THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


Akito Yamaguchi

カラーバリエーションが変わります

超軽量ABARTH専用ホイールとしてご愛顧頂いているCF-01。

フローホーミング製法で、
鋳造でも軽く、強く設計出来るのがポイントです。

THREEHUNDREDがABARTH専用に設計したアルミホイールで、
純正BREMBOキャリパーもそのままかわし、
インナーウェイトもそのまま貼って頂ける16インチホイールはなかなか無いです。

ビアンコルシードとグリジオメタリコの2色でご用意をしておりましたが、
この度ビアンコルシードを廃盤カラーとし、新たにコルサビアンコへと変更いたします。

コルサビアンコはes wheelの兄貴分である鍛造シリーズで既に実績のあるホワイトカラーで、
明るい白が特徴の塗装になります。

次回ロットより順次変更をしてまいります、
ビアンコルシードは7.5Jのみ若干数在庫がございますので、
ご希望の際にはご注文時にお申し出ください。

■販売価格
16x7J コルサビアンコ ¥37,000/1本
16x7J グリジオメタリコ ¥39,000/1本
16×7.5J コルサビアンコ ¥38,000/1本
16×7.5J グリジオメタリコ ¥40,000/1本
※消費税抜きの価格になります

皆様のご注文を心よりお待ちしております!

■ es wheel CF-01商品ページはコチラから

おす。

サンポスいろいろ

外したアシとクラッチ&フライホイールが散乱しているサンポスです(笑)

ここのところOS技研さんとのコラボアイテム、ツインプレートクラッチキットとLSDのお取り付けが多く、連日ミッションおろしが続いていました。

サスペンションの交換やO/Hも多く、
また中古車の販売もコツコツやっていて、
良い感じでSHOP感出てますッ!

余談ですが、
サスペンションのO/Hは分解整備に約1ヶ月程度のお預かり期間を頂戴しております。
ノーマルサスペンションがありますので車両をお預かりではなく、一旦ノーマルサスペンションに組み換えてお帰り頂けます。
こんなところはABARTH屋ならではの小回りかと(^^)

ホイールごしにのぞくスポーツローター、
なんかイイゾッ!!

おす。

小っちゃい人気モノ

給油口ビス、
オリジナルは鉄で、
ここから錆が出て、
最悪はボディを流れる事も・・・

チタンビスセットは、
見た目の美しさももちろん、
ビスが錆びてしまう予防にもなります。

フューエルリッド用と、フューエルキャッチ用をご用意しています。
ご自身でも交換できるお手軽アイテムとなります。

■ チタンビス商品ページはコチラから

おす。

カーボン美

ここ最近リリースしたカーボンパーツで、
個人的に最も美しいと思うのが、

カーボンシフトゲートカバーと、
カーボンコンソールカバーであります。

何より折り目が美しい!

前期、後期、右ハンドル、左ハンドル、
全適合をご用意しております^ ^

是非ご検討ください( ̄^ ̄)ゞ

おす。

THREEHUNDRED Touring SHIMANAMI(急遽企画!)

5月19日の日曜日にタカタサーキットで開催のDriving experience TS TAKATA。
現在参加者の方々を絶賛募集中であります(^^ゞ

地元のオーナー様方のお力添えで、今年もイベント前日ツーリングが急遽開催出来る事になりました!

なにせワタクシヤマグチが「しまなみ海道をABARTHで走りたいッ!」とワガママ言うもので、昨日地元の皆さんが試走と各所に挨拶をして下さり、ルート的にも時間的にも実現可能となり急遽ツーリングを開催する事に。
詳細ルートは参加者のみにお配りしますが、今回2段構えのツーリングとなります。

概要としましては、しまなみ海道の広島側周辺で7:30に集合予定。
その後四国側に渡り海岸沿いを走り、道の駅 早風の郷で一旦解散。

台数の制約があるので先着順となりますが、そこから石崎汽船にて松山観光港から呉港にフェリーで渡ります。
その後、大和ミュージアムで戦艦ヤマトに敬礼して解散、という2段構え。

このツーリングに参加されたい方は以下の募集アドレスに必要事項をご記入の上お申し込み下さい。

■ ツーリング参加方法
以下のメールアドレスに、必要事項をご記入頂きご応募下さい。
締め切りは4月末日としますが、募集定員となり次第締め切らせて頂きます。

・お名前(フルネーム)
・参加人数(ご同伴者様含む)
・車種
・当日連絡のつく電話番号
・フェリー乗船を希望する方はお申し出ください

メールタイトルに「THREEHUNDRED Touring SHIMANAMI参加希望」と明記して下さい。

申し込みメール >> event@threehundred.jp <<

フェリー乗船は予約台数に限りがあるので先着順とさせて頂きます。
乗船料は595だと4m未満なので車両+1名で@8,000になります(同伴者1名+3,200/子供1名+1,600)
船内でお弁当を予約してまして「愛媛づくし@2,160」をご希望の方はお申し出ください

担当者より後日参加受理メールを送らせて頂きます。
皆さんと春のしまなみ海道をご一緒出来る事を楽しみにしております!

