ヤマグチの予想に反して売れ続けているのがこのカーボンボンネット(^^)
開発には2年以上の時間がかかりました、開発費も開発時間もTHREEHUNDRED商品の中で最も費やした商品です。
ボンネット中央の大きなアウトレットは停止時や低速時にエンジン内部の熱気を抜き、サイドのアウトレットは走行中にボンネット内の空気を引き抜く効果があります。
裏も表もプリプレグ(ドライカーボン)を採用していまして、その重量はストライカーや金具を含めたトータル重量で3kgを下回ります。
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裏面にはエアダクトの蓋が付属していまして、通常走行や保管時には裏をつけて頂けば雨水はエンジンルームに直接落ちる事はありません。
ゼンカイ走行時にはこの蓋を外して頂けば、大きな開口部となりますので放熱効果を期待できます。
THREEHUNDREDが作り上げたホンキのカーボンボンネット。
かなりのニヤリ間違いなしです。
押忍ッ(^^ゞ