THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

ABARTH Parts

Produced by DUKES


デモカーに思うこと

デモカーに思うこと

ケータイが調子悪いんです。。。
これは新しいiPhoneに変えろというサインなのでしょうか。
一応バックアップを取ろうと、ケータイピコピコ触っていたら、懐かしい画像が出てきました。

納車8ヵ月後くらいのデモカー302です。
このABARTHには特に思い入れがありまして、全国のサーキットを一番共にしたクルマです。
走り系パーツの開発にも大貢献しましたし、この当時記録したベストラップ(IHIタービン車両のヤマグチのベストタイム)はまだ破れないでいるコースもあります。

先日のTHREEHUNDRED meeting Fuji Speed Wayでは、歴代デモカーのほとんどが勢ぞろいしました。
歴代デモカーのオーナーさん方はTHREEHUNDREDを理解してくださり、クルマをとても大切にして下さり、お売りした後も積極的にイベントに参加してくださいます。
あの日の最後にズラリ並べて、オーナーさんを交えて記念撮影をしました。
ブランド発足からいつかはやりたいと思っていた事でして、夢が一つ実現できて本当に幸せでした。

ここのところ「デモカーを売ってもらえませんか?」とよくお問い合わせを頂きます。
THREEHUNDREDのデモカーは、カスタム費用だけでも300万では収まらないくらいパーツが盛りだくさんです。
イジル前提のオーナー様でしたらとてもお買い得な車両である事は間違いありません。

そしてヤマグチが「デモカーをお譲りすると決めた時」タブン業界的には破格でお譲りしています。
カッコつける訳ではありませんが、デモカーの販売はお値段ではなくご縁なんです。
ボクがムスメのように可愛がって作り上げたデモカーを「ただ安いから買う」「目立ちたいから欲しい」という方にはお譲りしたくなくて、作り手の気持ちや、各デモカーの歴史をよく理解して下さらない方にはお譲りしたくないんです。

デモカーはブランドの人気バロメーターでもありますので、本音を言うと旬な時に手放したいです。
でも、ここは商売ではないんです。
先輩経営者がこの文章を読んだら「コイツは何を綺麗ごと言ってんだ!」と言われそうですが、ダメ経営者で良いんです。
ボクはデモカーを愛してるので、これでいいんです(^^ゞ

そして昨日、新しいデモカーを買いました。
5年越しの念願かなって、500C(シリーズ2のビコローレ)遂に導入であります!
デモカー297となり「THREEHUNDRED的、まずはここからカスタム」のお手本仕様に仕立てたいなと思っています。

しかしヤマグチの事です、そんな可愛い時期はそう長くは続かず、500Cでボクがやりたかった事がありまして、きっと直ぐにそれを着手する事でしょう・・・

押忍ッ(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

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