THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

ABARTH Parts

Produced by DUKES


大人の運動会☆

大人の運動会☆

ミミタコだとは思いますが「THREEHUNDREDはオシャレ系、渋谷発のABARTHパーツブランド」ですが、ABARTHはサーキットが良く似合います。
サーキットやワインディンが大好きなヤツがブランドを営めば、少しだけそれっぽいパーツがラインナップにあっても良いのではないかと思いまして、ここのとこと走り系のパーツを集中的に開発していました。

その成果を試す場所を、昨日行われたAlfaRomeoChallengeの舞台で「結果」というカタチでオーナー様に伝えたいと思い、ここ数週間一生懸命ABARTH500と向き合い、セッティングを繰り返してきました。
THREEHUNDREDは決して武闘派ではありませんが、ABARTHというクルマを本気でカスタムする志は誰にも負けないと自負しております(^^)v
まぁヤマグチをご存じの方は「お前がレースで勝ちたいだけだろ!」という声がかなり聞こえてまいりますが、その真相は・・・・・・・

アバルト パーツ スリーハンドレッド

さてワタシが参戦したレースAというクラスは、ラジアルタイヤを履いた2LクラスのAlfaRomeoがメインで、3L-V6やSタイヤを履いた車両も数台参戦している超激戦クラス。
去年より事務局にお願いをして設けて頂いたAR150-8というABARTHクラスには、ワタシを含め6台がエントリー、昨年はワタシとお取引先の社長と2台でしたので徐々にサソリが増殖中です☆
数日前の練習ではとても良いセッティングが出ていまして、今までのベストラップを2秒も更新するTimeを
刻んでて、レースAでもトップを狙えるかも・・・・と鼻の穴がふくらんでいました。

今回使用したタイヤはブリヂストンのRE71R(215/40-17)で、他にもハイグリップラジアルを持ち込んで双方の比較をしていましたが、どちらもベストラップはあまり変わらなかったのですが、RE71Rはベストラップ付近で周回を続けられるのと、ナチュラルなフィーリングがとても気に入っていまして、悩みに悩んだのですがRE71Rで参戦する事を決めました。

そして事前練習でタイヤも使い果たし、予算も使い果たしてしまったので、本来はレース前に新品を投入して万全の体制で挑むのがセオリーだと思うのですが、ここが今回詰めが甘かったです(笑)
分かってはいたのですが前後ローテーションの裏組という禁断の手段を取り大失敗・・・
それなりにグリップはするのですが、フィーリングもそれなりで、タイムもそれなりでした。

言い訳はさておき、レースAは44台のエントリーがある大激戦区。
予選も当然44台走るのでコース上は大渋滞。
前から2台目でコースイン、ABARTHは周回を重ねると熱でパワーが落ちてきますし、タイヤもタレてしまうのでアウトラップから3周が勝負です。
クリアラップを見つけながらも、やはり台数が多く渋滞の中アタック。
しかも車の挙動はアンダーオーバーでとても難しく、コントロールするのがやっとの中クリアラップを見つけながらタイミングを見計らっていたらチェッカーで予選終了。
予選は総合4位、クラス1位。
タイム的には平凡以下でしたが、ライバルも思ったよりタイムを刻んでいなかったので結果的にはヨシ。

そして約1時間弱のインターバルで8周の決勝がスタート。
裏組が相当マイナス方向となり、車のフィーリングが悪かったので内圧と減衰力を大幅に変更してグリッドに並びました。
周りには草レースとはいえアルファロメオチャレンジを走り込んでいる強者ばかりです。
MTAのヤマグチは必ずスタートでワンテンポ負けてしまいます。
今回はいつも以上にスタートに集中し、通常はアイドリングからスタートするのですが、今回は禁断のスタート方法をチョイス。
左足でブレーキを踏み、3500rpmをキープしブラックアウトと共にダッシュ。
これ、クラッチを痛めるのであまりやらない方がいいと思います、僕も今回はじめてやりました(^^)

動画を見て頂けたら分かりますが、抜群のスタートダッシュで一気に2位までジャンプアップ。
しかも前の3台は全部MTなのでこれは嬉しかった☆
戻ってきた1周目のストーレートで、GTVさんにスリップも使われずサクッと刺され3位転落。
ここからは淡々と8周ガマンのレースで何もドラマは起こらずチェッカーで終了。
総合3位、クラス優勝というレースでした。

アバルト パーツ スリーハンドレッド

今回は車のポテンシャルが飛躍的に上がりました。
インタークーラー、ピロロアアーム、TuningECU、これらのパーツは挙動やフィーリングを大きく変え結果タイムに直結するパーツだという事を証明できたと思います。
THREEHUNDREDのデモカーは決してサーキットスペシャルではありません。
ストリートで十分使えるチューニングカーであるという事を、これから各地で開催していくTHREEHUNDRED TEST DRIVE DAYで体感してみて下さい。
ノーマルタービンの限界はまだまだ先で可能性を秘めていると思います。
決してパワーに頼らず、バランスや効率を追求して良いクルマに仕上げ「ストリートで速いクルマはサーキットでも速い」ヤマグチはここに拘り、これからも追求していきたいと思います。

イベントに参加された皆様、お疲れ様でした。

※動画はレース途中でバッテリーが切れるという実にヤマグチらしいお粗末な結果でスミマセン。

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