ダイブ褒めすぎな感じがしますがぁ・・・(^_-)-☆
ホンキでABARTHと向き合って、とことん走り込んで作り上げたTHREEHUNDREDのTuningECU。
商品に込めた想いが、こうやってオーナー様のコメントとして返ってくると、この仕事をしていて本当に良かったと思い、
本当に感謝しかありません。
THREEHUNDREDを選んで頂いてありがとうございます。
これからも期待を裏切らない、徹底的にオーナー様のご意見に耳を澄ませた商品を作り続けたいと、改めて硬く思いました。
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主に通勤がメインで乗っているので約1週間くらい乗った感想になります。
率直な感想。
走りながら、ニヤケル顔を抑えるのに苦労しました(笑)。
私の鈍感な感覚での事なので…違う感覚な人もいると思います。
1500~3000回転くらいがふけ上がりが良く乗りやすいです。
パワーの上がり方がスムーズになっているので
明らかな今までの「ドカン」ってくる感覚が和らいでいます。
アクセルを踏み込んで加速すると、あたかも「スポーツモードだったっけ?」って感覚になりました。
意図的に3000回転くらいでアクセルを離すとアフターファイアします。
これは今まででは起こせなかったので…燃料調整しているのかな?が実感できます。
高回転まで引っ張るとアフターファイアは出なかったような気がします。
ホント…
実用回転域での調整がなされていると感じています。
スポーツモードにすると…化け物になっています(笑)。
踏み込めば踏み込んだだけ反応して…とことんふけあがっていきます。
私の感覚では「ノーマルモードに更にふけあがりをプラスして…高回転域まで回してしまう」って感じでした。
路面状況で踏み込みすぎはホイールスピンしてしまいます。
何れにしろ、期待していた「ECU Tuning」を実現する事ができました。
ホント完成度が高い「ECU Tuning」と感じました。
他カーボンパーツを少し取付けていますが、どのパーツも完成度と精度がよくとことん調べつくしていると思いました。
これからも、心をくすぐるパーツを宜しくお願いします。
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オーナー様、ありがとうございます。