おす。

※立ち寄りポイントには全てイベントの趣旨を説明し、許可を頂いた上で運営をしております。

アルマイト

アルミ加工品といえば、
その仕上げはアルマイトですよね。

モノづくりをするまでは、
何も考えず使っていたアルマイト製品ですが、
こいつを毎ロット同じ色で安定させるのはホント難しい。

当たり前ですが、
製品ごとにアルミ素材が違えば、
色目も変わるわけでして、、

刃の送りで引き目が変われば、
光り方が変わったり、
全体的な印象が変わります。

なんなら溶剤の方も、
濃淡を細かく調整出来るので、
職人さんのさじ加減ってのがとても重要。

もちろん製品ごとに色の限度見本はありますが、
ここへ合わせるためには、
経験だったり技術ってのが関係してきます。

THREEHUNDREDの商品を作って下さる職人さんは、
匠な方ばかりなので、
毎回同じ色の商品が普通のように出来てきますが、
現場を知れば知るほど、
とても大変な事なんだとよく分かります。

なのでボクはいつも100%現場主義(^^)
これだからモノ作りはオモシロイ。

おす。

ブレーキリフレッシュ

先日から300POSTO OSAKAに出張中のTH294。

THREEHUNDREDにやってきて早いもので約10ヵ月、
走ればホボゼンカイの体育会系アバルトです。

お客様作業の合間に、
テンチョーナガノとカワチがメンテナンスをしてくれてます。

ヒートクラックで傷みまくった前後ローターをスポーツローターに交換。
フロントは贅沢に2Pにしちゃいました^ ^

before

after

コストは少しお高いですが、
2Pローター恩恵は大きく、
ハードブレーキングが多いTH294、
放熱効果が1Pより高く、
何よりフローティングになるのでタッチがスバラシイです。

before

after

パットは前後TH300+で、
ヤマグチがデモカーで全国のワインディングやサーキットを走りまくり、
且つストリートでも安心して乗れる磨材を追求したパットです。
特にリリースのコントロール性を追求した、
アバルト専用開発品になります。

来週の関西ツーリングでアタリをつけて、
来月のタカタサーキットでゼンカイであります(^^)v

ローターパット関係は常に在庫してます、
是非お試し下さい( ̄^ ̄)ゞ

おす。

DT3でもお受けします

よく聞かれます、
DT3でも作業を受けてもらえるのですか?

代々木上原にあるオフィスなので、
その場で作業が出来ないですが、
お預かり対応でも宜しければ、
基本的にどんな作業でもお受けしております。

油脂交換から、
カーボンパーツの取り付け、
ワイドボディー製作、
日々の車検など。

草加ファクトリーへ僕たちのドライブで回送します。

高速道路を使って、
片道約30km走行するのですが、
この際にアバルト屋ならではのノウハウで、
皆さんのアバルトを診断できます。

一般的な整備でお預かりしても、
なかなかその個体と会話するほど乗る事は無いなのが普通ですが、
THREEHUNDREDの場合は違います。

ご希望があればしっかり踏みますし、
セットアップのアドバイスもさせて頂きます。

近くに工場が無いと言う事もありますが、
ビフォーアフターでその個体を見定める事が出来ますし、
乗らせて頂く事でトラブルや経年劣化している箇所の的確なアドバイスも出来ます。

日々何十台もアバルトに乗ってますので、
トラブルシュートや故障診断は得意であります^ ^

まずはお気軽お問い合わせ下さい!

THREEHUNDRED DT3
Tel:03-5738-7573
Mail:contact@threehundred.jp

おす。

程よい見た目で、乗り心地もよく

もお何セット販売したでしょうか、、、

ABARTH500系をはじめて乗って、
ビックリするのがその元気な乗り心地と、
グーの入りそうな車高ですよね(笑)

とにかく乗り心地にこだわり、
美しい車高にこだわり、
ABARTHらしい小気味よいステアリングフィーリングにこだわったのが、
ロワリングスプリングになります。

日本が誇るスプリング製作技術で、
しなやかに動き、
へたりにくく、
ノーマルダンパーに合わせて開発したロワリングスプリング。

車高はフルダウンとハーフダウンから選ぶことが出来、
ご自身のスタイルに合わせいてお選び頂けます。

大ヒット商品であるリバウンドストップラバーが付属し、
スプリングの動きをより的確なものとし、
ダンパーとスプリングにしっかりとシゴトをさせる事が出来、
全てを合わせた乗り心地は非常に上質です。

ABARTH500系のセットアップで、
最大のポイントはバンプラバーであったりします。
リアには専用のバンプラバーも付属しますので、
車高が下がっても、
このバンプラバーの恩恵でしっとりストロークさせる事が可能です。

オリジナルデザインの箱に入れてお届けします(^^ゞ

■ THREEHUNDRED ロワリングスプリング商品ページがコチラから

おす。

ソソルワンポイント

アルミ削り出しとか、
美しい切削目とか、
アルマイトとか、
何だかワクワクしますよね(笑)

コゾーの時にですね、
虹色に輝くアルミ削り出しのシフトノブとか、
軽いアルミ小物に憧れまくりまして、
でも高くて手が出なく、
悔しい思い出があったりします。。。

だからという訳ではありませんが、
いや、そういう事かもですが、
THREEHUNDRED製品もアルミ削り出し商品が数多く存在します。

その中でもオイルフィラーキャップは、
素材美であったり、
手に持った時のしっとりした質感であったり、
美しいアルマイト色であったり、
カスタム心をくすぐる商品になっています。

切削THREEHUNDREDロゴも奇麗に表現出来ていて、
個人的にはニアリな仕上がりとなっています(^^ゞ

ふたつのデザインをご用意していますので、
お好みのスタイルに合わせてチョイスして頂けたらと思います。

■THREEHUNDRED オイルフィラーキャップ商品ページはコチラから

開発が遅れていましたラジエターキャップ、ブレーキフルードキャップも、
最終デザインにGOを出しましたので、
オイルフィラーキャップと合わせてご装着頂けますとよりグッドです。
こちらは近日中にリリース予定です(^^ゞ

おす。