THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

ABARTH Parts

Produced by DUKES


限界ギリギリで操るサソリは最高に楽しい相棒☆

限界ギリギリで操るサソリは最高に楽しい相棒☆

今日は富士スピードウェイで開催されたアルファロメオチャレンジにABARTH仲間と参戦してきました。
そのタイトル通りアルファロメオが主体のレースですが、数年前から事務局にかけあいABARTHクラスを設けてもらい、去年はデモカー302でフル参戦し、アルファロメオを破り念願の総合優勝を達成してから今年初のスプリントレース。
デモカー303もしっかりサーキットを走るのは先日の練習が初で、まだまだセットアップには課題の多い状況ですが、現状の力を試すべく参戦してまいりました。

アバルト スリーハンドレッド

今日は朝から凄く和やかムードというか、やっぱり気の合う仲間とのサーキット遊びは最高です。
準備も笑い声が絶えず、終始和やかムードで予選アタックの時間になりました。
ABARTHはエンジンが冷えている状態が最もパワーが出るのでピットアウトして2周が勝負です。
ウェービングではタイヤは温まりにくいので、全開からフルブレーキングを繰り返しブレーキとタイヤを温め、高速コーナーをドリフトさせてタイヤの温度を上げます。

アバルト サーキット

練習からタイムが伸び悩んでいたので、ある程度今日のベストラップはみえていましたが、1周目で今持てるポテンシャルの全てを出し切ったダイムを記録して予選総合3位で終了。
嬉しかったのは仲間が予選総合トップ、他のABARTHも真後ろのグリッドを獲得し、予選が終わってみればABARTH勢が上位を占めていました(^^)/

アバルト レース fsw

いよいよ決勝が始まります、レースは8周で繰り広げられます。
ターボには辛いドピーカンで湿度も高めなコンディション、レース中盤から後半は確実に熱ダレするので前半戦が勝負です。
レッドシグナルがブラックアウトし、レーススタート!
303は完璧なスタート!と思いきや、前のABARTHは更に良いスタート(^^)
1コーナーからヘアピンの立ち上がりまでアルファロメオな方とサイドバイサイド。
しかし敵は3L-V6、コーナーではこちらの方が速いのですがパワー差は歴然で、ここは無用な勝負は避けてしばしマテ。

アバルト スリーハンドレッド

前ではABARTH x アルファロメオ、303の真後ろには2.5L-V6のアルファロメオさんがピッタリ。
ここから勝負のゴングがカーンと鳴りまして、ストレートで抜かれてはスリップに入り1コーナーのブレーキで抜き返すを散々やりあい、コーナーでもサイドバイサイドを繰り広げ、終盤戦では少しリードするもエンジンがタレてきて少しペースが落ち、最終ラップの1コーナーでパスされてしまいます。
この立ち上がりをクロスで抜き返そうとしたら痛恨のシフトミス・・・

「ぁぁぁ、これで終わったぁ・・・」

差が見る見る離れていくのですが「絶対負けない!」という気持ちで最後のエンジンパワーとタイヤを使い、プレッシャーをかけるブレーキングとラインに変更して、各コーナーで相手のミスを誘います。
中盤セクションではかなり差が詰まり、至るコーナーで鼻先を入れますが抜くには至らず。

「ストレートでは完全に負けるから早めに前に出ないと・・・」と焦りながらあっという間に最終コーナー。

進入のブレーキをギリギリ遅らせて鼻を半分相手の懐に入れてけん制したら、アルファロメオさん痛恨のオーバラン。
そしてそのままギリギリ総合3位を守り切りチェッカーフラッグ。

アバルト サーキット

アバルト サーキット

アバルト サーキット

アバルト サーキット

アバルト サーキット

総合トップを走っていた仲間のABARTHは、レース中盤にエンジンに違和感を感じペースを落としトップの座を譲りそのままフィニッシュ。
レース中にこの冷静な判断はなかなか出来ません、もしあそこで順位に拘り無理をしていて車を壊しても意味がありませんから・・・
悔しいけどこれもレース。
他のABARTH仲間もほぼ予選通りの順位でチェッカーを受け、事故やトラブル無く無事にレースを終える事が出来ました。

アバルト サーキット スリーハンドレッド

アバルト サーキット スリーハンドレッド

アバルト サーキット スリーハンドレッド

アバルト サーキット スリーハンドレッド

いろいろなところでいろいいろなドラマがありました。
久々にABARTH仲間とレースに参戦出来た事が何よりも楽しかったです♪

そして応援にいらしていただいた皆様、ありがとうございました。
ABARTHがトップチェッカーでゴール出来なくてゴメンナサイ・・・

チョット悔しいけど、最高に楽しかったからヨシ。
ツギハガンンバリマス。

THREE HUNDRED アバルトParts

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »