの額を投資しました。
駆け出しの弱小企業が「ここまでやるか?」というくらい、いろいろな事に投資をしました。
ワタシがホイールにかける想いは並大抵ではありません、相当の覚悟を持って作り上げたワタシのホイールを手にして頂ければ、きっとその想いが伝わると信じています。

そもそも鍛造ホイールに拘る理由はなんなんだろうか?
意外と鋳造と鍛造の違いを知らないお客様もいらっしゃるので、長々とご説明させて頂きます。

■ 製造工程が全く違う
鋳造ホイールは溶解したアルミを金型に流し込み、アルミが固まる頃を待って型から抜きます。
いわゆる鋳物製品といわれるモノで、製作コストが安価で量産性があります。

鍛造ホイールは、丸棒のインゴット(素材)を、製作するホイールの横幅に合わせて素材をカットします。
この時点でホイール素材は丸棒の輪切り状態。

アバルト ホイール

次に輪切りになった素材を3工程に分けて鍛造機で押していきます。
1回目はザックリとしたホイールの形に数千トンの圧力をかけてゆっくり押していきます。
ワタシは初めて鍛造機を見たとき、物凄い力でドカーンと叩くのかと思っていたら、ジワァーっと力をかけながら押していく作業光景を見て、イメージと全く違う工法に驚きました。

2回目は8千トンの圧力をかけて、インゴットの密度を凝縮しながらアルミを押していきます。
この状態である程度ホイールの形をしてきます。
3回目は更にホイールのフェイス形状が現れ、この状態で7割がたホイールフェイスの形が整います。
合わせてリムの形状を整えられ、ようやくホイールらしい形になりました。
鍛造工程では、この圧力をかけて押す工程が工場の最も腕が試される工程で、熱のかけかたや押し方でホイールの出来上がりが大きく左右します。

es-02は鍛造切削ホイールというカテゴリーになります。
フェラーリやマセラティに標準装着されている鍛造ホイールは、通称「型鍛」(カタタン)と言われる鍛造工程でホイールを作り出してしまいます。
何が違うかといいますと、es-02は先ほどご説明した鍛造工程で大方の状態までホイールを作り上げ、最後はマシニングでフェイスやリムを切削して仕上げます。
型鍛はこの鍛造工程でほぼ全てを作り上げ、数万本規模の量産に対応する事が出来ます。
また開発コストも莫大で、スーパーカー数台分の開発費が必要です。
とはいえ鍛造切削も開発費はかなりのもですが、ワタシの規模ではそこまでの量産性は必要ありませんし、商品的にはどちらも素晴らしい鍛造商品が出来上がります。

■ ホイール製作で最大のキモは熱処理
鍛造工程を終えたホイールは、とてつもなく大きいオーブンに入れて熱処理を行います。
よく「鍛造だから固くて強いんでしょ?」と言われる方がいらっしゃいますが、いくら良い鍛造技術があったとしても、熱処理工程が上手くない工場さんのホイールは、いくら鍛造でも鋳造程度の強度しかない商品もあったりします。

es-02が優れているポイントの一つに、匠が鬼の形相で温度と時間管理をしている熱処理工程があります。
ここの温度管理と焼く時間で、ホイールの特性が大きく左右し、カチカチの鍛造素材が更に強さを増し、且つしなやかな柔軟性をもったアルミホイールに変化します。
ワタシは熱処理から出てきたホイールの雰囲気が大好きで、その雰囲気のまま製品化したいといつも工場さんに交渉するのですが「お前は本当に変態だな・・」とあしらわれていつも終ってしまいます。
ほんとカッコイイんですよ、皆さんにお見せできないのが残念ですが、いつか機会があればお見せしますね。

■ ダイアモンドを切り出すかのような切削工程
大気圏突入を終えたシャトルのようなホイールを、切削機にセットしていよいよフェイスやリムを作り出します。
es-02はこの工程で全ての箇所に刃物が入ります。
当然ホイールは回しながら削りますから、抜群の真円度とホイールバランスはここから生まれます。
鋳造ホイールは切削工程こそありますが、刃物の入れる個所は限られていて、鋳肌のままの箇所が多く残るので、es-02ほどのホイール精度を出す事は出来ません。
削り出される様子は、ダイアモンドを磨き上げているかのようで、個人的にはこの工程が一番感動します。

アバルト ホイール

うっとりするほど綺麗じゃないですか!?
塗装するのがもったいないですよね、ご要望があればこの状態にクリアだけ吹いて納品も可能です(笑)

■ 圧力検査と塗装工程
加工が終わったホイールは、全て圧力検査を行います。
タイヤみたいな専用の治具をホイールにはめて、デカイ水槽に圧力をかけて沈めます。
そこで圧力が漏れていないかを確認します。

その後に、塗装ブースにてお客様から頂いたオーダーカラーに塗装されてホイールは完成します。
塗装終了後に、蛍光灯でビカビカのお部屋で職人さんが塗装の最終検品を行い、梱包されて皆様のお手元に出荷されます。

これがes wheelの製作工程になります。
工場さんは機密事項も多く、工場内の撮影が許されない箇所がほとんどです。
本当ならもっと画像をつけてご説明をしたいのですが、こればっかりはゴメンナサイ。

という事で、オーダーを頂いているお客様、このBlogを見ながらご自身のホイールが今どの辺りの工程かを妄想して、納品までもう少しお待ち頂ければと思います。

〆はここ最近で一番お気に入りのカットにて。

アバルト ホイール