THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

ABARTH Parts

Produced by DUKES


サイン。

サイン。

貫徹、まではいかないものの結構な深夜作業が続いてちとバテ気味だった先週のこと。チューニングECUのインストールをご希望のお客様が来社されました。とてもハツラツとされた595のオーナーT様。

施工作業の間、たくさんお話しさせていただきました。聞くと数週前にこの595を購入されたばかりとか。けれどトリップメーターは、ソレとは思えない距離を刻んでいます。なんでも、早くウチのECUを入れたいがために、四国まで往復されてナラシを終わらせたらしいです。。。スゴイ。

これまで乗られていたドイツ車とは、全く異なるキャラクターがとにかく気に入ってらっしゃる様子。冷間時の喧しい排気音のせいで、駐車場を一駅離れた場所に借り直された苦労話なんかをもう、ヤンチャな男の子みたいなニッコニコの笑顔で話される姿がとても素敵で、ふと気がつくとどうにも疲れの抜けない身体がなんとなく軽くなったような気さえしてきました。

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話に夢中になっている間に、インストール作業とヤマグチの確認走行も無事終了。

するとT様「エンジンルームにサインが欲しいんです。」と。「いやいや、そんな。。。」一度はヤマグチもお断りしかけたのですが、例の〝笑顔〟に押し切られてもちろん彼自身も初!となるオーナーカーへの直筆サイン。

お帰り間際にボンネットを開けヘッドカバーにペンを走らせるヤマグチの後ろ姿、照れながらもなんとな〜く満更でもない感じでした。

 

夜な夜な、きっと一駅分の距離を物ともせず「ブロロロロンッ」って勇ましい排気音撒き散らしながら、ピリッとスパイスの効いた595を疾らせていてくれているT様のお顔にあの日見れた笑顔が灯っていたら、そんな嬉しいことはないですね〜。

 

Takeshi Yamaji

THREE HUNDRED アバルトParts

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