THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

ABARTH Parts

Produced by DUKES


ABARTHで、おもいっきり戦った富士スピードウェイ

ABARTHで、おもいっきり戦った富士スピードウェイ

7/20は富士スピードウェイで開催された、アルファロメオチャレンジ関東第3戦に参加してきました。
今年は事務局長に掛け合いABARTHクラスを試験的に作って頂き、台数が増えていけば来年は独立したクラスになる夢を抱き、ヤマグチは全戦参戦を予定しています。

アバルト パーツ

ABARTHは非常に素性の良いクルマで、メーカーもサーキットイベントを行っているくらい、走りを大切にしたメイクスです。
もちろんストリートでもその性能を十分に楽しめるクルマですが、限界ギリギリの領域を安全に楽しむには、サーキットかクローズされた道路しかないのかと。
THREE HUNDREDのブランドコンセプトは、「オシャレでカッコイイストリートチューニング」ですが、最強のストリート仕様はサーキットでも速く走れるとワタシは信じています。

アバルト パーツ

何よりもABARTHでサーキットを走る事は楽しいし、ヤマグチ個人的にはレースが大好きだから、ストリート代表?のワタシがレース活動をする事で、普段乗りのABARTHでも優れたパフォーマンスを発揮するし、その姿を皆さんに少しでも知って頂けたらと思っています。

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さて、前回レースからの車両変更点ですが、電子デバイスをカットし、TEST中のECU Tuningの最終プロトタイプDETAを書き込みレースに挑みました。
朝一番のプラクティスでは電子デバイスをカットしたことで、深いロールから切り返すコーナーでは動きが自然なフィーリングに戻り、ターインでの挙動も格段に良くなりました。
横Gが長く続く高速コーナー出口では、無用なパワーセーブは無くなり、とても素直な動きに変わりました。
反面、ブレーキングの姿勢はほんの少しピーキーになりましたが、この辺りは車高とタイヤ内圧でほぼ解消。

アバルト パーツ

ECU DATAは、前回よりも暑く湿度があるにもかかわらず、ストレートスピードは5km速くなり、ラップタイムも3.5秒更新する事が出来ました。
ノーマルDATAだと、どうしても低・中回転しかパワーバンドが無く、4500~4800rpmシフトだったので、ギアが合わないコーナーも多かったのですが、中回転よりピークパワーは劣りますが5500~5600rpm辺りまで高回転域も使えるようになったので、ここぞという走りに対応出来るようになりました。

アバルト パーツ

予選はあまりダラダラ走ると、エンジンもタイヤも熱でタレてしまい、好タイムが期待できないので、気合い入れて先頭で出て行って2周のアタックに集中。
自己ベストをなんとか更新して総合7位という予選結果でした。
どんどん気温と湿度が上がるので、プラクティスよりストレートスピードは5km程落ちましたが、ベストタイムは更新。
という事はまだABARTHにしっかり乗れてないという事で、決勝に向けて若干のセッティング変更とイメージトレーニング。

アバルト パーツ

決勝は13:00より8周で争われます。
予選より更に気温と湿度は上がり、ターボには辛いコンディション。
ワタシの周りにはNAで元気なAlfaRomeoがいっぱいなので、レース序盤でいかに前に出るかがポイントだと思い、とりあえずスタートに集中。
レッドシグナルがブラックアウトしレースがスタート。
ワタシのABARTHはMTAなので、いろいろなスタート方法を練習しましたが、アイドリングからスタートするのが一番フィーリングが良かったので、アイドリングからスタート。

アバルト パーツ

比較的スタートは得意で、スタートは狙い通りバッチリ決まり、1コーナーの飛び込みでは3位まで浮上。
という事はラップタイムで約1~2秒速い集団に入ってしまったので、ここからは大変です。
機械式LSDが無いmyABARTHは、他のAlfaRomeoな方々に比べると格段にコーナーが遅いのです。
特にバトルになると多少ラインも乱れるので、これまた大変です。。。
2周を終わって3周目まではなんとか3位を守ったのですが、急に雨が降り出し路面はどんどん微妙なコンディションに。

アバルト パーツ

ABARTHでのウェット走行は初めてだったので、最初はアンダーは出るはオーバーは出るはで、感覚をつかむのに1周以上かかってしまい、後ろには蛇の方々がサソリのオシリをロックオンしてチャンスを狙っています。
機械式LSDが無いとアンダーステアが強く、特にウエットだと回り込むようなコーナーでは頭が入ってこなくてかなりタイムロスをしてしまいます。

アバルト パーツ

もちろんセッティングやライン取りで多少なりとも改善されるとは思うのですが、前半セクションはウエット、後半セクションはドライという難しいコースコンデョションに、ワタシがなかなか許容できませんでした。
救いだったのは、TH200(スポーツパット)のウエットでのフィーリングが凄く良くて、コーナーで遅い分、ブレーキングで前車との距離を詰められたのが楽しかったです。
という事で、AlfaRomeoな皆さんに遊んでもらいながら、結果は総合6位でフィニッシュ。
最終的にはハーフウエットでも、ドライの1秒落ちというタイムまで出たので、ウエットコンディションのおかげで大分ABARTH500に乗れるようになってきました☆

アバルト パーツ

レース内容的にはかなり悔しい結果でしたが、ウエットでABARTH500が予想以上にコントローラブルだった事と、沢山のABARTHオーナーが応援にいらっしゃって頂き、いろいろな方々とお話をする事が出来ました。
なかなかお客様とお会いする機会が無いので、ツーリングやオフ会、レースイベント等には積極的に参加して、皆様とお話しする時間を大切にしていきたいと思います。

アバルト カーボンステアリング

当日富士スピードウェイにお越し頂いたお客様、レースに参加されたエントラントの皆様、ありがとうございます&お疲れ様でした☆

p.s.
掲載した画像は、ABARTHオーナー様とAlfaRomeoオーナー様が撮影して下さった画像です。
いつも素敵な画像をありがとうございます!!

THREE HUDRED ABARTHパーツ

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