THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

ABARTH Parts

Produced by DUKES


ステンレス製のレコルトモンツァ

ステンレス製のレコルトモンツァ

先日の事です、
デモカー303号があまりに爆音なので、レコルトモンツァを分解してみました。
基本的に今までのスチール製レコルトモンツァと中身は一緒。

ついでに近接騒音の計測もしてみました。
デモカー303はギャレットタービンという事もあるとは思いますが、予想を上回る計測数値でした。。。
これはムムムです。

アバルト スリーハンドレッド

よく誤解されている方が多いのですが、マフラーについている排気バルブは音量をコントロールするものではなく、排気フラップです。

排気はフラップがどちらに動いても、サイレンサーと直管に流れています。
強い排気圧力がかかった時には、若干ですが直管の方に流れやすくなるようにフラップが動くので、音が少し大きくなったように聞こえると思います。
因みにこのフラップ、パイプの内寸と同形状でパタパタして排気の流れを作っていると思われがちですが、パイプの内径に対して1/4くらいしか排気流量をコントロールしていません、しかも形状は長方形(^^)

「じゃ、なんのためについてんの?」
スロットルオフの時に出るパタパタ音と、バックファイヤーの音を出しやすくするためのものです。
ヤマグチ的にはこの音の演出はスバラシイと思うんです。
スーパーカー系では時々使うテクですが、これをABARTHが採用した所が凄いと思うんです。
ABARTH 124 Spiderの排気サウンドも同じような雰囲気がありますよね♪

マフラーはクルマの走りを演出するには大切な部品。
改めてレコルトモンツァの完成度に脱帽です。

THREE HUNDRED アバルトParts

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