このパーツ普段は見えないんです。。。
もっと言うと、通常クルマを使うくらいじゃ見えないんです。。。
荷物を積む時しか見えないんです(^^)
鉄板むき出しのリヤシート背面が許せなくて、きっと同じ気持ちのオーナー様はいらっしゃるかと。
ジブンも含めそんなオーナー様に向けた商品が、綾織カーボンが抜群に美しいカーボンバックパネルです。
ラゲッジスペースがあまり広くはないABARTH500、実用使いをしているとリヤシートを倒す機会も多々あります。
ヤマグチはサーキットタイヤを8本積んだり、チャリンコ積んだり、サーフボード積んだりしますので、どんなに気を付けていてもリヤシートの鉄板は傷がついてしまいます。
そして放置しておくと傷口が錆びるんです・・・
■ THREEHUNDRED カーボンバックパネル ¥60,000-
■ THREEHUNDRED カーボンステッカーバックパネル ¥50,000-
カーボンバックパネルはクルマを保護する意味もありまして、でも「カーボンに荷物置くのはチョット気が引ける・・・」というオーナー様にはカーボンステッカーバックパネルなんて商品もあります。
これはFRPで製作したバックパネルにカーボンステッカーを貼った商品なのでリプレイス出来るのが特徴です。
もちろんカーボンバックパネルも浅い傷程度ならメンテナンス可能ですので、使い込んだ商品のアフターサービスもお待ちしております(^^ゞ
そして本日、デモカー305の背面カーボン化が完了。
久々のフル洗車をして、ヒトリDT3のガレージでニヤリであります(^^ゞ