THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

ABARTH Parts

Produced by DUKES


報告が遅れましたが、先日初荷が出荷しました

報告が遅れましたが、先日初荷が出荷しました

先月末、約1年の開発期間を経て、サスペンションキット by OHLINSの初荷が出荷しました。
予想以上のご注文をお預かりしまして、まだお届け出来ていないオーナー様におかれましては大変申し訳ございません。
デモカー分の素材もお客様用に組んで出荷をさせて頂く予定ですので、今しばらくお待ち下さい。

このサスペンションですが、THREEHUNDREDが思い描く「ABARTH500にはこういうフィーリングが使いやすく扱いやすいのでは?」という想いを詰め込んだ商品となっています。
乗り心地や車高だけ下げれば良いという俗に言う「ファッシャンシャコチョー」ではありませんので、それなりにシッカリ感も出ますし、いろいろな機能を持っていますし、価格も安くはないと思います。

アバルト サスペンション

ターゲットとなるオーナー様層は、日頃から車を普段使いされていて、週末はワインディングやサーキット走行を楽しみたいという方だと思います。
アシはしなやかに路面を追従しますがしっかり感はあります。
サーキットでは動くアシの部類となるかと思いますが、動く事で様々な路面状況に許容できる懐を持ち合わせているのが特徴です。
デモカーはヤマグチのプライベートでも使用していまして、日頃は妻が娘の幼稚園の送り迎やスーパーへ買い物、私が乗る時はワインディングから時にはレースまでをこなしています。
且つ見た目を気にされるオーナー様には、サスペンションの物理的限界はありますが車高の自由度もある方だと思います。

アバルト サスペンション

純正フロントアッパーマウントに挟み込むラバーを標準付属していますので、アッパーマウントの無駄な動きがクルマにストレス無く改善出来ますので、ダンパー本来のセッティングが素直な挙動となって感じて頂けると思います。
サーキットユーザーには縁石を積極的に使うような走りをしても、アライメントが変化する事も少なくなると思います。

アバルト サスペンション

フロントダンパーの取り付け部分では、3段階にキャンバーを変化させるシムを標準付属しております。
数値は決め打ちとなりますがキャンバーを変化させる事が出来るので、セッティングの幅も広がるかと。
先日ご報告したスタビライザーリンクも付属しています(カーボンシャフトではなくスチールシャフトになります)

アバルト サスペンション

リヤの車高調整は、ネジ式の調整アダプターを入れる事でスプリング長が短くなり、思い描く乗り心地や挙動が表現できなかったので、あえてその機能は諦めて画像のような調整シムをスプリングの下に入れて車高調整をする方法を採用しました。
これにより長いリヤスプリングを使う事が出来、且つストロークも十分に確保できていますので、ダンパー性能をフルに生かす事が可能となりました。

サスペンションを開発する上でいつも悩むところがあります、それは基本コンセプトとセッティングです。
この商品はTHREEHUNDREDの意向が100%入っています、プロドライバーがセッティングしたのではなく、アマチュアレーサーであり実際にABARTHオーナーであるヤマグチが作り上げたサスペンションです。
我々はプロではありませんので、アマチュアなりの使い方があり、ワタシも含めプロが良いといったセッティングを乗りこなせるオーナー様は少ないと思っています。
サスペンションキット by OHLINSは、ABARTH専用に開発された商品ですので、ストリートからサーキットまでアマチュアドライバーが扱いやすく、乗り易いように味付けしています。

ただ「その先の領域が欲しい」というオーナー様には、いろいろな形でご提案できる商品がございます。
デモカー301号最後の方でもTESTはしていましたが、デモカー302号には既存商品よりスポーツ走行を意識した仕様のダンパーを組み込む予定です。
フロントのピロアッパーやリヤのサブタンクなど、ご要望がありましたらオーナー様の走りのシーンに合わせた仕様でご用意も可能ですので、お気軽にお問い合わせ頂けたらと思います。

THREE HUNDRED アバルトParts

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