THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

ABARTH Parts

Produced by DUKES


インセットのお勉強

インセットのお勉強

先日お客様と雑談している中で、ホイールのインセットの話になりました。
この辺はノウハウなのであまりオープンにしない傾向が強いですが、memberのページではチョコチョコ書いていますし、オーナーの皆さんが参考になればと思い書かせて頂きます。

スリーハンドレッド アバルト

今デモカーに履いているes-02は17x7J ET35でタイヤサイズはNeova AD08Rで車検規定値まで2mmでアウトです。
タイヤ銘柄によりタイヤショルダーの形状が違うので、これをDunlop ZⅡの215/40-17に変えると、車検規定値まで3.5mmです。
タイヤは無視ししてホイールだけで計測すると17x7J ET30.5が車検ギリギリサイズになります。
純正などで採用されている205/40-17であれば、よほどリムガードが出ているタイヤでない限り、個体差も加味してET31~32くらいが限界値となります。

じゃあぁとりあえず車検はおいておいて、ABARTH500の実用限界値はどのくらいなのか?
タイヤサイズは215/40-17を基準に考えます。
Neova系はショルダーの形状的にデモカーのサイズでギリギリです。
通常走行では当たりませんが、深い舵角をあてるコーナーで深くロールするとフェンダーに干渉します。
それに比べDunlopのZⅡはかなりいける事が分かりまして、17x7J ET25までホボ干渉なしで履けています。

もちろん個体差もあると思うので参考値とお考えください。
デモカーもDunlopにタイヤ銘柄を変更するので、サーキット走行用には17x7J ET25でホイールを製作してみようと思います☆
因みにes-02は1mm単位でインセットを設定できますので、こういった数ミリを狙うような微妙なホイールオーダーにも対応できますので、かなりノウハウありますのでオーダーの際には是非インセットをとことんご相談頂けたらと思います。

チョットしたマメ知識でした(^^)/

※掲載した情報は個体差・アライメントでも数値は変わります、あくまで参考値としてお考えください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »